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【父が贈られ、息子が受け継いだロレックス】「この時計のおかげで、年上の社長たちに可愛がってもらえたんです」そう話してくださったのは、不動産業を営む60代の鷲見さんです。腕元にあるのは、ヴィンテージのROLEX Oyster Perpetua...
23/07/2026

【父が贈られ、息子が受け継いだロレックス】

「この時計のおかげで、年上の社長たちに可愛がってもらえたんです」

そう話してくださったのは、不動産業を営む60代の鷲見さんです。

腕元にあるのは、ヴィンテージの
ROLEX Oyster Perpetual Date。

もともと、この時計を手に入れたのは鷲見さんではありません。

当時、会社員として働いていたお父様が、取引先の社長から、

「いつも頑張っているから」

と贈ってもらった一本でした。

誰かに認めてもらった証として、
お父様のもとへやってきたロレックスです。

その後、鷲見さんが30歳を迎えた節目に、お父様からこの時計を譲り受けました。

「縁起のいい時計だから、大切に使いなさい」

そんな思いも、一緒に受け取ったそうです。

やがて鷲見さんは独立し、不動産会社を経営するようになります。

経営者として多くの方と会うなかで、この時計が会話のきっかけになることも少なくありませんでした。

特に、年上の経営者から時計について声をかけられ、その背景を話すと、そこから関係が深まることがあったそうです。

もちろん、時計だけで信頼関係ができるわけではありません。

それでも、この一本が会話の入口となり、お父様の仕事ぶりや、自分が何を大切にしてきたのかを伝えてくれた。

鷲見さんは、

「この時計のおかげで年上の社長たちに可愛がってもらい、ここまで経営を続けてこられたと思っています」

と、時計への感謝を話してくださいました。

お父様が、仕事を認められて贈られた時計。

その時計を息子が受け継ぎ、今度は経営者として人との縁をつないでいく。

受け継いだのは、ロレックスという高級時計だけではありません。

誠実に仕事をする姿勢と、
人から信頼される生き方も、
この一本とともに受け継がれているのだと思います。

腕時計には、持ち主一人の時間だけでなく、
家族が歩んできた時間まで刻まれることがあります。

皆さんには、家族から受け継いだ大切なものがありますか?

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経営者の腕元

「20代の頃、現金を握りしめて銀座まで買いに行ったんです」保険営業の第一線で活躍する方に、腕時計の話を聞きました。現在愛用しているのは、ROLEX GMT-Master II Ref.116710LN。黒いベゼルに、緑色のGMT針。仕事でも...
18/07/2026

「20代の頃、現金を握りしめて銀座まで買いに行ったんです」

保険営業の第一線で活躍する方に、腕時計の話を聞きました。

現在愛用しているのは、
ROLEX GMT-Master II Ref.116710LN。

黒いベゼルに、緑色のGMT針。

仕事でも休日でも使いやすく、派手すぎない。
今の自分には、この落ち着いたデザインがちょうどよかったそうです。

GMT-Masterは、国際線が大きく発展し始めた1955年に、異なる地域の時刻を確認するための時計として誕生しました。GMT-Master IIは1982年に登場し、短針を単独で動かせるようになったことで、複数の時間帯をより使いやすく表示できるようになります。

写真のRef.116710LNは、2007年から2019年まで製造されたモデルです。ステンレス製のGMT-Master IIとして初めて黒いセラミックベゼルを採用し、緑色のGMT針を備えています。

これが彼にとって2本目のロレックスです。

最初に買ったのは20代の頃。

仕事で大きな成果を出した自分へのご褒美として、現金を持って銀座へ向かいました。

選んだのは、通称「サンダーバード」と呼ばれる、デイトジャストのターン・オー・グラフ。

当時の購入価格は約70万円。
それからおよそ20年間、仕事の苦しい時期も、うまくいった時期も一緒に過ごしました。

手放したときの価格は、約50万円だったそうです。

「20年も使った時計に、これだけ価値が残っていた」

その経験も、ロレックスへの信頼につながっています。

そして、2本目に選んだのが現在のGMT-Master IIです。

正規店で簡単に出会えるモデルではありません。転売防止のため簡単には買えません。

3カ月の間に3度お店へ足を運び、自分で長く使いたいことを店員さんに伝えました。

ただ在庫を尋ねるのではなく、なぜこの時計が欲しいのかを、自分の言葉で話したそうです。

20代で買った最初の一本には、若い頃の勢いと達成感がある。

今の一本には、仕事にも私生活にも馴染む落ち着きがある。

時計について聞いていたはずなのに、話を聞き終える頃には、その方がどんな仕事をして、どのように年齢を重ねてきたのかまで見えた気がしました。

腕時計には、時刻だけではなく、
その人が過ごしてきた時間も刻まれているのかもしれません。

これから、僕が出会った方々の腕時計と、その背景にある物語を少しずつ紹介していきます。

皆さんにも、人生の節目に手にした時計はありますか?

#あの人の腕時計
#ロレックス


#腕時計のある人生

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