メドリエ

メドリエ 医師をはじめとした人材コンサルティング業でしたが、家庭の事情で2022年8月31日をもって閉業いたしましたのであしからずです。ただ、中の人はいまでも紹介業の質向上に向けていろんなことをやってます。 コンサルティング会社

14/05/2025

家庭の事情でひっそり2022年8月に閉業したことを、今さらで恐縮ですがお知らせします。
その後も人材紹介業の質の向上、また大手医療法人人事部の助っ人やスカウト型医師招聘事業を経て更に知見を高めた人事コンサルティング業に取り組んでおり、近々、別のカタチでリスタートをいたします。

組織の課題解決と環境整備によって次世代に繋いで行くことはメドリエからのテーマでしたが、さらに掘り下げ、質を高めた事業で社会の課題解決の一助となり、地域貢献・社会貢献に取り組みます。

SNSにてメドリエをフォロー頂いていた皆様も、有難う御座いました!

25/05/2022

【雑記】
さてさて、相変わらず独り言のようにそこはかとなく書き連ねます。

外国人人材について、真面目に携わられる方々であればしばしば言葉に出てくる「定着」という意識。

長年医師職をはじめとした職業紹介事業に関わってきましたが、近年になってやっとこの業界でも「定着」という言葉が出るようになったのでは?と、何様でもありませんが感じています。

私自身がこの業界に入った、臨床研修制度が始まった前後というのは、行く先々や出会う人々(求人者も含めて)に定着という意識はなかったんじゃなかろうか…と思います。
酷いケースでは医師に見返りを渡す前提でのいわゆる転がし屋さんに注意!という、地域の事務長会の通達を見せてもらったこともありました。

紹介会社側だけではありません。人材と言いますか「人」に対する扱いが今でも何か大きく変わったということはなく、むしろ、コロナ禍によりもしかすると平均的には悪化しているかもしれませんが、経営者・雇用者サイドの雇用に対する意識が淡泊な場面に出会うことも少なくありません。

これは医療業界に限らず、日本全体の課題であるとも、個人的には思っています。
おそらく境目はバブル後でないか?という感覚でものを言いますが、「人」がコストになった時から、次世代の育成は勿論ですが、採用・定着もおざなりとなり、現在の日本全体の人材不足に繋がっていると考えています。

「入る前から無条件でのいい人材などいない。いい人材とするもしないも組織次第だ」というようなことを以前から顧客や親しい関係者の方々に話をしてきましたが、一時期縁があってベトナムの国立大学の教壇に立ったことがきっかけで外国人人材に目を向けるようになり、そこで改めて日本を見つめなおしたとき、「育成と定着」は日本再生の第一歩だと思うようになりました。

医療機関における「人」というのは、医療のシステムゆえに医師をはじめとした構造になっていますが、当たり前のことですが「人」は医師だけでなく、様々な職種によって成り立っています。

育成にせよ、定着にせよ、組織が主体的・意図的にかかわることが出来るのは医師職よりもそれ以外の職種になってくるかと思います(医師は専門医等のキャリア形成・医局人事等々、様々な要素がありひとくくりで「育成・定着」を語ることは難しいので)が、いわゆるバリバリの超急性期以外ではひょっとすると医師職においても通じるものがあるかもしれません。

そのあたりを掘り下げて書こうと思い立ちましたが、一旦筆をおいて次回にて書いていきます。

【雑記・介護福祉士国家試験】「ぼーっと生きてんじゃねぇよ!」という某番組キャラクターではありませんが、ぼーっとしていたわけではないながらはや桜も開花し間もなく4月ですね。オミクロン流行によりさらに弊社のスカウト型・対面でのエージェント活動も...
25/03/2022

【雑記・介護福祉士国家試験】

「ぼーっと生きてんじゃねぇよ!」という某番組キャラクターではありませんが、ぼーっとしていたわけではないながらはや桜も開花し間もなく4月ですね。

オミクロン流行によりさらに弊社のスカウト型・対面でのエージェント活動も非常に難儀しておりましたが、状況に合わせつつ四苦八苦。様々な方々からの応援や地道な活動への支持もいただきつつ、地味に活動しております。

