NEO・Nishimura Enterprising Office

NEO・Nishimura Enterprising Office 色材の機能・色彩の活用提案、企業と人材の品質環境改善活動/コンサルティング・サポート

❶塗料・塗装の色彩・機能の活用、❷品質・環境管理活動の展開、❸企業での社外提案・顧客講習・社内教育などをコンサルティング・サポートしています。

*手っ取り早くウエブでテーマに応じてコンサルを試みてみようとのお考えでしたら、下記サイトよりトライすることも可能です。
https://service.visasq.com/topics/7711

お盆休みもあけ、多くの企業は9月の半期末を迎えようとしており、成果進捗の数字確認と下期に向けての是正案が進められるタイミングとなって来ましたね。今回は来期に取込み要素ともなるであろう「食料自給」に関わる認識改め準備となる部分を書いてみました...
17/08/2026

お盆休みもあけ、多くの企業は9月の半期末を迎えようとしており、成果進捗の数字確認と下期に向けての是正案が進められるタイミングとなって来ましたね。
今回は来期に取込み要素ともなるであろう「食料自給」に関わる認識改め準備となる部分を書いてみました。

■ 日本の食料自給率に関して:
先に農林水産省が公表した令和6年度(2024年度)の食料自給率によれば、 カロリーベースは4年連続で38%、生産額ベースは64%(前年度比+3ポイント)となりました。
主要先進国の中で日本のカロリーベース自給率は最も低く、 オーストラリア(233%)、カナダ(204%)、フランス(121%)、アメリカ(104%)など、 農地面積が広く輸出国でもある国々が100%を超える状況と対照的です。
政府は食料安全保障の観点から、2030年度にカロリーベース45%、生産額ベース69%を目標に掲げているものの、現状との隔たりは依然として大きく、構造的な課題の深刻さが浮き彫りになっている訳です。
去年からのお米の流通問題なんかもありますもんね。

◆ 戦後の産業構造の変化がもたらした脆弱性
高度成長期以降、日本企業は海外ブランドの大量消費期を経て、 その後は「低価格志向」へと急速に舵を切り、 多くの産業が生産拠点を海外へ移しました。
結果として、
・国内の生産基盤の弱体化(糸へんから始まった海外生産流失)
・技術・ノウハウの海外流出(大きな大きな反省要素要因)
・国産原料の供給力の低下(←生産者への支援育成回避)
・為替変動や国際情勢への過度な依存
といった構造的な脆弱性が積み重なりました。
この流れを長年にわたり是正できなかった政府・行政・産業界の責任は小さくなく、 現在の円安やナフサ由来だけに限らない原材料調達リスクの高まりが、 その「ツケ」を一層顕在化させていると言えるでしょう。

◆ 流通・小売の構造も国内生産者を弱めた
一方、小売業界はPB(プライベートブランド)などによる業界内差別化を進めて来ましたが、 その裏側では、
・価格優先の調達姿勢
・国内生産者への充分な育成・支援の不足(政治のみならず、各産業界・企業の責任)
・価格が合わなければ海外調達へ容易に切り替える経営構造(安もの買いの銭失い招き)
が続き、結果として国内の農水産業者・食料品加工業者の衰退を招きました。
さらに、技術やノウハウが海外に安易に渡ったことで、「日本向け製品の海外生産」が一般化拡散し、 国内市場における国産比率は大幅に低下してしまいました。

◆ 原産地表示の不透明さと消費者の「気づき」の不足
現在、スーパーや惣菜・加工食品の多くは海外原料を少なからず含む結果となっており、 「日本企画品」「日本中小企業ブランド」といった、あえての表記が 実際には海外生産品であるケースが少なくもありません。
また、加工食品では混合原料の場合に原産地表記が義務づけられないケースもあり、 消費者が国産品を目当てでも選びにくい状況をあえて作り出しています。
こうした不透明で不誠実な表示や、「国産と思わせぶり表記」が横行していることは、国内産業の信頼性を損なう要因となっています。
早急なあるべき表記への正しい誘導規制が求められるところです。

◆ 食料自給率は「食」だけの問題ではない
世界情勢がなにかと不安定化を増す中で、食料問題だけでなく、すべての産業の国内供給力を地域的な繋がり重ねから総合的に再構築する更なる必要性があります。
・国内での企業の海外資本化の進行(資本だけでなく、海外役員や渡り社長の問題性)
・国内製造業の縮小(一旦OEM生産すると、その企業技術は人と共に直ぐに消失する習い)
・技術者・技能者の減少(団塊の世代層の定年延長化前に早期退職推進の人事問題)
・国産原料の調達難(技術伝承政策不足でBCPでの欠落招き)
・地産自給の基盤築き組立からの国内の輪繋ぎ重ね化
これらは政治的立場の問題ではなく、日本の産業競争力と安全保障の根幹に関わる課題であるものの、まずは民間ベースの狭い地域単位でのすべての自給充足の連携化の輪創りから順次国内他地域に連携供給を展開する輪創りがまずありきなのでしょう。ここに真のNPO活動があるべきなのです。

