中小企業にM&Aを。

中小企業にM&Aを。 中小企業の事業承継の一つの手段としてのM&Aを分かりやすく説明します。

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http://www.mag2.com/m/0001635851.html

日本では毎年7万社が、「後継者不在」を理由に廃業しています。
多くの優良な中小企業を持つ日本にとって「事業承継」は大きな課題です。
特に、バブル〜平成不況〜リーマンショックを独りで乗り越えてきた経営者には
事業承継の術を学ぶ余裕がなかったことが大きな要因だと思っています。

そんな『後継者不足に悩んでいる中小企業の経営者』に対して、
事業承継のひとつの手段として「M&A(合併&統合)」を
経営者に武器として与えたいと思っています。

『中小企業が、どうやったら大資本に友好的なM&Aをされるのか』
という視点から、
・分かりにくい(どうやってやるの?)
・怖い(身ぐるみ剥がされたりしない?)
などのイメージのある「M&A(合併&統合)」について、
ノウハウや考え方を分かりやすく説明し、
”その日から何をすればよいか?”のアクションについてまで
分かるページを目指します。

メルマガ Vol.114 電力自由化のM&A より~━━━╋…‥・・・‥‥…━╋━━━☆ 電力自由化のM&Aさて、今回はM&A関連のニュースから。大ガス、設備投資・M&Aに2020億円 15年度http://www.nikkei.com/a...
19/03/2015

メルマガ Vol.114 電力自由化のM&A より~

━━━╋…‥・・・‥‥…━╋━━━

☆ 電力自由化のM&A

さて、今回はM&A関連のニュースから。

大ガス、設備投資・M&Aに2020億円 15年度

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ11HOZ_R10C15A3TJ1000/

大阪ガスが、

「国内のエネルギー需要が中長期的に縮小するなか、積極的なM&A(合併・買収)などで生活・情報分野など新たな収益源の育成を急ぐ。」(本文から抜粋)

とのこと。

さらに最近新聞誌面を賑わせている電力の自由化に関連して、

「16年春から電力小売りが全面自由化されるのに備え、11日付で経済産業省に新電力(PPS)として届け出たことも明らかにした。当面は自社グループ向けの電力供給でノウハウを蓄える。」(本文から抜粋)

とも。

国内のエネルギービジネスが大きく動き出す匂いがします。

電力自由化に関しては、商社、通信キャリア、ハウスメーカーなど、

名だたる大手企業が参入を表明していますが、

こういった大手のエネルギー会社が参入を表明し、実際に動き始めると、

更に自由化が促進されるので良い傾向ですね。

さらに大阪だけではなく、

福岡の雄、西部ガスも、

西部ガスに電力事業企画部 小売りや発電担当

http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150314-OYS1T50010.html

そしてもちろんガスの親玉、東京ガスも、

小売り全面自由化、新電力本命は東京ガス

http://toyokeizai.net/articles/-/41240

こういった感じで動き始めているので、

今、国内では一番ホットな市場ではないでしょうか。

M&Aの側面から言えば、自由化されるそのタイミング(今回であれば2016年4月)というよりは、

自由化後の合従連衡がどのように行われるか?と考えるべきと思います。

特に今回のような「電力」というエネルギー系は、

大きな設備投資が必要になってくるので、

▼設備投資出来る企業(大資本)

▼発電設備を運営するノウハウのある企業

という発電サイドの投資と運営に長けているか、

▼豊富な顧客基盤を保有している企業

という販売サイドのケイパビリティに特徴があるか、

の二極化をしていくと思います。

すでに企業連合のような動きは開始されていますが、

自由化後1年~3年の間に、資本も交えた動きが活発化すると私は見ています。

長らく何十年も規制されていた業界が自由化される、

というのは、人生のウチに何度も経験できることでは無いと思いますので、

私もこの波に乗れる場所を見つけながら、社会に貢献していきたいと思います。

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 大阪ガスは11日、2016年3月期に過去最大規模の2020億円を投資する経営計画を発表した。15年3月期の見込み額に比べ5割増の水準。国内のエネルギー需要が中長期的に縮小するなか、積極的なM&A(合

