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サクラサクアカデミー第6期Day5 開催レポート(12/20)新規事業の学校「サクラサクアカデミー」第6期のDay5が、2025/12/20に開催されました。(当アカデミーはプレセアコンサルティング株式会社と株式会社サクラサクの共催です)サ...
13/01/2026

サクラサクアカデミー第6期Day5 開催レポート(12/20)

新規事業の学校「サクラサクアカデミー」第6期のDay5が、2025/12/20に開催されました。(当アカデミーはプレセアコンサルティング株式会社と株式会社サクラサクの共催です)

サクラサクアカデミーDay5の概要
日時:2025年12月20日 14時-17時
内容:【新規事業企画検討】講義「プレゼンテーション」/メンタリング
講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生

Day5の「プレゼンテーション」の講義では、普段何気なく行っている「ビジネスにおけるコミュニケーションの目的とは何か」という点に意識を向けることから始まります。その後、プレゼンテーション資料の作り方から発表の仕方まで、具体例や演習でのアウトプットを交えて分かりやすく解説されました。

Day3、4同様、今回も講義の後の後半はメンタリングの時間です。Day4以降の2週間チームでもんできたビジネスプランについて、次回Day6中間発表に向けて、チームごとに高森先生、山崎先生からのメンタリングを受けつつ、ビジネスプランの方向性を確認したり、さらに磨き上げるポイントを探っていきます。

サクラサクアカデミー当日以外にも、予定を合わせてディスカッションやリサーチなどの作業を各チーム進められていて、メンタリングではチームで作成した資料を共有しながら現在の課題についてディスカッションしたり、次に考えるべきこと等について質問・助言をもらう姿がありました。

受講レポート
受講生による受講レポートをご紹介します。

■講義内容について
本講義では、年明け早々に行われる新規提案にむけたプレゼンテーションの講義でした。プレゼンの究極の目的は『聞き手に、自分の望む行動を自発的に取ってもらうこと』にあり、 単なる情報伝達ではなく、相手の状況や心理を深く考慮し、納得と共感を創出するコミュニケーション設計が不可欠だという下記3点を学びました。

1. 本質的な内容を優先する
多忙な決裁者を前にした際、資料の体裁を整えることよりも『誰に・何を・いくらで』というビジネスの根幹を明確に伝えることが最も重要で、 冒頭数枚のスライドで『聞く価値がある』と思わせるストーリー構築を考える。

2. ロジカルでシンプルな構成
説得力を高めるために、 『ピラミッドストラクチャー』を用いて一貫したストーリーを作り 『ワンスライド・ワンメッセージ』の原則に従って情報を絞り込むこと。

3. 表現方法の最適化
同じデータでもグラフ、表、イラスト、コメント引用など、伝えたい内容に応じて最適な形式を選択することでメッセージのインパクトは劇的に変わる。

■特に印象に残っていることや学び・気づき
我々のチームでは今まで検討していた提案を一度ゼロベースで再検討した新しい提案を講師にぶつけました。結果として『アイデアのスケールの小ささ』に対し厳しい指摘をいただきました。特に印象的だったのは、自社リソースを前提とした『忖度』や、既存事業の延長線上にある『業務改善』レベルの提案では投資家の心は動かせないという点です 。単なる『社内の改善案』に留まらないよう制約を外し、ターゲット顧客を明確に定義して『本当に買うか?』を問い直し、より革新的なアイデアをゼロベースで再検討していく必要性を再認識しました。

■次回に向けての思い
『誰に何をいくらで売るか』というビジネスモデルの核心部分が、お題目にならないようにチーム内で議論を深め、一度すべての制約を外し、社会課題をゼロベースで考え、顧客が『本当にお金を払うか』を問い直し、この年末年始は新規提案を数百件考えるくらい悩まなければならないと思います。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、一部をご紹介します。

【大企業メンバー】
「『良い資料=情報量が多い』という発想から、『良い資料=意思決定を前に進める資料』へ視点が変わった。抽象語に頼らない説明が増えることで、 企画や提案そのものの解像度が上がる。結果として、合意形成や実行までのスピード向上につながることを意識して行動していきます」