◆ 消費者の選択が国内産業を支える
私たちが日々購入する食品や生活用品の「裏ラベル」を確認し、まず国産品を選ぶことは、国内産業を守るためにも最も直接的な行動です。
・原産地を明確に示す企業をまず選ぶ(多くの通販業者サイトでのあえての表記不足)
・国産原料使用品を支持する(税制支援政策必要/海外品に対する国産品の減税策)
・不透明な表示をあえて行う内外事業者には厳しい目を向ける(表記厳格化と罰則の強化)
こうした消費者の実践行動が、生産者の活力と働きを与える「日本のものづくりの誇り」を取り戻す力になります。

◆ SDGsの達成にも直結する課題
食料自給率の低さは、単なる数値の問題ではなく、日本の産業構造、流通、消費行動、そして安全保障の総合的な課題です。
2030年をSDGsのゴールは難しい形相も、引続きの実践展開の認識を更に進めるべきで、そうすることで国内のすべての持続可能な生産基盤を再構築することは不可欠であり、企業・行政・消費者が一体となって遅きに失するもいま真摯に取組むべきテーマなのです。
※ SDGs関連の事由背景は、当方別ノートにて参照下さい。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100080486280432

皆さんはこの実状と単なる目標をどう感じられ、皆さんの会社さんはここの処はどのように考え行動されるべきなのでしょうか!

『Coatings World』社は、恒例の『The 2026 Top Companies』をレポートしており、トップ12のランク変化はありませんが、今回は80社を取上げており、新たに、つぎの4社がランキングに加わって来たことが紹介されてい...
02/08/2026

『Coatings World』社は、恒例の『The 2026 Top Companies』をレポートしており、
トップ12のランク変化はありませんが、今回は80社を取上げており、新たに、つぎの4社がランキングに加わって来たことが紹介されています。
・PPGが米国およびカナダにおける建築用塗料事業を分離・売却した際に設立されたPittsburgh Paints Company(13位)
・Wendelによる20年間の過半数株式保有を経て事業が引継れHenkelに買収されたStahl(20位)
・ロシアの有力持株会社で、塗料・コーティング部門はサンクトペテルブルクに2つ工場をもつAlfiGroup(68位)
・ポルトガル拠点の有力塗料メーカーで、建設および産業用途向けの高性能塗料や防食ソリューション
この30年以上の開発経験を有するNeuce Indústria de Tintas S.A.(77位)

経年接続してデータ視点も変えて解析していくことが大切ですが、取急ぎランクの前年対比表をお届けしておきますので、こちらの前回投稿なども参照して視ていただければと思います。

日本では、神東塗料は昨年の大日本塗料の買収で撤退企業とされています。
中堅組は全般的にランクを落していて、日本特殊塗料が前年35位($433.8 Million)が74位($134.7 Million)と妙なランクダウンとなってしまっていますが、これはどういうことでしょうか?

国外では、中国Kangnam Jeviscoは結構ランク伸ばししているが、オーストラリアのMader Groupが大幅ランクダウンしているのが目立ちますね。

それぞれの影響している背景を掴んで解釈してみて下さい。

https://www.coatingsworld.com/top-companies-reports/top-manufacturers-of-paints-coatings-adhesives-and-sealants/

ご存知でしょうが世界の塗料業界でのAkzoNobel(以下Akzoと略称) × Axalta Coating Systems Ltd.(以下Axaltaと略称)の合併は、昨年11月に発表された案件で、2026年8月の株主承認を経て、2026...
27/07/2026

ご存知でしょうが世界の塗料業界でのAkzoNobel(以下Akzoと略称) × Axalta Coating Systems Ltd.(以下Axaltaと略称)の合併は、昨年11月に発表された案件で、2026年8月の株主承認を経て、2026年末~2027年初頭の完了が予定され、実質的には「Merger of Equals(対等合併)」と位置付けられ、アムステルダムとフィラデルフィアの両本社体制となるも、Akzo側が存続会社となり、税務上の居住地はオランダに一本化されるようです。
株主側との対話も経て修正・改善もされ、ガバナンス体制を強化して来ている進捗情況がつぎのCW社記事にも紹介されていますので参照下さい。
https://www.coatingsworld.com/breaking-news/akzonobel-and-axalta-enhance-governance-arrangements-following-shareholder-dialogue/?utm_campaign=CW%20eNewsletter&utm_medium=email&_hsenc=p2ANqtz--9ov0raSXUI0F9Nxd9U2C-kUy-LlZnBG2us6mWHW-t1yp0g8O5GQZ0Qo2zWaB2wcAOdXYW3IaG1H3Rw3i1vPgZkstUxQ&_hsmi=429791883&utm_content=429791883&utm_source=hs_email