現在メルマガで複数回に亘って、M&Aでも重要となる「戦略」について取り上げています。その参考書は、(メルマガでも紹介しましたが)、奥山真司さんの「 世界を変えたいなら一度"武器"を捨ててしまおう 」です。一応「戦略」の分野で実務経験を積んで...
28/01/2015

現在メルマガで複数回に亘って、M&Aでも重要となる「戦略」について取り上げています。
その参考書は、(メルマガでも紹介しましたが)、奥山真司さんの「 世界を変えたいなら一度"武器"を捨ててしまおう 」です。

一応「戦略」の分野で実務経験を積んできた私にとってバイブルのような本で、これを読んで「今までの戦略本はこんなに階層の低いところを言っていたのか!」と愕然としたことを覚えています。

と、同時にこの本で紹介されている「戦略の階層」は個人にも応用可能(というか、かなり有用)な概念ですので、他者に依存しない生き方をしたい人にはゼッタイオススメな本です。

いつかは私もこんな本を書いてみたい!

http://goo.gl/q4VMsm

世界を変えたいなら一度"武器"を捨ててしまおう

21/01/2015

日本M&Aアドバイザー協会のホームページです。M&Aへの理解、普及促進、M&Aの知識など適正なスキルを会得したアドバイザーの育成・創出を行います。

【日本酒の流行とM&A】神戸の大手酒造メーカーである白鶴酒造が、青森最大手の酒造会社の桃川を買収という記事がでています。【神戸新聞NEXT 白鶴酒造が桃川を買収 青森県最大手の酒造会社】http://www.kobe-np.co.jp/ne...
19/12/2014

【日本酒の流行とM&A】

神戸の大手酒造メーカーである白鶴酒造が、
青森最大手の酒造会社の桃川を買収という記事がでています。

【神戸新聞NEXT 白鶴酒造が桃川を買収 青森県最大手の酒造会社】
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201412/0007591626.shtml

昨今、日本酒はちょっとしたブームにもなっており、
おしゃれなお店ができたり、
女性にも飲みやすい日本酒が新開発されたりと、
業界をめぐる動きも活発です。

そんな中で、業界の中では比較的大きなサイズのM&Aです。

日本酒は、杜氏の手腕で大きく味が変わる
まさに「生き物」。

どこまで合理化経営をするのか、
はたまた経営は分離して、多角化とするのか。

子会社化しながらも、
ビールと洋酒で完全に別ブランドで展開する
ビール業界とはまた違ったM&A戦略が楽しみです。

【日本電産 ドイツの車部品大手GPMを買収】===M&Aに関する報をお伝えするメルマガ「中小企業にM&Aを。」はこちら↓http://www.mag2.com/m/0001635851.html===M&Aに積極的な日本電産が、ついに動きま...
15/12/2014

【日本電産 ドイツの車部品大手GPMを買収】

===

M&Aに関する報をお伝えするメルマガ
「中小企業にM&Aを。」はこちら↓
http://www.mag2.com/m/0001635851.html

===


M&Aに積極的な日本電産が、ついに動きましたね。

1年以上、M&A成立実績がなかったのですが、
VWグループやダイムラー社と関係の強いドイツ大手を買収です。

http://ma-times.jp/10913.html

これで、日本電産はこれまでの「小型モーター」から
「車載モーター」への参入・拡大を進めていくでしょう。

モーターと部品を組み合わせたモジュール化戦略を更に進めるのではないでしょうか。


しかし、日本電産は「モーター」という一点突破から、
さらに事業分野をヨコ展開する拡大局面へと、
上手くM&Aを活用していると思います。


いつも以上に、「清々しさ」を感じるM&Aですね。

日本電産(株)【6594】は、子会社を通じて、ゲレーテ・ウント・プンペンバウ(以下「GPM」)の持分100%をGPMの創業家から取得すると発表した。 日本電産グループは、車載事業の事業拡大を目指し、ここ数年M&Aを積極的に行っている。今回買収するGPMは、欧州市場におけるトップクラスのシェアを持つ車載用ポンプメーカーであり、ウォーターポンプやオイルポンプ、モジュールポンプの開発・製造・販売を行っている。2013年12月期の売上高は2億6590万ユーロを計上。来年2月に買収完了を予定しているという。 近年、世界的なCO2規制強化トレンドの下、自動車OEMは、アイドリングストップ機能搭載車、ハイブ…