さてさて、医師エージェント業の話ではありませんが、介護福祉士国家試験の結果発表もあり、中には技能実習生として来日した外国人の方も合格された話も見聞しました。技能実習介護が始まってついにこの日が来たんだなぁ…と感慨しきりです。
こちらはEPAに関する発表資料です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24688.html

刮目すべきは筆者自身多少なりとも縁のあるベトナムで、EPA第一陣から依然として非常に高水準の合格率です。
https://www.mhlw.go.jp/content/12004000/000916770.pdf
フィリピン・インドネシアと比較する以前に日本人含む全体の合格率よりもはるかに上回る合格率。
ベトナムに住んだこともあるものですから、現地で体感した感覚から、正直なところ、本音を言うと第一陣・第二陣までは優秀な人材が入国しそのあとガタっと落ちるのでは???などと思っていましたが、いやいや、いい意味での予想を裏切られました。

実習生については定かではありませんが、それでも技能実習からの介護福祉士資格取得、そして日本国内だけではなく帰国後の、今後高齢化社会が来るといわれている母国においての介護サービスの質の向上に貢献していくキャリア形成。
好循環が生まれていくことを期待したいものです。

個人の資質だけではなく、資格取得に向けての教育、そして挫折しない・させないための環境整備など周辺環境の因子もあることでしょう。「良い人材などいない。いい人材になるよう組織として協力し人を育てるんです」という話をしばしばすることがありますが、日本を次世代につなげていくためにも人材育成に意識が向いて行けばな…と思う事しきりです。

目先の数字だけを追うのではなく、将来の目標・予測を立て、そのために必要な投資をしていく。個人医院なら構いませんが、従業員を抱えれば抱えるほど、それらを実現するのは個人の力ではなく支えてくれる勤務医はじめとするすべての人材であることを、少しでも感じてもらえたらなぁ…と思いたくなるような出来事を耳にしたばかりなので、こうした外国人人材においても、日本人においても、国籍を問わず人が育つ世になればと思います。

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

31/12/2021

【年末のご挨拶】
今年も、色々な出会い、そして様々な想いに出会い、お手伝いをさせていただく機会を頂き、有難う御座いました。

ネット広告を用いず地味に人との繋がりを重点的にした事業形態ゆえに、年間で多数の…というわけにも行きませんが、むしろ逆に、一つ一つのご縁に真摯に向き合うことを矜持にこの業界でかれこれ20年近く…となります。

自身の言動を振り返りつつ、最善をであったのか試行錯誤・反省することもしきりですが、これからも地味に・地道に、出来る限り誰かの役に立てるよう、尽くしていきたいと思います。

今年も去年以来のコロナの影響が長引いた年ではありましたが、心機一転2022年が一人でも多くの皆様にとって良い年になればと願うばかりです。

※弊社は本日31日午後より1月3日までお休みとさせていただき、1月4日からの開始となります。

09/11/2021

第6波については色んな方々の色んな意見を聞き、意見が色々あるゆえに個人的にはいずれにしても用心するに越したことはない…と過ごしておりますが、少し落ち着いている今のタイミングで、この1年半を振り返って。

もう10年ほど前から我々医師紹介会社の中でわかっている人はわかっていたであろうことですが、「それほど長くない先に、主要都市部での転職マーケットは縮小していくであろう」という話はしておりまして、療養ついで急性期、そしてそれぞれの病院の機能や立ち位置など、生き残りがかかってくることは考えておりました。

当たり障りのない範囲だけにしておきますが、初期臨床研修制度が始まり独自に医師を引っ張る力のなかったところをはじめとして、当時は高額・好条件な提示で医師確保をされているところは少なくありませんでしたし、強気交渉をお求めの医師もこうした市場に少なくありませんでした。その強気交渉でまかり通っていましたしね。

間は省略しますが、そうした動きもひと段落してくると経営上重くのしかかる人件費。その中でも特に高額な医師職というところに徐々に見直しが入るようにもなり、また医療政策およびそれらに直接的ではないながら増税その他社会的事情も重なって、少なくとも生き残る経営をしていくには削るところを削るようになりましたね。