この塗料メーカー・世界第3位と6位の合併で、合併後の売上高は約170億ドル(約2兆6,000億円)、企業価値は約250億ドルに達しますが、2位へのランクアップは微妙なところですね。
Akzoの持つ強みの「建築・粉体・船舶用塗料」と、Axaltaの得意な「自動車(OEM・補修)・工業用塗料」が組合さることで、塗料のバリューチェーンをほぼ網羅する強固な体制を完成させことになり、グローバル塗料・コーティング業界における更なる再編を加速させることにもなりましょう。
勿論、合併の狙いは製品ポートフォリオの補完、地理的補強、R&D・サステナビリティ投資の効率化、販売チャネル強化といったところでしょう。

トップのSherwin-Williams(以下Sherwinと略称)、第2位PPG Industries(以下PPGと略称)の上位2社は既に規模と流通で優位にあり、
Sherwinは強力な小売・流通網を既に持ち、新Akzo × Axaltaが規模で迫っても流通チャネルと顧客接点で更に差別化を維持する戦略を強めることでしょうし、
PPG は自動車・工業用途での技術力が強く、高機能材料やOEM向けソリューションで差別化を図ることになりましょう。

新Akzo× Axaltaは、「技術・製品の補完」と「地域的プレゼンス」で勝負することになり、用途別に競合・協業が混在する形になるでしょうから、製品ポートフォリオの補完(装飾×自動車×工業)、地域プレゼンスの拡大、R&D統合による技術加速を進め、統合リスク(文化・システム)、競争当局対応、短期的な顧客離反リスクを管理しつつ、サステナビリティ技術(低VOC・水性化)や機能性コーティングで差別化を図る課題が高くなりましょう。

注目すべき背景は、世界ランク4位の日本ペイントHD(以下日ペと略称)は2017年にも旧Axaltaへ単独で買収提案も交渉打切り、この合併発表を受けて改めてSherwinと「一時的な買収コンソーシアム」(現時点提携関係なし)を組んで旧Akzo全体への買収を仕掛ける「対抗提案」をし、旧Akzo取締役会はこれを2度拒否し、一貫してAxaltaとの合併を支持し続けました。
つまりこの合併は、単なる規模拡大策ではなく、日ぺ/Sherwin連合による買収攻勢を退けてでも守り抜いた経営陣の選択という側面があります。

日本市場では2位で世界ランク9位の関西ペイント(以下関ペと略称)は、世界2位のPPGと自動車用塗料で提携しており、
ややこしいのが従前にも書いていますが、昨年の大日本塗料(以下DNTと略称)の神東塗料(以下神東と略称)の提携で、規模的には前出国内2社には到底追いつける規模でもなく、しかも神東には旧Hoechstと旧DuPontの各塗料部門が結びついた今般の旧Axaltaと関わる「神東アクサルタ コーティング システムズ」の存在があり、それらの動向がどうなるかで、国内も更なる再編へと繋がる可能性がありましょう。

世界の塗料業界地図は依然として上位3社で世界シェア約15%程度と分散度が高く、今回の合併でも「規模の経済」を追求する再編トレンドは決して終わらないと視られます。
需要的にも中国市場(シェア約40%)の低迷が縷々続くと見られ、先進大手は新興国(インド、中東、東南アジア)での成長機会の取込みと、自動車補修・工業用など高収益セグメントへのシフトと新機能展品開発を加速させる方向性が濃厚と見られます。

ともかくも、やって来るであろう更なるグローバル再編は、「規模」と「技術」の二軸で進み、上位企業は規模での優位を活かしつつ、技術・サービスで差別化を図るでしょうし、
日本企業は「選択と集中」で勝負し、全分野での正面対決は避け、技術・地域・顧客サービスでの差別化に資源を集中することが合理的かとも視られるところです。

また、そこには戦略的な有り方も施すべきともみられます。
・差別化技術への集中投資: 低環境負荷(低VOC、水性化)、高機能化(自己洗浄・耐擦傷性、抗菌・滅菌性、電磁遮蔽など)などでニッチ優位を築いて行く。
・顧客密着型サービスの強化: 施工支援、補修保証、デジタルツール(色選定アプリ、施工管理)で販売店を含む顧客ロイヤルティを高め直して、技術営業サービス力と支援体制を復活させてゆきましょう。 {汎用塗料販売店と工業用顧客への失われた定期フォロー体制の復活}
・地域戦略の最適化: 東南アジアやインドなど成長市場での現地展開を強化し、グローバル大手が注力しにくいローカルニーズを取込む姿勢を推進しましょう。
・サプライチェーンの強靭化: 原料の多様化、長期契約、地域的共同調達や国内外の生産最適化でコスト変動リスクを抑える協力体制を作り直しましょう。
・選択的提携・M&A: 大切なのは、特に数ある国内中小企業はBCP(事業継続計画)推進に併せて、同地域や遠隔地業者間の協同の購買・物流・ITといった色んな面での連携を拡充させて行くべきと考えられ、そこからの連合軍作りの道筋での対処がないでしょうか。
技術や地域での補完を目的とした小〜中規模のM&Aや戦略的提携で迅速に体制能力を補強推進しましょう。