「話す内容以上に、相手の意思決定プロセスをどう導くかが重要。どこで腹落ちし、どこで迷いが生まれそうかを事前に想像することが、プレゼンの質を左右することを理解した」

「プレゼンテーション後に自分やチームがどのような結果を得ることがゴールなのかを明確にし、聞き手の立場や関心 事を想像しながら資料の仕立てを考えていきたい。
またスライド作成はこれまで我流だったが、今回の学びを活かすことでより伝わりやすい資料になると感じた。オンラインでプレゼンする際はアドバイスをいただいた通り、一定の縛りを設ける、よりシンプルな内容にして伝えていく、といった工夫を加えて少しでもリアルと近い環境で実施できる工夫を取り入れていきたい」

【スタートアップメンバー】
「『自ら進んで行動してもらうこと』が印象に残りました。納得、共感も大事だが、『自ら進んで行動してもらう』には具体的なベネフィットやアクションを明示することが重要だと感じました。また、特に大手クライアントや高級商材を扱う場合は、場所やタイミングまでこだわっていく必要性があると思います。
これから、来年設立する製造業支援のスタートアップについて事業計画書を作成し、大手企業のCVCやそのプログラムへのアプローチをしていきます。今回学んだポイントはそのまま資料づくりに活かしたいです」

「納得・共感を得るプロセスの順番が明確になりました。 ①相手の状況理解(置かれている制約・期待・評価軸) ②ロジカルに組む(ピラミッド:結論→根拠→具体) ③伝え方(非言語・空気・表情) =「中身で勝って、届け方で仕上げる」。“スライドの質”が上がると、意思決定の速度が上がることで、結果的に事業の推進スピード(=勝ち筋)が上がる。 これが、地味に一番大きな効果だと考えました」

「プレゼンは話し方が上手かどうかよりも、相手に何をしてほしいのかを先に決めているかどうかなのだと思いました。 あれもこれも伝えようとすると、結局何も残らない、というのがすごく腑に落ちました。説明が増えるほど親切だと思っていましたが、それが逆に相手を迷わせていたかもしれないという気づきがありました。今後は伝えることを絞ることで、受け取る側が動きやすくなって、結果的にお互いに楽になる関係が増えそうです。」

など、チームでのワークに関することから、個人の仕事にどう学びを活かすかまで、様々なコメントがありました。

さいごに
サクラサクアカデミー第6期は2025年10月~2026年2月に開催中。
次回Day6は「中間発表」。引き続きレポートをお届けしますので、お楽しみに!

サクラサクアカデミー第6期Day4 開催レポート(11/29)新規事業の学校「サクラサクアカデミー」第6期のDay4が、2025/11/29に開催されました。サクラサクアカデミーDay4の概要日時:2025年11月29日 14時-17時内容...
09/12/2025

サクラサクアカデミー第6期Day4 開催レポート(11/29)

新規事業の学校「サクラサクアカデミー」第6期のDay4が、2025/11/29に開催されました。

サクラサクアカデミーDay4の概要
日時:2025年11月29日 14時-17時
内容:【新規事業企画検討】講義「事業計画」/メンタリング
講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生

Day3の講義後、3週間の間にチームごとに新規事業の事業テーマや方向性について検討を重ねてきました。
Day4「事業計画」では、資金調達や提携など、第三者に自社の事業を説明する場面を想定し、“相手に事業の魅力と将来性をどう伝えるか” が解説されました。講義では、事業計画を構成する ビジネスプラン・実行計画・数値計画の3つのパート について、それぞれに盛り込むべき要素を事例とともに紹介。また、数字で考えることで事業の実態がより鮮明になり、検討の質が高まる として、「あるべき事業検討」のステップについても解説されました。
Day3に引き続き、後半はメンタリングの時間です。
受講生はチームに分かれ、高森先生・山崎先生からのフィードバックを受けながら、自分たちのビジネスモデルを磨き上げる議論を進めていきました。