さすが10年で120件以上もM&Aをこなして来た企業ですね。こういった一次審査の基準を明確にすることは、M&Aを戦略に組み込む際に重要なポイントです。
12/11/2014

さすが10年で120件以上もM&Aをこなして来た企業ですね。

こういった一次審査の基準を明確にすることは、
M&Aを戦略に組み込む際に重要なポイントです。

「グーグルのベンチャー企業の買収・合併(M&A)基準は歯ブラシだ。歯ブラシのように誰もが使って一日に何度も使う技術かどうかをまず見る」。世界を回ってM&A対象企業を発掘するグーグルの企業開発チーム..

日本電産のM&Aの空白期間が取り沙汰されています。どうも、従来の救済型M&Aから、成長戦略型M&Aとして大型案件を狙っているため、とのこと。そのような側面ももちろんあるでしょうが、「たまたま」だと思います。別に日本電産はM&A投資会社ではな...
23/10/2014

日本電産のM&Aの空白期間が取り沙汰されています。
どうも、従来の救済型M&Aから、成長戦略型M&Aとして
大型案件を狙っているため、とのこと。

そのような側面ももちろんあるでしょうが、「たまたま」だと思います。

別に日本電産はM&A投資会社ではなく、事業会社です。
既存事業も、M&Aした事業も、毎日の地道な改善と成長のための施策を打っています。
M&Aだけを成長ドライバーに考えているわけではありません。

M&Aとは、お見合いのようなもので、タイミングや運という要素も大きく関わります。
また、買収後のシナジー創出のために「意識改革」を実行できる相手かも見極めます。

そんな多様な要素が絡み合って、たまたま空白が出来ただけではないでしょうかね。

 日本電産が成長の原動力としてきたM&A(合併・買収)で沈黙を保っている。昨年のホンダ子会社の買収合意以来、空白期間は近く1年になるが、買収額が小さいヒット量産型から数千億円規模のホームラン型への転換

M&Aアドバイザーの目をくぐり抜けた売り手案件についてです。これはもう、何か1つでも「キラリと光る」売れるに値する部分があるということです。中小企業の経営者は、●自分の会社や、やってきたことには自信を持っている。 (ある意味お山の大将タイプ...
12/09/2014

M&Aアドバイザーの目をくぐり抜けた売り手案件についてです。
これはもう、何か1つでも「キラリと光る」売れるに値する部分があるということです。

中小企業の経営者は、

●自分の会社や、やってきたことには自信を持っている。
 (ある意味お山の大将タイプの方が多い)

わりに、意外と自分の会社の強みには疎かったり、
イマイチ自信を持っていらっしゃらなかったりします。

大丈夫ですよ。
御社は、

▼オイルショックを切り抜け

▼バブル崩壊を耐え

▼リーマンショックを乗り越え

て来た企業です。

しかも大資本の企業がバタバタと潰れたり、経営が傾いた中で、
小資本でありながら、これらの危機を切り抜けてきた企業なんです。

絶対に「キラリと光る」「強み」があるんです。
そうでなければとっくの昔に潰れてますから。

それがある限りは絶対に買い手はつきます。

ただ、最初に書いたように、中小企業の経営者自身が
その強みに気づいていなかったり、自信を持っていなかったりするんです。

だから、それを引き出す「第三者の目」が必要だと思います。

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「売り手優位」というのは売り手の会社規模に関係ありません。なぜなら、どれだけ買い手が「御社の株式を売ってください!」と言って来ても、「いや、すいません」と一言、売り手が言ってしまっては終わりだからです。売り手が最終的なカードを握っているんで...
10/09/2014

「売り手優位」というのは
売り手の会社規模に関係ありません。

なぜなら、どれだけ買い手が

「御社の株式を売ってください!」

と言って来ても、

「いや、すいません」

と一言、売り手が言ってしまっては終わりだからです。

売り手が最終的なカードを握っているんですね。

■そもそも検討する買い手が現れない場合はどうするんだよっ!