つぎのようなリスクと不確実性が想定される世界情況にあることにも留意点が要るでしょう。
・規制・独禁法対応: 合併が各国の競争当局で条件付承認や事業売却を求められる可能性がある。これにより想定シナジーが変動します。
・統合リスク: ややもすればここから崩れてしまう、文化・システム統合、顧客離反、人員整理、コスト対策などの混乱策の事前準備が必須となります。
・競争圧力の増加: グローバルでの規模拡大により、海外市場での価格競争や大口顧客(自動車OEM、建設大手)獲得競争の激化に巻き込まれてしまう予測対策を打っておく必要があります。
・原料面の調達交渉力低下: 塗料は石油由来原料がほとんどでその原材料調達具合と円安基調での為替変動は利益率に直結し、ヘッジや代替原料開発(国内原料での再生利用/SGDs視点)が最重要となるでしょう。 上位の集中で原材料調達や物流面で不利になる局面が出る可能性が予測もされます。 

塗料・塗装関係しておられたら参照の上、ご自分のところなりの施策に参考活用下さい。
同様の動きが活発化せざるを得ない世界情勢背景もあり、塗料以外の分野でも参考に手抜かりない準備対応を進めておいて下さいよ。

本来はそろそろ発表される世界の塗料メーカーランキング「Top Companies」の動勢を解析してからの付記的な内容の記事になるところなのでしょうが、少し内容がふくらみ過ぎざるを得ず、先行して案内した次第です。

現在のビジネス界の話題は、生成AI(ジェネティブAI)を基盤とした「自律型AIエージェント」およびそれらを組込んだ業務運営    プロセスシステムでの改革的構築となっている訳です。単なる「作業の自動化や効率化」の段階を超え、AIが自らデータ...
23/07/2026

現在のビジネス界の話題は、生成AI(ジェネティブAI)を基盤とした「自律型AIエージェント」およびそれらを組込んだ業務運営   
 プロセスシステムでの改革的構築となっている訳です。
単なる「作業の自動化や効率化」の段階を超え、AIが自らデータ分析や顧客予測を行い、人と役割を分担しながら新たな価値を、創造する仕組みへと急進捗しているように伺えます。
 システム化の進んだ企業では外部SEへの案件落としが少なくなりがちとの噂もあり、自社内でのAI活用循環もが進んでの姿とも視られます。
 その注目トレンドのいくつかのシステムや手法の視点から添付写真に簡単にまとめていますので参照下さい。

 海外動勢も踏まえると最近のビジネス界で注目されている新しい改革システムとして、主たるところには、「サステナビリティ開示・報告の強化(CSRD/ESRS・IFRS S1/S2)」、「サプライチェーンのデューデリジェンス(CS3D/CSDDD・各国法)」、「AI規制(EU AI Act)」などが伴って来ます。
 概要(要点)的には:
・EUのCSRD(企業サステナビリティ報告指令): 大企業に対する詳細なESG開示と第三者保証を義務化し、段階的適用が進行中で、報告はESRS基準に沿って行われることになります。
・IFRSのIFRS S1/S2(ISSB基準): 投資家向けのサステナビリティ関連財務情報の国際基準での適用が想定されているそうです。
・サプライチェーン・デューデリジェンス(例:CS3D/CSDDD、独LkSG、仏Vigilance): 人権・環境リスクの調査・是正義務を企業に課す流れがEU・各国で強化され出しています。
・EU AI Act: リスクベースでAIを分類し、高リスクAIには厳格な要件を課す世界の包括的AI規制が段階的施行に進んでいます。
 そこにはいかに早く進めるかと規制準拠とのバランス化も求められる実態にもあります。

 その他、2026年のビジネス界でつぎの話題の変化を確認しておいて下さい。
 改革システムを進める中で注意すべきは、つぎの下請取引に関する法改正だとみられます。
◆取適法(取引適正化法)←下請法: (2026年1月1日)
これまでの「下請代金支払遅延等防止法(下請法)」が改正され、「中小受託取引適正化法」、通称「取適法」として新たに施行されて、単なる名称変更でなく、適用対象の拡大、禁止行為の追加、用語の変更など実務に大きな影響を与える改正で、取引の公正化や中小受託企業の利益保護の強化を目的としています。
 大企業と中小企業の取引で、下請けいじめ(不当な価格据え置き、支払い遅延など)を防ぐルールが強化された訳なのですが、 大企業側/中小企業側ともに法務対応として確りと咀嚼し関連現場に周知徹底させておく必要があります。