受講レポート
受講生による受講レポートをご紹介します。

■講義内容について
今回の講義では、事業計画の役割と作成手法について体系的に学べた。事業計画は単なるアイデアの整理ではなく、実行を前提とした具体的な計画であり、経営計画との違いも理解しました。特に、事業計画は「ビジネスプラン」「実行計画」「数値計画」の3要素で構成され、事業の方向性、実施方法、収支見通しを明確に示すこと。また、計画書は投資家や関係者との共有ツールにとどまらず、自身の思考整理、進捗管理、リスク対策にも有効である点が印象的でした。やはり市場や競合を踏まえ、”誰に何をいくらで”を徹底的に明確化することが、事業の成立に不可欠だと感じました。

■特に印象に残っていることや学び・気づき
チームでのワークを通じて、計画の中身がまだ不十分であることや、本当に顧客が購入するのかという視点の重要性を痛感しました。特に「顧客目線で考える」ことの難しさを改めて認識し、誰に何をいくらで提供するのかという基本を徹底的に詰める必要があると感じました。一方で、メンバーとの議論を通じて、異なる視点やアイデアを共有できたことは大きな収穫です。リアリティのチェックを仲間と行うことで、より現実的な判断ができる点も有意義でした。今後はこの気づきを活かし、計画のブラッシュアップにつなげたいと思います。

■次回に向けての思い
次回は、単に情報を並べるのではなく、聞き手に「納得感」と「興味」を持ってもらえる構成やストーリー性を意識します。特に、顧客視点や市場性をわかりやすく示す工夫を取り入れ、視覚的な資料や話し方にも磨きをかけたいです。メンバーとの意見交換で得た多様な視点を活かし、説得力のある発表を目指します。次回は「伝える力」を実践的に高める機会にしたいです。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、一部をご紹介します。

【大企業メンバー】
「山崎先生の『検証のスピードが遅い、ビジネスをシンプルに考えて、「誰に何をいくらで」を考えればもっと高速に考えられる』という言葉にハッとしました。いつも案を狭めないために…と思い、具体的な部分は後回しにしがちでしたが、実際逆だったと気づきました」

「今回学んだ事業計画の考え方は、新しい事業だけでなく、今取り組んでいる日々の業務にも応用できると感じました。例えば、業務改善やプロジェクトの進め方を考えるときに、「ビジネスプラン」「実行計画」「数値計画」の3つの視点を意識することで、やるべきことや目指すゴールがよりはっきりしそうです。また、計画書を作ってみんなで共有することで、チーム内での認識が揃い、進捗の確認やリスクへの備えもしやすくなると思いました。これからは、普段の業務の中でも今回の学びを活かして、より分かりやすく、進めやすい仕事の仕方を心がけていきたいです」

【スタートアップメンバー】
「今回の講義では、事業企画(アイデア)を事業計画に落とし込む大切さを改めて実感しました。 自分自身もこれまでに約2億円の資金調達を経験しており、事業計画づくりが事業の解像度を高めることは強く実感してきました。
また、高森さんの『数字から逃げない』という言葉が、とにかく刺さりました。この1年で経営企画・経理チームの体制を整え、自分が手を動かす機会が減ってきたからこそ、“数字は全部、自分の頭に入れておく”ことが経営者として欠かせないと再確認しました。 今回の最終提案も、もっとシンプルに、数字ベースで“いくら儲かるのか”をチームで深掘りしていって、より高い解像度で仕上げていきたいと思います」

「今回、特に強く印象に残ったのは、 事業計画=『コンセプト × 実行計画 × 数値計画』の3点セットで初めて機能するという整理でした。 新規事業はどうしても“勢い”で前に進めたくなりますが、そこに数値計画という冷静な視点を入れることで、 ・どこが甘いのか ・どこに勝機があるのか ・どこが最もリスクになるのか が、一気に輪郭を持って見えてくる。 その重要性を改めて理解しました」

など、事業計画の講義での学びやチームのワークでの気づき、それぞれの立場でビジネスや会社での仕事に活かしたいというコメントが寄せられました。

さいごに
サクラサクアカデミー第6期は2025年10月~2026年2月に開催中です。引き続きこれから本アカデミーや受講生の様子などお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに!

