持続可能経営研究所 / ISCA, Institute for Sustainable Competitive Advantage

持続可能経営研究所 / ISCA, Institute for Sustainable Competitive Advantage 「世に出るべき企業のビジョンと戦略の解像度を高める」をミッションと?

【設立の目的】
技術志向型の中小規模企業(SMEs: small-and medium-sized enterprises)における持続的な競争優位の構築に関する実務・研究に取り組む、自由闊達で、Life-long learning commitmentを旨とするファームの設立。実効性の高いハンズオンの経営支援により、技術志向型の中小規模企業がつくり出す付加価値を最大化することに貢献する。

【設立の背景】
技術志向型の中小規模企業(SMEs)は、経営資源が限られているため、経営戦略の立案と実行支援業務について、技術的な蓄積ができていないことが多い。そこで必要としている外部の知見は、個人としての経験則としての経営持論だけではなく、経営理論と実践に基づく実効性のある経営支援である。また、その経営支援は、丁寧に対象企業の文化・文脈を読み解くことを前提したものでなければならない。

💡試行錯誤の末にたどり着いた、現場で使える「目標管理GPT」事業計画の進捗を確認するミーティングって、思っている以上にエネルギーが必要です。各部署の進捗コメントを読み込み、評価し、全体像をつかみ、フィードバックを用意する。これを毎月繰り返す...
15/07/2025

💡試行錯誤の末にたどり着いた、現場で使える「目標管理GPT」

事業計画の進捗を確認するミーティングって、思っている以上にエネルギーが必要です。
各部署の進捗コメントを読み込み、評価し、全体像をつかみ、フィードバックを用意する。これを毎月繰り返すのは、なかなか骨が折れます。

そこで、カスタムGPTで会社固有の目標管理ツールをつくってみました。
最初は軽い思いつきだったのですが、生成AIに“事業計画の構造”や“目標の意図”を正確に読ませるのが難しく、想像以上に試行錯誤の連続。テンプレート設計やプロンプトの微調整を重ね、ようやく「実務に使える」レベルに到達しました。

まだ完璧ではないけれど、
✔ 各部門の進捗コメントに対するフィードバックの自動化
✔ 前月との比較や改善提案の要点整理
など、日々の業務負担を確実に軽減してくれています。

#経営企画 #目標管理

「会計を教えてほしい」という相談を受けたとき、私はいつも「まずは自分の頭で考えてみることが大事」と答えています。会計は単に教えてもらうだけでは身につかないもの。試行錯誤しながら、「何が分からないのか」を自分で見つけることが、理解を深める第一...
11/03/2025

「会計を教えてほしい」という相談を受けたとき、私はいつも「まずは自分の頭で考えてみることが大事」と答えています。会計は単に教えてもらうだけでは身につかないもの。試行錯誤しながら、「何が分からないのか」を自分で見つけることが、理解を深める第一歩だからです。

そのためにおすすめしたい本の一つが 『教養としての会計入門』 。会計の基本から応用まで、実例を交えてわかりやすく解説されているので、「会計ってこういうものだったのか!」と腹落ちする瞬間がたくさんあります。

経営に関わるなら、数字を読める力は必須。でも、その力は 自分で考え、学び取ることでしか身につかない と思っています。

#教養としての会計入門

【箴言】しん‐げん道徳上の格言や実践的教訓を主な内容とし、英知による格言・金言・勧告が集められたもの。(goo辞書)箴言思考という切り口がとても腹落ちできるものでした。カール・E・ワイクの慧眼を大いに活用していきたい。-------カール・...
04/12/2024

【箴言】しん‐げん
道徳上の格言や実践的教訓を主な内容とし、英知による格言・金言・勧告が集められたもの。(goo辞書)

箴言思考という切り口がとても腹落ちできるものでした。カール・E・ワイクの慧眼を大いに活用していきたい。

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カール・E・ワイク著「組織化の社会心理学」は、箴言を多用して書かれており、科学史家のRavetzの言を引用しつつ、ワイクは次のように述べる。

「社会科学でのいわゆる事実は、成熟した数理的かつ実験的な科学での事実とは異なるのではないか。社会科学の産物はなべて、単純で非個人的で基本的で疑う余地のない主張というよりはむしろ、アフォリズム(警句)のようなものだろう」(P51)
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15/10/2024

#目標進捗ミーティングの生産性を上げるプロンプト

8、9月の進捗状況について、◯◯部門が記入したものになります。8月の記入内容も参考にして、9月について特に気になる箇所や、質問して深掘りしたい箇所などを示して下さい。振り返り会議に盛り込みたいと考えています。(メモ欄には、担当者Aが深掘りしたいものを記述しています)

項目ごとに、「状況」と「質問して深掘りするポイント」を分けて記述して下さい。

持続的に競争優位性を構築している製造業についてのエッセンスを抽出してみました。①持続的に競争優位性を構築している製造業についての論文をChatGPTに読ませる。②壁打ちをする。③エッセンスを要約させる。④表現を微修正する。ここにある様々な要...
06/10/2024

持続的に競争優位性を構築している製造業についてのエッセンスを抽出してみました。

①持続的に競争優位性を構築している製造業についての論文をChatGPTに読ませる。
②壁打ちをする。
③エッセンスを要約させる。
④表現を微修正する。

ここにある様々な要件を満たせる企業はなかなか存在しません。
大切なのは、これらの問いに向き合うことによって、課題と取り組みの優先順位を明確にすることです。

経営って、ただ当たり前のことを当たり前にやっていく…その繰り返しだけです。

生成AIは使える!たったこれだけのプロンプトで、よい議論ができる材料を提供してくれる。 #プロンプトを考えるのが楽しい
12/09/2024

生成AIは使える!たったこれだけのプロンプトで、よい議論ができる材料を提供してくれる。

#プロンプトを考えるのが楽しい

宇田川元一著「企業変革のジレンマ(2024)」を読んで、「組織の慢性疾患」という表現があらゆる組織に当てはまると感じ、非常に納得できました。また、前作の「組織が変わる(2021)」を読み返してみると、「組織の慢性疾患」についてさらに多くの記...
21/08/2024