 その他の留意点としては、つぎのような内容があります。
◆金利のある世界への移行:
 日本は長く続いた低金利時代が終わり、企業は「資本コストを上回る付加価値を創出出来ているか!?」という投資効率が厳しく問われる時代に入っています。
 経営計画さることながら、お金絡みの業務処理は迅速措置が大原則となる経理面での徹底周知が改めて必要でしょう。

◆人手不足の深刻化: 雇用人員判断DIから全産業で人手不足感が強まっています。
 雇用人員判断DIは、日銀短観などで使われる指標で、企業の従業員数の過不足感を表しています。
 算出方法は「過剰」と答えた企業の割合から「不足」と答えた企業の割合を引いたものです。
  数値がプラスなら「人が余っている(過剰)」、マイナスなら「人が足りない(不足)」状態を示します。
 2026年6月調査の「全規模・全産業」雇用人員判断DIでは、△37%ポイントとなっていて、マイナス幅が大きいほど労働力が不足していることを意味し、日本企業では依然として深刻な人手不足が継続して行ってる状況が分かります。
 ここには個々の人材の多機能化しての活用性、機能・臨応性に応じた配備、余剰枠保有者の実践現場登用、部署壁配置の都度プロジェクト集団化、などの今まで以上の人能活用具合の体系化の必要度が求められている筈ですよね。

 このようにAI活用による合理効率化・人手不足対応の周辺に伴う諸々事を踏まえた推進の伴いが必要であり、企業組織としても昔のままでなく、AI推進部門と共にISO 9001・14000運用に関わる品質・環境管理、監査部門、経理部門そして現業部門などが一つの命令指示機能の下に速やかに動ける組織構築がなされていなければならないことを充分に理解され、現代に即した組織構造改革を進められることを望むところともなりますね!

 AIの効率活用進展度、システム導入展開具合、人の追従度と悪用/防御施策などの整合性が難しいのであれば、活用度制限も伴わせる必要性が結構ある側面も視えて来ていますね。
 FAXが見直されているようにアナログ併用も踏まえた合理展開も必要な姿もありますしね。

 さて、皆さんはいかがされて行かれますか?!

このところ、新入社員や従業員の早期退職防止関連記事となっていますが、今般は参考補填的な綴りを加えておきたいと思います。まずは次の参考記事を紹介しておきます。☛ 「人が辞めない組織」に必要なたった一つの条件。社員の離職を止めたリーダーの「気づ...
13/07/2026

このところ、新入社員や従業員の早期退職防止関連記事となっていますが、今般は参考補填的な綴りを加えておきたいと思います。

まずは次の参考記事を紹介しておきます。
☛ 「人が辞めない組織」に必要なたった一つの条件。社員の離職を止めたリーダーの「気づき」 | BizHint(ビズヒント)- クラウド活用と生産性向上の専門サイト
https://bizhint.jp/report/1288440?utm_source=popIn&utm_medium=Discovery&utm_campaign=popin_20201130&trcd=pi_20250424_01&utm_source=popin&utm_medium=referral&utm_campaign=NEW_01_BizHint%20%E6%96%B0%E8%A6%8F%E7%99%BB%E9%8C%B2%E7%94%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E8%A8%98%E4%BA%8B%E8%A8%B4%E6%B1%82%202020%E5%B9%B412%E6%9C%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88&utm_content=%E3%80%8C%E4%BA%BA%E3%81%8C%E8%BE%9E%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%84%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%80%8D%E3%81%AB%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%9F%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E3%80%82%E7%A4%BE%E5%93%A1%E3%81%AE%E9%9B%A2%E8%81%B7%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%B0%97%E3%81%A5%E3%81%8D%E3%80%8D&utm_term=&tracking_id=f6aa5b4cb7809110ce2fe3cac16940a6&cc4d76fdaf5=4521&a0v5la7bquf89=73c2e21c3e921e522dne8c00mrih4ctj&uy3ubftvh0u6o8=f6aa5b4cb7809110ce2fe3cac16940a6&cusduxj27i=5204267&xnfrr0ncac=901&zsmoi87pih9=trace.popin.cc&lzzgnpz8d=a1b067897e4ae093d1f94261e0ddc6c9&Q09ORklH=2
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企業として正規従業員のみならずパート・嘱託さんも含めて業務に即した機能のレベルアップと多様拡充を求めて、各個人のもつ意欲とモチベーションを高め目標クリアを進めてもらうことになりましょうが、
OJT・社内教育が習得を急ぐあまり強制的になり過ぎると、何かと個人の時間を取られ過ぎ昨今のWLB(ワークライフバランス)を踏まえると、関連資格取得可能な通信教育を使っての達成充足を定期計画的に推奨して行くのがよいようにも視られる向きがあります。
継続的な受講機会付与で個人の自発的な資質向上意欲を引き出し、ステップアップの業務内容に適切な科目選択から企業の競争力強化に繋げることが可能ともなります。
例えば、管理職到達必須ラインとして「中小企業診断士」の合格はかなり難しいものの同通信教育の優秀終了を基準とするなどとして、実質的な資質判断データとして旧来の上の者のすき好みの曖昧な人事配備の弊害をカバーする側面はあるようです。