サクラサクアカデミー第6期Day3 開催レポート(11/8)新規事業の学校「サクラサクアカデミー」第6期のDay3が、2025/11/8に開催されました。(当アカデミーはプレセアコンサルティング株式会社と株式会社サクラサクの共催です)サクラ...
23/11/2025

サクラサクアカデミー第6期Day3 開催レポート(11/8)

新規事業の学校「サクラサクアカデミー」第6期のDay3が、2025/11/8に開催されました。(当アカデミーはプレセアコンサルティング株式会社と株式会社サクラサクの共催です)

サクラサクアカデミーDay3の概要
日時:2025年11月8日 14時-17時
内容:【新規事業企画検討】講義「仮説検証」/メンタリング
講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生

Day1、Day2の講義を踏まえ、いよいよ実際にチームで新規事業創りに取り掛かります。Day3での目的は、新規事業の立上げをできるだけ効果的、効率的に進めるために「仮説検証」を学ぶこと、チームごとに新規事業の事業テーマと方針を決めることです。

Day3からは、講義とメンタリングの2部構成となり、前半は講義・ワークを通して新規事業創出に役立つ知識やノウハウを学び、後半はチームに分かれて高森先生、山崎先生からのメンタリングを受けつつ新規事業について議論を進めていく形式となります。

受講レポート
受講生による受講レポートをご紹介します。

■講義内容について
新規事業の企画は課題解決であり、それを実行するために関係者の説得が必要。そのアウトプットを高めるために、「イシューの絞り込み」「解決策の策定・評価」の段階で仮説・検証を回すことが有効である。仮説検証のステップは「全体把握・深掘り」→「ワークプラン作成」→「情報収集」→「分析検証」である。今回は最初の2ステップについて講義いただきました。「全体把握・深掘り」とは、MECE感を持って全体像を押さえ、掘り下げ具体化し、問題の構図を可視化すること。「ワークプラン作成」とは、選ぶものを決め検証方法を決めるステップである。そこで有効な方法が、事象をモレなくダブりなく分解整理するための考え方であるMECE。MECEの概念を階層化し、具体化・可視化するロジックツリーである。
ロジックツリーは問題発見のための原因絞込み、解決策の幅出し、プランの整理に有効に使用される。上記ツールで仮説からプラン作成し、具体的な情報収集へ繋げる。

■特に印象に残っていることや学び・気づき
インバウンド客に対してバスを活用した観光・買物プランを検討し、ロジックツリー作成を実施しました。解決したい社会課題からツリーを組み立て、実際にやってみると分岐の基準が多くあることなども実感しました。常にこのツリーを意識することで手段と目的を間違えないことにも繋がるように感じました。チーム活動に関しては自社のリソースを使うことを意識しすぎてしまい、自社の売上促進策に留まった提案となっていることをご指摘いただきました。もう一度山崎先生の本と過去の講義を復習し、一からチームで組み立て直したいと思います。

■次回に向けての思い
推薦図書の熟読、講義内容の復習、メンバーの行っているビジネスをより深く理解することで、本当の新規事業企画に繋がるよう取り組んでいきたいと思います。次はしっかりチームをまとめて仕上げられるよう頑張ってまいります。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、一部をご紹介します。

【大企業メンバー】
「新規事業の企画は課題解決であるという点から始まり、そのステップを分解し非常にわかりやすく説明いただきました。これまで社内で新しい提案をしてもなかなか理解していただけないという感覚がありましたが、講義を受け仮説・検証のステップが足りていなかったことも要因であると感じました。
今回学んだツールを使い、仮説・検証のステップを何度も回していくことで、今後説得力が増していくことが想像できました」

