行政や企業活動では取り組みにくい地域の課題解決に、ビジネスの手法で問題解決をする手法としてコミュニティビジネス(CB)が広まりつつあるが、私たちの住む狭山市では行政が特に定年後の高齢者や女性の社会参加のための教育の場として「狭山元気大学」を設立した。
その中にコミュニティビジネスを学習するコースがあり平成23年度から修了生が巣立っている。
既にNPOや団体を設立し、地域の課題解決に取り組んでいる人達もいる。
しかし、NPOを設立しても活動するには資金や機材、人材などが直ぐに必要になる。
私たちの団体はCBを始めた人達の事業を広くPRすると同時にスタート時に必要な資金や機材、人材の提供を呼びかけるために「この指とまれ」と銘打ったイベントを開催している。
更にCBの芽を増やしていくためには元気大学のCBコース受講者をふやしたり質を上げていく事も必要である。そのためには、CBに興味のある人材の発掘やオリエンテーションを行うこと。
また、活動を始めた人達や起業を希望する人達に公的機関や金融機関の補助金の案内や申請書作成支援なども私たちのミッションである。
「この指とまれ」のイベントは平成24年5月、平成25年5月と毎年開催してきた。
26年度も25年度CBコース修了生を対象に「この指とまれ」を開催する予定で準備を始めた。
団体の実績
・平成24年5月26日(土)第1回「この指とまれin狭山」のまちの起業家を応援するイベントを狭山市との共催で実施。
起業プラン発表者6名。参加者約120名。
その後、任意団体 CBサポート「この指とまれ」の名称で
活動をする。
・平成24年8月20日(月)~24日(金)
コミュニティビジネスの紹介と第1回「この指とまれin狭山」
のイベントの紹介のためのパネル展を狭山市役所1階ホールで実施。
・平成25年1月Ⅰ日任意団体「CBコンシェルジェこの指とまれ」として正式に発足。活動をスタート。
・平成25年3月Ⅰ日 事務所を狭山元気プラザ内(インキュベーションルーム)に置く。
会員15名でスタート。
・平成25年3月3日 平成24年度の「狭山市協働フォーラム2012」の企画・実行委員のメンバーとして協力(5名)。年三回の基調講演やパネルディスカッションの開催に尽力する。パネラー、総合司会としても活躍する。
・平成25年5月25日(土) 第2回「この指とまれin狭山」のまちの起業家を支援するイベントを狭山元気プラザで開催する。埼玉県内の市町村からはもちろんのこと、県外からの参加者もいた。まちづくりの研究をしている大学教授や自治体の担当者も参加していただいた。約100名。起業プラン発表者4名。更に昨年度の発表者のその後についても報告し、急速に事業の拡大が求められ、狭山地域におけるコミュニティビジネスの重要性を再認識した。
平成25年7月 狭山市政策企画課より狭山市制60周年記念事業市民検討委員会委員の推薦を依頼され「CBコンシェルジェ」からも1名参加している。
平成25年度 狭山市協働フォーラム企画・実行委員会にも
委員長、総務、会計担当等で参加、協力している。