私自身もいわゆる「登録型」と呼ばれる一般的な医師紹介会社におりましたので、以前は「高額」であるとか常勤としてギリギリの「週4日勤務」であるとか、そういううたい文句を並べていたこともありますが、実際にはその一方で、雇用環境の整備も進み、特例を除いて医師給与というのは抑制気味になって行っているのは医療機関から逆に「コストが高く勤務時間の短い●●医師の再就職先を内密に探してほしい…などと相談されることも実際にありましたので、「強気でいられるのは長くは続かんなぁ…」などと思っていたものです。

今でも、スカウト型という特性を使って特例的な招聘依頼を受けてはおりますが、それでも、ある程度の売上げ見込みを根拠にした予算(提示条件)額であり、無条件に好条件…というものは逆に怖いと思ったりもします。

「表向き医師が理事長になっているが真の経営者は誰だろう???」というような法人もありますし、以前からたまにこうして呟いていますが、その好条件には訳があるんです…ということはしばしばあります。

ですので、特例を除き、一般的な範囲での招聘依頼の場合はまず受け入れ側の無理のない範囲で医師側に対しお話をさせていただいています。

誰だっていい条件がいいであろう…とは思いますが、「果たしてそれは地位・身分の安定に比例しない」ということもありますので。

そしてコロナです。

「コロナバブルだ」と喜ぶ経営者など裏事情も見聞したりしましたが、入院・外来ともに人の往来が減少・滞留するようになり、経営に響くようになってからしばしば、人員の整理も垣間見ています。

先に述べた「転職マーケットの縮小化」が一気に進んだ感はありますね(クリニック・在宅などは除いて)。
少なくとも、「経営サイドからして疎まれる条件交渉をし、契約更新も長続きしなかろう…で右から左へ転々と人の人生を左右させるようなことは出来ない」という考えで堅実に固く、安心してお勧めできる環境整備をと思っています。

加速度的に加速したこの状況下において、夢の無い話かもしれませんが、今は手堅く、三方良し・四方良しで収まる範囲にしておくことが次に繋がるのでは…というところですね。
やたらと高額な報酬をもらってしまうと、いずれどこかに移りたくなったとしても今貰っている金額が当たり前になってしまい、自らの選択肢を減らすことにもなってしまいますので(…とは言いながらも結局は、医師にとって良い条件になるように裏側では色々と駆け引きもあるのですが、あまり無責任にも言えないので結局こういう物言いになってしまいがちです)。

27/08/2021

【雑記・求人者の初歩】

前回、トラブルが起こってからの原因解明の紐解きについて少しつぶやきましたが今回は踏み込んで、トラブルが起こる一番初めまで巻き戻したところについて呟こうと思います。

長年やっていると、担当者の世代交代があったりなど、しばしば新人なのか不慣れな担当者に出会うこともありますし、中には殿様気分になられている雑な人事担当管理職者と出会うこともあります。

よくあるのは、該当すると思われる人材について提案したところ、いきなり「○日に面接をするので来てください」と勝手に話が進められているケース。

いやいや…その提案した人材についてどういうところを前向きに考えたのか?どういうところを期待しているのか?何をさせようとしているのか?

そしてどういう事情があっての募集なのか?

そうしたひとつ一つを可能な限りにクリアにし、ミスマッチを未然になくし、三方良し・四方良しとする礎石を作るのが我々の立場であると思っていますが、しばしば、出前で医師はじめ人材を呼びつけるかのような人物も少なくありません。

出前…いまならUberでしょうか。

こういう場合、経験として申し上げますがまず、問題が起きます。誰も幸せになりません。まずは面接・面談の時点からしてすれ違うでしょう。そして、どんなにエージェントが立ち回ったところで入職後の齟齬が必ず発生します。
求人側・紹介した人材側双方に「こんな話は聞いてなかった」「求めていたことと全然違う」…などと不満が発生し、最悪の場合は他責…つまり、紹介会社が悪い…と逃げるんですよね。