「仮説・検証のステップは1回で終わるだけでなく、何度も繰り返し行うことで新規事業の見えていない点を洗い出すことができることを学びました。ロジカルに考えることが苦手でしたが、手法を学び実践あるのみだなと感じております。
また、抜け漏れなくダブりなく、という当たり前だけどできていないことを改めて実感できました。会社の中でもチームで何となくうまくいっている案件でもどのように整理して進めていくことができるか、整理しながら対応していきたいと感じました」

【スタートアップメンバー】
「今回の講義は戦略的優先順位(オーダーオブマグニチュード)の話。スタートアップは、人も時間も足りないので、優先順位を間違えると、成長速度を落としてしまう。
これまで目につくことやすぐに成果が出るところから順番に処理をしがちだったが、自分はスタートアップ経営者として新米で、経験則に基づいて優先順位を付けられるような段階にない。丁寧にロジックツリーを作成した上で、戦略的優先順位を付け直す必要性を学んだ」

「今回の講義で一番心に残ったのは、『誰が・何を・いくらで買うのかを、どこまでリアルに描けるかがすべて』という言葉でした。これまで私は、理念や想いを軸に事業を考えることが多かったのですが、改めて仮説を数字と構造で検証するという視点の大切さを実感しました。
ロジックツリーを使って課題を分解していく中で、頭の中にあるモヤモヤが整理され、これまで『直感で感じていたこと』を、言葉にして再現できる感覚がありました。新しいアイデアを考えるときも、感覚だけで進めずに、一度ロジックで整理してみる。このひと手間が、結果的にスピードも精度も上げていくと感じました。
自分の中の感覚を大切にしながらも、数字や根拠をセットで持てるようになることで、チームにも伝わりやすくなり、プロジェクト全体の前進が早くなると感じました」

など、チームでワークに取り組むうえでの課題や、論理的思考・ロジックツリーを自身のビジネスや会社での仕事に活かしたいというコメントが寄せられました。

さいごに
サクラサクアカデミー第6期は2025年10月~2026年2月に開催中です。引き続き本アカデミーや受講生の様子などお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに!

サクラサクアカデミー第6期Day2 開催レポート(11/1)新規事業の学校「サクラサクアカデミー」第6期のDay2が、2025/11/1に開催されました。(当アカデミーはプレセアコンサルティング株式会社と株式会社サクラサクの共催です)サクラ...
23/11/2025

サクラサクアカデミー第6期Day2 開催レポート(11/1)

新規事業の学校「サクラサクアカデミー」第6期のDay2が、2025/11/1に開催されました。(当アカデミーはプレセアコンサルティング株式会社と株式会社サクラサクの共催です)

サクラサクアカデミーDay2の概要
日時:2025年11月1日 14時-17時
内容:【新規事業企画立案】講義「アイデアの揉み方」
講師:高森厚太郎先生

Day1で学んだ経営者の在り方を踏まえ、Day2は新規事業企画立案の方法を理解し、実践する方法を身につけていきます。今回の講義では、ベンチャー企業の外部CFOとして活躍中であり、新規事業、ビジネススクール講師の経験を豊富に持つ高森厚太郎先生が講師を務めます。

受講レポート
受講生による受講レポートをご紹介します。

■講義内容ついて
これから新規事業を考えるにあたってのベースとなる、イノベーションやビジネスモデルの考え方をご教授いただきました。
・イノベーションの分類やイノベーションの起こし方
・『両利きの経営』より、組織における"知の探究"と"知の探索"の重要性
・ビジネスモデルとは事業の収益を持続的に生み出す仕組み
・ビジネスモデル検討には、戦略・オペレーション・収益の3つが重要
・ビジネスモデルを整理するためのビジネスモデルキャンバス(BMC)やバリュープロポジションキャンバス(VPC)
どれも自分が学んでこなかったことで、とても新鮮で深い学びがありました。
また自分の関わる事業に対しても非常に有用なものでした。例えば事業にBMCとVPCを落とし込むことで、「だれに、なにを、いくらで」提供するビジネスで、その実現に必要なものは何かを明確にすることができ、事業を変革する際に立ち戻る提供価値を強く意識することができると考えました。

■特に印象に残っていることや学び・気づき
一人ひとりの経験や背景が異なるため、話がかみ合わないことがありますが、それはとても期待のある伸びしろだと思いました。それぞれが全然違うためポテンシャルがあり、そのポテンシャルを引き出すためには、もっとお互いのコミュニケーションが必要だと感じた次第です。
一方で時間的制約がある中でアウトプットをしなければならないのでとても刺激的です!