ここには従業員個々のモチベーションが大きく作用している訳で、日常的な職場と人事組織の観察関りからの健康面を含めての支援体系の存在が求められるところになりましょう。
特に、OJTの中からの読取りで個別最適化を図る姿勢がないと成果向上には寄与しないことになりえることを重々理解しての対応力が従業員確保と質的拡充策に繋がる訳です。

添付写真図式も参照されて理解を深めていただければ幸いです。

先に新入社員の早期離職防止、高齢者の再雇用などの人材確保につき書いていますが、今現在の従業員にいかによい労働環境の下に意義深く働いてもらうかの確固たる地固めが大切なのはどなたも周知するところではないでしょうか。そこには職場任せでなく企業全体...
30/06/2026

先に新入社員の早期離職防止、高齢者の再雇用などの人材確保につき書いていますが、今現在の従業員にいかによい労働環境の下に意義深く働いてもらうかの確固たる地固めが大切なのはどなたも周知するところではないでしょうか。

そこには職場任せでなく企業全体としての人事労務的なサポート体系を組立てていななければ運営して行けるものでなく、一概的な支援でなく個々にあった手法で対処して行かねばならない姿形が必要ともなります。

そこには、職場指導者と、企業責任としての人事部門による両面からの全社的な手厚いサポート体制の構築と、個々の異なり状況に合わせた「個別最適化」された従業員活用拡充施策の運用が不可欠となる訳です。

具体的なサポート体系と対処概要は掲示写真の「従業員支援対処策」のスライドを参照してみて下さい。
これはあくまでも運用上の一論であり、それぞれの会社の具体的な状況(従業員の年齢階層職務構成、抱えている課題など)に応じて、率先させて着手すべき施策でのロードマップを独自に配慮すべきとみられます。

そこには従業員自身の持つ価値観や欲求が根底にある訳で、所謂「キャリアアンカー」を踏まえた仕事への取組み性を配慮した人事運営が伴わないとならないことになっていることを再確認し運用して下さい。

その上で、従業員自身と社会・組織とのNeedとWantの関係性での仕事への取組み意義を相互確認し、その企業における階層としての役割の認識と経営資源への寄与意識を高める施策もが求められることになる訳です。

ほとんどの企業は組織的である程、会社と従業員の真の人事的接触度は残念ながら結構浅く要所のみの儀式・形式的と言わざるを得ない側面が随所に視られ、今の時代多くの従業員は転職サイトに何かしの登録をしているともみられる実情ではないのでしょうか。
現従業員の離職防止策は大まかには企業の人事と職場の共同戦線側と従業員個々との絶え間ない奥深い突っ込み合いのあるコンセンサスなくしてはありえないと言うことになりましょう!
そこのところをどうするかの作戦は一律ではなく、企業側事情と各従業員個々との多様接点を確りと捉えた企業対応力が要るように視られますよね。
それには具現的には小中高の保健室的なやわらかい相談窓口の存在が要るようにも伺える現代社会でもありましょう。

前報では早期離職新入社員のトリセツにつき書きましたが、テレビ東京の第1217回「ガイアの夜明け」(5月22日放送)番組で「定年は必要ですか?生涯現役これからだ!」として、少子高齢化で深刻な人手不足に直面する中、年齢で一律に退職する「定年制」...
10/06/2026

前報では早期離職新入社員のトリセツにつき書きましたが、
テレビ東京の第1217回「ガイアの夜明け」(5月22日放送)番組で「定年は必要ですか?生涯現役これからだ!」として、少子高齢化で深刻な人手不足に直面する中、年齢で一律に退職する「定年制」を見直す動きがでていて、今後ともシニアは成長の糧になれるのか?を論じていたようですので、未視聴の方らは再放送もありますのでまずその内容を確かめてみて下さい。
https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20260522.html