飽きるほどほういう事例を目にしてきましたし、未然にそれを防いできました。

ただ単に右から左へと人間を売る営業さんであればそれでいいでしょう。

私の場合は、エージェント業をずっとやってきた自負もありますので、
『求人者の協力度合いによって、招聘する意欲・熱意・誠意をはかります。』
ということに尽きます。
「業者にはそういう態度なだけで、人材には態度は違うんです」という人もいるかもしれませんが、そういう不誠実さが将来、人材を不幸にします。

人の人生を背負い(というのは驕りかもしれませんが)、求人者の将来の発展を願ってこういう仕事をしているので、単純に右から左へとはできません。

ですので、当社も取捨選択される側では当然ありますが、当社も求人者を取捨選択することはあります。

時代に逆行しているのかもしれませんがあくまでも人間臭く、人間だからこそできる職業紹介事業だと思っています。

逆に、友好的にご協力いただける求人者の場合、基本的にいい仕事が出来ていると自負していますし、幸いに今までに、そういう場合の労使トラブルによる早期退職・契約解除はありません。なかには開業されるなり家庭の事情なり…ということで、それでも3年、4年と勤続いただいています。

人事を担当される方は、単に窓口であるとか、パーツの仕事として向き合わないでいただきたいな…と思いますし、むしろ真摯に取り組むことを阻害する組織であるならば、それはよろしくない組織体質であろうな…という私見です。

一人でも多くの人々が笑顔で暮らせるよう、微力ですがまじめにそういう取り組みをしていきたいと思っています。

…ちょっと、とげとげしい文章になってしまいました(^^;

#医師招聘
#医師転職

03/08/2021

【雑記】
6月7月をありがたいことにバタバタと過ごしているうちに気づけば8月。
月並みですが、あっという間ですね。

当社ではスカウトによるマッチングだけでなく、マネジメントというのか、少し込み入ったことも支援をしているのですが、この2か月の間に雇用側・被雇用側それぞれに対して共通して全く同様の問題案件に携わっていました。20年近くもこうした人事に関わる仕事をしているのでいい加減、共通項が見いだせるなぁ…と、そうした事案に出会う度に思います。

相手を非難する前に、自身を振り返ることは大前提です。
「言わなくてもわかるだろう」じゃなく「言っても伝わらないこともあるから事前のコンセンサスをしっかりしよう」という思考は大切ですし、「良い人材」というのはあくまでも自社・自院の判断基準である以上は誰かを招聘するのであれば「良い人材になるように環境整備・教育をしよう」という日々の積み重ねも大切です。

自分の要求が高ければ当然相手も相応の見返り・成果を求めるものですし、職場での悩みや諸問題を相談できるような普段からの人間関係の構築も大切です。

…当たり前と言いますか、その当たり前さえできていない・理解していないから、ちょっとしたボタンの掛け違いも発生するわけですが、なんにせよ一方だけが絶対的な「正義」であることはほぼ、ありませんので、問題が起こった時にまず、自らの内側にその原因・きっかけを探り、相手の話に耳を傾けて相手の言い分の本質を理解し…というコミュニケーションが出来れば、正直なところ、私の仕事もなくなりますが(笑)、無用の争いは避けられるんですがね…

あと、使用者側に関して言えば「雇わない勇気」ということも必要でしょうね。無理をすればしわよせは後から確実に来ます。

また、ぼちぼちと続きも書いていきます。

22/06/2021

【このページと「Medlia(メドリエ)」の由来について…】

弊社ではあくまでもSNSを用いての登録促進やビジネス展開を考えておらず、このページについてはいうなれば弊社にご興味をお持ちいただいた、もしくは弊社サイトに何かしらのきっかけでご訪問いただいた方々へのバイタルサイン…というようなつもりで始めたものです。ほぼ、独り言です。

さて、組織というものは個々の「人」によって成り立っています。一人一人がそれぞれの意志・想いを持っています。様々な背景の集まり・繋がりが組織となるのです。よく人「財」とは目にしますが、その言葉の意味するところを実践するのもまた人であり、人であるが故の不完全さという課題を持ちつつも、「繋がり」がそれを補完してくれることもあります。
我々は、一過性の関わりではなく未来へ向かっての連続した関係を重視しています。「人を繋ぎ、想いを繋ぎ、未来へ繋ぐ」という信念を持っています。医療(Medical)における人と人の架け橋、より良い未来へ向かっての繋ぎ手(Liaison)として、命名した次第です。