■次回に向けての思い
ビジネスの方向性を定め、少し具体に入っていく必要があると感じています。
まだまだバラバラなチームですが、一丸となれるよう頑張っていきます!

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、一部をご紹介します。

【大企業メンバー】
「今回の講義では、既存事業の延長や短期的収益を求める『知の深化』で陥りがちな『コンピテンシー・トラップ』 に関する視点が得られました。

社内に「知の探究」 を浸透させるためにも、短期的利益追求だけでなく、潜在ニーズの深堀りや意識の向上が必要と感じました。既存事業を行う人の中に「知の探究」を意識している人もいるので、そのような仲間を増やすとともに、情報交換などを通じ、社内に新規事業立案や新しい発想機会を増やすことに取り組みたいです」

「現在の業務内容を棚卸しし、整理するためにリーンキャンバスを活用したいと考えています。自分の担当している仕事やプロジェクトをキャンバス上に可視化することで、課題や強み、改善点を明確にし、より効率的に業務を進めることができると思います。また、新しいアイデアや提案を行う際にも、これらのツールを使って論理的に整理し、周囲に分かりやすく伝えることで、説得力を高めることができると感じています」

【スタートアップメンバー】
「短期的には既存事業での収益確保が重要ですが、同時に『自社だからこそ起こせるイノベーション』を常に意識して行動していきたいと思います。
私はこれまで、我流でひたすら行動量を重ねることで会社を成長させてきましたが、今回のセミナーを通じて、体系的に学ぶことの重要性を強く実感しています。
今後は、予習・復習をしっかり行うのはもちろん、講師の高森さんが薦めてくださった書籍も読んで、知識のインプットを重視していきます。そして、その学びを日々の経営の中で確実にアウトプットすることで、自分自身と会社の成長に繋げていきたいと思います」

「ビジネスモデルキャンバスも、リーンキャンバスも、ビジネスモデル全体を俯瞰しての要所を見極め・検討したり、抜け漏れのチェックをしたりする上で使えると思いました。また、上手くいっていない既存ビジネスの現状理解と改善にも使えそうです」

など、イノベーションについての理解の深まりやフレームワークを使って事業を考えることの効果、新規事業を考えることの本質や、コミュニケーション、チームでの検討の進め方に言及するコメントが寄せられました。

さいごに
サクラサクアカデミー第6期は2025年10月~2026年2月に開催中です。引き続き本アカデミーや受講生の様子などお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに!

サクラサクアカデミー第6期Day1 開催レポート(10/11)新規事業の学校「サクラサクアカデミー」第6期が開講し、2025年10月11日にDay1が開催されました。サクラサクアカデミーDay1の概要日時:2025年10月11日 14時-1...
23/11/2025

サクラサクアカデミー第6期Day1 開催レポート(10/11)

新規事業の学校「サクラサクアカデミー」第6期が開講し、2025年10月11日にDay1が開催されました。

サクラサクアカデミーDay1の概要
日時:2025年10月11日 14時-17時(懇親会17時-18時)
内容:アカデミーガイダンス/参加メンバー紹介/講義「新規事業の創り方」
講師:山崎伸治先生

第6期は、大企業から4名、スタートアップの経営者や経営幹部、経営支援の専門家など12名、計16名のメンバーが集まり開講しました。

受講生の思い・背景
本アカデミーの特徴は、大企業のメンバーと、スタートアップの経営者、経営支援の専門家などが混合のチームでビジネスモデルを考え、議論を進めていくことにあります。

