23/07/2023
【言語と感覚とを架橋するメタファーの可能性】
週末のコーチング実践会は、チェックインで「君たちはどう生きるか」→「コーチングにおけるメタファー」という流れになり、「"メタファー"、"ディスコース"、"意味空間"を意識しながら、コーチングしてみましょう」という会に。
具体的には、メタファーを用いながら…
1)イシューが紡がれている「意味空間」を豊かにする。
2)他の「意味空間」を重ね合わせる。
3)全く異なる「意味空間」からイシューを捉え直す。
この流れを意識してみながらコーチングしてみるという演習。
僕からの共有はこんな風に…
"ディスコースの網の目から構築される「意味空間」から出てみる、その「意味空間」を外在化してみる際に、メタファーが機能する。ジブリ映画は、メタファーが豊かで、日常の意味空間を変容させる触媒になり得る。"
約1年間に亘り、意識の発達や変容(トランジション)を共同学習するなかで、「意味はどのような構造から生成され得るのか?」というプロセスやメカニズムについても探究し続けている同志なので、約20分という時間的な制約のなかでも、新しい「意味空間」に出会い、イシューがイシューどころか、新しい世界(意味空間)に出逢うためのリソースになるということが起きていたよう。
言語と感覚とを架橋するメタファー。次回以降のコーチング実践会で深める必要性を実感したが、振り返ってみるとこのクオリア(感覚質、印象)は、「君たちはどう生きるか」との出逢いから活性化している。監督の意図なのか、単なる偶然なのか…
ご参加いただいたICC国際コーチング連盟認定コーチの皆さん、会を見護ってくださった皆さんありがとうございました!
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