#医師転職
#医師招聘
#職業紹介

19/05/2021

【雑記】

事業許可の更新申請が済みました。
3年が経過する次第ですが、メドリエの立ち上げから見守ってくださっていた方々には本当に頭が上がらないといいますか、ただただ感謝です。また、新たな出会いや、旧知の再会も、感謝の一言に尽きます。

まだまだ、せっかくのご期待にお応え出来ていないクライアント様もおりますが、地味に、地道に、エージェント業として活動してまいります。

また、医師はじめ各職種の方々に対してもまだまだ至らないところもあるかもしれませんし、時としてお応えできないような内容もあったりなど、「完璧」とは全くもって遠い所ではありますが、「今」の満足だけでなく、将来的に振り返って「良かった」と思っていただけるような選択肢となりますよう、尽力してまいります。

コロナ禍においては諸々、ままならないこともあり、十分な活動ができているかは心もとないところもありますが、少なくとも、胸を張って最善を尽くしたといえるよう、精進してまいります。

芳しくない話題やニュースも多い中、三方良し、四方良しと、世のため人のためという古臭い言葉ではありますが、少しでも明るい明日を作ろう…と、誰かが頑張らなければ良くはなりませんから、微細な力ではありますがその一助になるようにと引き続きコツコツ頑張っていきます。

一番お礼を言いたい方々がSNSを使っていないので、そこは直接に…(^^;

#医師転職

【雑記・職業紹介について】そういえば…ですが、医師はじめ介護職に至るまで、紹介手数料が随分と上がってますね。しばしば、取引するクライアントからそういう話を耳にします。介護職でも30%というところもあるとか。おそらく、広告宣伝費が背景にあるの...
29/03/2021

【雑記・職業紹介について】

そういえば…ですが、医師はじめ介護職に至るまで、紹介手数料が随分と上がってますね。
しばしば、取引するクライアントからそういう話を耳にします。
介護職でも30%というところもあるとか。

おそらく、広告宣伝費が背景にあるのかな…とは思うのですが。

google広告でも、私がこの業界に足を踏み入れた2003~4年頃では1クリック200~300円くらいだったかと思いますが、それが、大手リクルート会社がジャミックを買収し参入した影響か、数年後には一気に1000円近くになった記憶があります。

広告と言えば他にも、紹介会社ポータルのような、人材紹介の更にニッチが生まれ、一般的な求人広告・登録型紹介においては既に始まっていましたが、医師転職業界においてはメディカルオブリージュ社(現メドピア社)が一番初めに、勤務医のポータルサイトを立ち上げ、そこにて紹介会社に一括登録できるよ…というサービスを開始したのが確か、2005年か2006年くらいだったような。

MRくんなどで開業医を含めて医師とのパイプを作ったm3がそれから何年後だったか…2010年頃でしたでしょうか。失念しましたが医師転職業界に参入しましたよね。そして日経メディカルもそうしたサービスを開始して…と。

そうしたポータルに紹介会社が求人広告を載せて…となると、広告宣伝費は更にかさばる訳で、当時所属していた会社でも、何のために仕事をしているのやら…となりかけていましたが、途中でやめたのは正解だったと思います。

このつぶやきを書き連ねつつ、久々にm3を覗いてみたところ、当時から継続しているところもありますが半分以上の紹介会社が入れ替わった印象です。

図に乗っているわけではありませんが、持続可能な○○…という言葉を近年散見しますが、個人的にはそれは今になってのテーマではなく、ずっと以前からのテーマだと思っています。

理想論かもしれませんが、広告宣伝費の過剰な競争を避け、エージェント業としての質・意義・価値を貶めることなく、求人者・求職者、そして地域貢献の上で紹介会社も報酬を得て「三方良し」ならぬ「四方良し」を目指したいものです。