● 放映要約(第1217回「ガイアの夜明け」2026/05/22)
少子高齢化で深刻化する人手不足を背景に 年齢で一律に退職させる「定年制」を見直す動きを取材紹介していました。
日本の高齢化率がさらに高まる現状で、65歳以上が人口の29.4% に達しており、定年を60歳としている企業がまだ約7割 ある現状も、企業が「アクティブシニア」を採用・活用する事例(大手企業や地域での再雇用・現場採用など)を通じて、シニアの労働参加継続が企業の人手不足解消や地域活性化に寄与している面のあることを伝えていました。
雇用形態の柔軟化、職務設計の見直し、賃金体系や健康・安全配慮の必要性、スキル継承の仕組みづくりといった課題も指摘されていました。

そこからは、「定年制見直し」の今後のあるべき姿と、あわせて対極的に求められる「少子化是正対策」との本来的な補正制作のあり方を考え、今後の企業の人材確保と活用への道筋展開をよく志向し進めて行くべきかとみられます。

以前にも書いていますが、年代層的に多かった団塊世代を含め求められる定年延長策を採る前にとにかく早めに削減スリム化する人事愚策をとった業界・企業が意外に多かったのですが、そこで後々起こった問題は高度成長期に活躍し持ち合わせたノウハウ技能などを伝承出来ない無様な結果に陥ったことです。
今の手法手立てがなぜ行われているのか、今のこの技術はどのような歴史流れの上に成り立っているのかなどで欠けた知見ゾーンを生んでしまい、今になってあわてて教育補完しないと今の技術進捗に繋がり難い実態を招いてしまったことをよく理解し、しっかりとした必要とされる能力{知識+技能+態度}陣容を階層段階に応じた人事配備したピラミッド△バランスの再構築が必要なのでしょう。

ともかくも、展開事例の概要スライドを添付させておきますので、参考にされご自分のところの実情にあわせての先の新入社員早期退職防止策と併せての人事配備適性化推進を図っていただければ幸いです。

連休もあけこの時期新入社員の早期退職現象が妙に現れて来ますが、企業側としての要素・要因と新入社員側の個人事情との対比において、入社前対策から新入社員教育のあり方、そして配属に伴うOJTなどからの離脱防止施策の手順を指導対処する形でパワポスラ...
27/05/2026

連休もあけこの時期新入社員の早期退職現象が妙に現れて来ますが、
企業側としての要素・要因と新入社員側の個人事情との対比において、
入社前対策から新入社員教育のあり方、そして配属に伴うOJTなどからの離脱防止施策の手順を指導対処する形でパワポスライドとして整理していますので一例として読み解き参照使いして下さい。
ご自分の処での背景を入れ込んでのより実践的なプログラムへの加筆拡充をいただければ幸いです。

ISO 9001(品質管理)を運用している企業は多いかと思いますが、ISO14000(環境管理)などとも併せて、企業理念と同期した的確な企業全体での活動・役員従業員全員参加の実態姿を出せている企業は縷々取り上げて来ていますがある意味少ないと...
07/05/2026

ISO 9001(品質管理)を運用している企業は多いかと思いますが、ISO14000(環境管理)などとも併せて、企業理念と同期した的確な企業全体での活動・役員従業員全員参加の実態姿を出せている企業は縷々取り上げて来ていますがある意味少ないと言わざるを得ませんね。
企業不祥事が生じた際の報道を視ていても、こういった活動に不備があった訳であり、そこにフォーカスした報道をしているのもまず見られませんよね。
ましてや、これらの活動指導の審査会社のあり方がどうであったかを論じられる姿はましてやまず視られることはありません。
これは報道関係社自体でも真の理解をして活動していないからこそ、的確な指摘が出来ていない側面でもないのでしょうか。
今一度、基本に立ち返り「品質管理のあるべき姿」を確りと見つめ直してもらいたいところです。

品質管理の大元は、『顧客要求に対する⇔顧客満足の達成』であり、いかに顧客が求めているポイントを押さえたマーケット・イン商品扱いにしているかであり、自らのノウハウによるプロダクト・アウトがより顧客により充足度の高い好まれ方{顧客満足}をしてもらえる姿になっているかの構築具合となりましょう。
そして、品質管理という言葉から「製品・商品」のあり方にフォーカスされ易いのですが、そこにはモノづくりの過程や顧客サービスにおける自社の設備・陣容の関わり方の大切さも、ここでいう品質には伴っていることを忘れてはなりませんし、顧客に対面する部門だけでなく、すべての部門と管理職・役員も常に参画している意識を欠落させてはこの品質管理システムの運用は伴いません。

これらを捉えて全員参加の日常活動に漏れなく組込み、手抜かりなくより一層の高めに向けての意識を絶えず持ち、ちょっとした気づきからの絶え間なく業務改善提言で速やかに是正して行く姿の存在がなければ「品質管理」は成立ちません。

ここでは、これらの構築具合を説明するところなのですが、あえて改めての機会にとさせていただいて、まずは一旦身近に視える事例的なところからまずは認識し直す参考にしてもらえればと思うところです。

