27/08/2024
タカヤグループ130周年記念誌が完成
2019年2月にスタートしたタカヤグループの創業130周年記念誌が出来上がり、昨日8月26日井原市のタカヤ(株)本社へ届けてきた。
写真は総務担当のSさんと編纂委員長のYさんが包から記念誌を取り出したところ。A4判300ページ上製本函入りは、一冊でもずっしりと重い。
途中新型コロナの拡大で、対面での打ち合わせや取材が思うようにできなかったが、5年以上掛けてコツコツと資料を探してきた。写真や文書、看板やポスターなど、最終的には段ボール箱10箱以上がデスク周辺のキャビネットを占領した。
明治期に家内製の機織業を協同組合化し、大正から昭和初期には広くアジアやアメリカ、アフリカなどの海外へ輸出し、その後、織物業から総合アパレル業に拡大を図り、昭和40年代のジーンズブームでは、全国の量販店でショップ展開。繊維部門が縮小していくなかいち早くエレクトロニクスの分野へ参入し、グループで一時期売上1000億の企業に成長した歴史をもつ。
まるで日本の産業構造の変化の縮図のような130年だ。同社の歴史をまとめながらそんなことを感じた。
9月はじめに記念祝賀会があり、記念誌はそこでお披露目される。この130周年記念誌を基に150年誌、200年誌がまとめてもらえたらと思う。
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