宇田川元一著「企業変革のジレンマ(2024)」を読んで、「組織の慢性疾患」という表現があらゆる組織に当てはまると感じ、非常に納得できました。また、前作の「組織が変わる(2021)」を読み返してみると、「組織の慢性疾患」についてさらに多くの記述があり、非常に参考になりました。現在、目標管理制度の導入を提案している案件があるので、この知見を活用したいと考えています。今なら、単なる人事考課ではなく、セルフケアを主目的とした目標管理制度の導入が理解されると確信しているので。

---------オムロンと米国流失敗学(Deep Inshight 日本経済新聞24年7月18日)「オムロンのつまづきはひとまず許容範囲内だ。まずは『学び』。同社は業績悪化の原因を『顧客目線が薄れていた』と全社的な体質にまで踏み込んで断定...
20/07/2024

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オムロンと米国流失敗学(Deep Inshight 日本経済新聞24年7月18日)
「オムロンのつまづきはひとまず許容範囲内だ。まずは『学び』。同社は業績悪化の原因を『顧客目線が薄れていた』と全社的な体質にまで踏み込んで断定した。」(記事より)
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そんな単純な解釈だけでよいのだろうか。さらに「顧客目線が薄れていた」という学びに対し、「顧客目線を強化する」を打ち手とすると図示している。これを「企業変革のジレンマ」(宇田川元一著)にある組織の問題の二重性という視点にあてはまてみると、学びとして列挙されていることは極めて表層的な問題ではないでしょうか。表層的な問題の背後にある複雑な問題にどれだけフォーカスできているのか?「顧客目線が薄れていた」ことに対する要因として、例えばマイクロマネジメントの横行や組織のサイロ化など、「構造的無能化」につながるものが多々あるのではないでしょうか。そういった組織の慢性疾患に対して継続的にケアをしていく必要性を経営層やコーポレート部門(経営企画、人事)がどこまで意識できているのかが大変気になるところです。
#企業変革のジレンマ #組織の慢性疾患
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*分かりやすい事例としてオムロンをあげましたが、多くの企業が(程度は違っても)同じような組織の慢性疾患に罹っているのではないでしょうか。

21/06/2024

手段が目的化するケースはなぜ頻出するのか?

Xという手段がAという組織で大きな効果を上げたからといって、Bという組織でも同じ効果が得られるとは限りません。しかし、Bの業界の文脈や組織文化を深く考慮せずに、Xという手段を無理に適用しようとすることが多々あります。

このようなアプローチの無意味さを理解してもらうためには、クレイトン・クリステンセン教授の「医者の診断と治療の例え」が非常に有用です。しかし、その出典元が思い出せなかった…そういった時は、インターネット検索よりも生成AIに質問する方が、必要な情報を迅速に見つけることができますね。
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【ChatGPTにより示された情報】
クリステンセンの医者の例え話

背景:
クレイトン・クリステンセンは、企業が成功するためには独自の戦略が必要であり、他の企業で成功した戦略が必ずしも自社で成功するとは限らないと主張しています。この考えを伝えるために、彼は医者の例え話を用いています。

例え話:
ある病院に、異なる症状を持つ患者が次々とやって来ます。最初の患者は風邪を引いており、次の患者は胃痛を訴えています。その次の患者は足の怪我をしているのですが、医者はそれぞれの症状をよく診察せずに、全ての患者に同じ薬を処方します。
「この薬は、以前の患者に効いたから、あなたにも効くでしょう」と医者は言います。しかし、風邪の患者には効いても、胃痛や足の怪我には全く効果がありません。むしろ、適切な治療を受けられなかったために、患者の状態は悪化してしまいました。

教訓:
この例え話が示しているのは、経営コンサルタントが全ての企業に同じ解決策を提供することの危険性です。異なる企業にはそれぞれ異なる問題やニーズがあります。そのため、成功するためには、企業ごとにカスタマイズされた解決策が必要です。クリステンセンは、経営コンサルティングにおいても、医者が患者一人一人の症状に応じた治療を行うように、企業の特定の状況に応じた戦略を提供するべきだと強調しています。

この例え話を通じて、クリステンセンが伝えたいメッセージは、すべての企業に対して一律の戦略を適用するのではなく、各企業の独自の状況やニーズに応じたカスタマイズされたアプローチが必要であるということです。

#ChatGPT

17/06/2024

生成AIを目標進捗会議に活用する。たったこれだけの手順で論点整理がスムーズにできるし、会議の生産性もかなり上がる。
(自然言語で指示を出せるので、適切な問いさえ作れれば、生産性を大きく高められる。)
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①ChatGPTに事業計画を読み込みさせる。

②以下のプロンプトを与える
#株式会社X_事業計画は、技術開発、製造、品質管理の各部門年間目標です。定期的に進捗確認を実施していきます。各部門において、どのポイントを確認するのが適切でしょうか?

#株式会社X_事業計画での目標の達成度を高めるためには、各部門が特に注力すべき点を具体的に示して下さい。
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生成AIの回答は、想定内のものであっても、論点が簡潔明瞭に整理されているので、組織内での共通理解を醸成するのに役立つ。

住所

中央区備後町2丁目5番8号綿業会館本館6階 AOI中央内
Osaka, Osaka
541-0051

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