【事例1】
まず始めは、最近高齢者社会に向け各社が参入して来ている「冷凍・レトルト弁当」に関してで、多くは所定数を枠内のいくつかの種類を選んで配送してもらうシステムなのですが、まず消費者側の食材・食品メニューに対する嗜好性の強い弁当であること、利用率の高い高齢者程一番の楽しみタイムにするところのものですよね。
だからこそ、まずは嗜好誘引の一番となる整えが伴い、食品としてのまずは食欲誘引の見た目・色彩バランスから整える{イタリア国旗例えの、緑・白・赤の配列例}のが第一義的になりますが、ほとんどがパッと目には所謂ごちゃ混ぜもの食あるあるの茶色一辺倒視認で、食欲喚起される姿にはまずありません。
そして、先の消費者の選択は{(嫌いなものは要らず)好みのものだけを、所望する数}の選択購買の自由度が得られていないことで、どう見ても手を出す状況にはなかなかなり難い状態での提供形態となっているのです。
ここには顧客側よりも作り・売り手側での手間・効率などの算盤勘定寄りのプロダクト・アウト状況が最優先された企業都合だけが先行したみえみえな所ですよね。
ましてや、高齢者層の嗜好性の強いあっさり純和食比率がいずこもほとんどなかったりかなり低く、脂っこく辛い混ぜこぜ造りし易い中華系食がやたら多く食品企業としての健康性を配慮しているべき姿が視えませんし、ましてや昨今の領海侵犯対峙などの国情踏まえさえも出来てないのはなぜなのでしょうか。
日本の企業(そうじゃないのかも?)が日本人のためを思っての安全・安心の理念のもとに創っている姿{=顧客満足に誘う品質管理}は視えてきませんよね。
大手・小規模のいずこもほぼ同じで、これでは業界的にもマーケット・サイズを上げ背景実績を積み上げるだけの顧客要求への満足度達成の品質や理念の配慮には到底至っていないようにしか伺えてなりません。

【事例2】
つぎは菓子・食品関係の販売で視られるようになっているパターンで、昨今手早いセット売り重視が人手不足からの都合のよい理由付けで多くなっていると思いませんか。
単品売りはあるのですが、顧客のさらに先のあげる側への嗜好配慮選択からの組合せての箱入りセットをしてもらえなくなりつつあるのです。
提供側の人材不足情況は解らない訳ではありませんが、単なる経理的要員アルバイト化拡大による人材能力問題なのか、自社の顧客対応基幹システムとしてのあり方の問題なのか、今迄出来ていたことが出来なくなる企業としての力量不足化(恥)を顧客側に露骨に出して行ってしまうと、おのずからいずれ客離れを招いて行く原則的な定理を再認識して、対処具合に今一度昔からの良さを消さずにどのように頑張っているかの姿を見せて欲しいところです。

【事例3】
最近特に感じるのは百貨店・スーパーをはじめとする食品を中心とした食材産地表記です。
法令的に惣菜などの混ぜ物では表記しなくてもよいこともあるらしいのですが、実に巧妙なあえての産地表記逃れをしているように感じてなりません。
今や通販業者の誘い広告と同様に、何も書いていないとC国産と視て間違いないくらいのゆゆしき実態であり、特に惣菜の混合品は単に産地不記載だけでなく、{〇(国産)/□、△} そして {□(国産またはX国)、△、△} なぞの表現は疑いそのものとなる訳で、国産品にC国品が混ざったものを産み出しても、気にしない人は居るのかもしれませんが、まともな消費者ならこれら商品とその企業への価値観・信頼性を感じる得るものなのでしょうか。
これらは顧客への安全・安心の基本的な配慮を失している実に不誠実な企業都合の理念のない確信犯的逃げ策略でしかありません。
国としてももう遅きに瀕しているのでしょうが、このような商売ごとを許していていいものなのでしょうか。
ここに至らしめた国産品自給率拡充と産地表記明確化に関わるところの代々の首相・農水大臣・経産大臣・議員・官僚たちの改めての責任が問われるのではないのでしょうか。
なにも食品関係だけでなく、繊維服飾や家電など多くの自国産品に拘る企業としての理念不足でもあることにもなるのです。
これまさに品質管理理念自体の欠如であり、あってはならない犯罪にもなり兼ねないことです。
今の時代、資本関係を含めて純血主義で、旧来からの自国品を愛し生み出し続ける嘘のないものを扱うところでないと「日本の企業」と名乗る資格はないのではないでしょうか。
どうかご自分のところのあり姿を見つめ直してみて下さい。

さて、皆さんは氷山の一角のこれらの実態をどのように感じられましたか、海外諸事情による事由とするよりも、今の日本のあり姿に胸を痛められませんでしたでしょうか?
個人的にだけでなく自社での検証と然るべき是正反映を改めて進め直してみられませんか!

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