と言う声があるかもしれませんが、
それに対しては、私は下記のように反論します。

まずは、売り案件になる前に、M&Aアドバイザーの目が通るんですね。
そこで、(冷たい言い方かもしれませんが)売れない案件は切り捨てられます。

経験豊富なアドバイザーほど、「売れない企業」を案件化して、
ずるずるとその会社が自力で事業承継する時間を食いつぶすことを嫌います。
それは、売り手(を希望する会社)、買い手双方の幸せにならないからです。

アドバイザーとしては、買い手案件、売り手案件ともに多数持っていたほうが安心です。
しかし、本当に「売れる可能性が低いだろうなと思う企業」を案件化してまで、
ムダに手持ち案件を増やしたい、と思う、そんな倫理観のないアドバイザーはいません。
(私は居ないと信じてます。私もしません)

そんな企業さんには(言い方や伝え方には注意しますが、)
普通の事業承継や、会社清算を進めます。
その道のプロフェッショナルをちゃんと紹介します。

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突然ですが、M&Aって買い手側、売り手側どちらが優位がわかりますか?ドラマや小説を見ていると、売り手側が▼株主の委任状集めに奔走▼買収側の奴らが、株主総会に取り巻きとともに乗り込んでくる▼そして株主決議をすると、買い手側の勝利▼現経営陣がが...
28/08/2014

突然ですが、M&Aって買い手側、売り手側どちらが優位がわかりますか?

ドラマや小説を見ていると、売り手側が

▼株主の委任状集めに奔走

▼買収側の奴らが、株主総会に取り巻きとともに乗り込んでくる

▼そして株主決議をすると、買い手側の勝利

▼現経営陣ががっくりとうなだれる・・・

みたいに描かれるので、「買い手有利」のように思われているかもしれませんね。

でも、まったく反対です!
多くの方が持っている誤解を解きますね。

●絶対的に「売り手有利!」

です。

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なかなか面白いアイデアですね。バンカーやM&Aアドバイザーは「この業界には、こんな企業」というテンプレート化された思考は持っているので、それを具現化した形でしょうか。それにしても単なるゲームで終わらず、実際のディールに結びついたというのはす...
27/08/2014

なかなか面白いアイデアですね。
バンカーやM&Aアドバイザーは「この業界には、こんな企業」という
テンプレート化された思考は持っているので、
それを具現化した形でしょうか。

それにしても単なるゲームで終わらず、
実際のディールに結びついたというのはすごいです。

まだまだ出会いを作れるチャンスはあるということでしょうか。

人と人との出会いを出会い系アプリが助けるように、合併・買収(M&A)を取り持つアプリがバンカーの間で人気を集めている。

売り手側が出す数字としては、▼会社全体の売上・利益はもちろん▼事業別▼顧客別▼製品・サービス別の売上・利益があればほぼ完璧です。===案件の度に私がオススメするのが、下記のようなExcelシートです。●縦軸に顧客別 ●横軸に製品・サービス別...
26/08/2014

売り手側が出す数字としては、

▼会社全体の売上・利益はもちろん

▼事業別

▼顧客別

▼製品・サービス別

の売上・利益があればほぼ完璧です。

===

案件の度に私がオススメするのが、
下記のようなExcelシートです。

●縦軸に顧客別

●横軸に製品・サービス別

●各セルには売上を入力したマトリクス

●しかも顧客はバイネームで。

です。

製品・サービスをきっちり分けることができない
グレーな分類も出てくるでしょう。

顧客別の売上も、どちらに入れるか迷うケースがあるでしょう。

そんなことは、
「前提条件がこうで、この基準で、一旦こう分けています」
と説明できれば良いだけのこと。
あとはデータさえ見せれば、買い手企業内で好きなような
加工と分類をします。

大事なのは、「ロー(生の)データ」を渡すこと。
そのために、バイネームによる先ほどのマトリクスを作ることをオススメしています。

●「これまで3カ月かかっていた一次回答が、1ヶ月で回答を頂けるようになった!」

というぐらい、一気に買い手企業の検討スピードが上がりますよ。

もしよろしければ、ぜひ試してみてください。
M&Aだけではなく、普段の経営管理にも使える代物です。

というか、この経営管理が出来ているところで、
業績の悪い会社は知りませんね。

それぐらい、強力なツールですので、ぜひお試しあれ。

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