しかし…例えば老健なんかだと人件費率が非常に高かったりしますが、介護職に紹介手数料30%…などとなると、持つのでしょうか。持続可能なのでしょうか。

Facebookの広告で、「これからは介護業界の人材紹介がもうかる」みたいな宣伝を、おそらくターゲティングされていてよく表示されるのですが、届け出制であれば紹介手数料は100%でもいいわけでして、それで介護業界は今後もやって行けるのか…と心配になったりもします。

…気難しいことをつぶやいてしまったので、サクラの写真をひとつ。純粋に、地道に、自然の理を壊さないように、皆が心の花を咲かせられるといいですね。

#医師転職

【雑記】花粉真っ盛りで毎年であれば、くしゃみ・鼻水が止まらなくなってから花粉シーズン到来を知るのですが、今はご時世と言いますか着用が常態化しているのでしばらくはマシだったのですが…サクラが弊社事務所近くでは開花を始めたここ数日、私の花粉症は...
17/03/2021

【雑記】

花粉真っ盛りで毎年であれば、くしゃみ・鼻水が止まらなくなってから花粉シーズン到来を知るのですが、今はご時世と言いますか着用が常態化しているのでしばらくはマシだったのですが…

サクラが弊社事務所近くでは開花を始めたここ数日、私の花粉症はピークを迎えております。
そこで大変役に立っているのは、以前、医療機関からの依頼を受けて、ベトナムに人脈がありますのでベトナムからサンプルで取り寄せたVN95マスク。

結局のところ、構造上の問題で日本基準としてのN95マスクとしては認められなかったのですが、余ったサンプルをつけてみたところ、外出していても普通のマスクよりも花粉を遮蔽しているのを体感しています。

無駄にならなくて良かった…

さてさて。弊社の場合、主に関西の医療機関の依頼を受けたスカウト型としての医師招聘・転職サポートをしておりますが、コロナの影響もあり、市場の縮小といいますか、相場の低下の加速度が増したように感じています。

実は、関西だけでなく他地方でも、お陰様で口コミ・人との繋がりがあって職業紹介をしているのですが、人的資源の少ない地方ではまだ緩やかですが首都圏やその他地域の都市部でもやはり下がり気味です。

私がこの業界に入ったのは今から17~18年前になりますが、そのころと比べると隔絶の差があり、「交渉」という立場で申しますと医師側本位で進めていた話も今や対等というよりは病院側有利なことも少なからずでして、選びすぎたり条件を付けすぎると厳しさを感じることがままあります。

勿論、スカウト型として医療機関側の求めるところと合致する場合においてはその限りではありませんが、スカウトの一方で従来の一般的な紹介スタイルも状況に応じて対応していますので、この後者の場合に、先述のようなことを感じるケースが出てきています。

この1月から3月にかけて、医療機関側・医師側双方から同様の事例で相談を受けているのは、来期の契約を下方修正などそういった背景での内容が続いています。

これはコロナは関係なくはないですが、強いて言えば、コロナで加速されたというところでしょうか。

職業紹介事業という業態は基本的に、成功報酬でマッチングが成約すれば求人者から報酬をもらう…というものですが、私としては「紹介して報酬を得ればそこで終わり」なのではなく、その後求人者もサポートした医師もwinwinとなってこそ…の職業紹介事業だと思っています。

バランスは大切です。

17/02/2021

【ご連絡】

サーバーの不具合により、2月16日から2月17日10時現在まで、弊社HPおよびメールが使用できないトラブルが発生しております。
電話・FAXは可能なのでお急ぎの場合はお電話にて宜しくお願いします。

それにしても、スカウト型の人間臭い(?)アナログなエージェント業を矜持に…などと言っても、結局はデジタルに頼っているのだな、と痛感する次第です。Facebookにしても、いわばバイタルチェックのようなレベルでしか使うつもりがなく、軽んじていましたが、10時現在、ネットでの外界のコンタクトはこれしかないという…

とまれ、まずは早期復旧するよう依頼中で、ご迷惑をおかけいたします。

住所

北区東天満2-9-4 千代田ビル東館501号
Osaka, Osaka
530-0044

営業時間

月曜日 09:00 - 19:00
火曜日 09:00 - 19:00
水曜日 09:00 - 19:00
木曜日 09:00 - 19:00
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