今回の受講生からは、「子会社で新規事業に取り組む中でいろんな壁にぶつかっている」「独立コンサルタントとして経営者の新規事業立上げをサポートしていて、自分の言葉が届かないもどかしさを感じた」といった、現場での具体的な課題を持つ声が聞かれました。
一方で、「これまで経営者として手探りでやってきた。自分の経営者としてのスキルや視座を高めたい」「経験豊富な講師や受講生のみんなから学び、新規事業の成功確率を1000に3つから10に3つくらいまで上げたい」という、明確な成長目標を掲げる参加者も。それぞれが異なる視点や経験を持ち寄りながら、新規事業創出に向けて学びを深めていきます。

受講レポート
受講生による受講レポートで、Day1の様子をご紹介します。

■講義内容について
本アカデミーは、スタートアップ経営者とセブン&アイ・ホールディングスのメンバーがともにチームを作り新規事業を創出するプログラムです。Day1では「新規事業のつくり方」について講義が行われ、次の内容を学びました。

【ビジネスの本質と成功要件】
ビジネスの原点は「誰に、何を、いくらで売るか」であり、この解像度の徹底的な追求が成功に不可欠。顧客が「買う」と即決する価格設定を含めた具体的なアイデアに磨き上げることが必須となる。また、日本の「人口オーナス期」とAI進化による「時代性」という二つの大きな潮流を捉える必要がある。

【企業価値と大企業の課題】
企業経営者は、現在の利益だけでなく、将来の成長期待を反映した企業価値(時価総額)を見ている。大企業特有の課題である、創造性の欠如、既存事業との衝突、意思決定の遅さ等を克服し、時代の要請に応える物語を描くことで価値を最大化する。

【成功に必要な3軸】
成功には「社会性」→「独自性」→「経済性」の順序で満たすことが不可欠であり、事業単体だけでなく、既存事業への相乗効果も追求することが求められる。最後に、常識を疑い本質を突き詰めた事例として、高級焼酎「七古」の事例が紹介された。

■チームディスカッション
初対面でのチームディスカッションでは、まずお互いの事業会社の事業内容や取組み事例などを共有し、理解を深めることから開始しました。話題は海外での事業展開事例などからインバウンドまで。近年増加しているコンビニで働く外国人従業員の活躍の場をビジネスへ拡大する案や、インバウンド観光客のニーズが「有名観光地」から「地域に根差したディープな体験(三軒茶屋裏路地など)」へと深化しているという点が特に印象に残りました。
今回のディスカッション時間では具体案を出すところまでは行きませんでしたが、異なる様々な事業を経験したメンバーだからこそ生まれる新しい視点で、新規提案を模索していきたいです。

■次回に向けての思い
次回講義に向けて、さっそく「5つの事業アイデアを考えてくる」という課題が与えられているので、Day1の講義内容の復習、事前インプット動画を理解したうえで、事業アイデアを創出していきたいです。メンバーと提案しあうことについては、お互いの意見に忖度してしまうとは生まれないと思うので、例えば、考え方や提案に対して自分が納得できないことはきちっと納得できないと言い合うことを意識するなど、より良い提案にしていけることを意識して取り組んでいきたいです。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、一部をご紹介します。

【大企業メンバー】
「社内で数少ない新規事業を扱う部署に所属していますが、同じ部署のメンバーでも新規事業についてここまで深く学んだ経験があるものは少ないと思います。
Day1だけでもすぐに取り入れられる内容が多く、自分が仕事の仕方を変えることを通して、チームに同じ考え方を持つメンバーが増えていくように働きかけていきたいと思います。また起業家の皆様と約半年間関わることができる経験も貴重なので、その熱量やマインドもチーム内に少しずつ伝えていきたいと思います」

「ビジネスモデルをテーマ・アイディア・モデルに分解すること、特にビジネスモデルはToDoであるべきというのは、非常にわかりやすく翌日から参考にさせていただきました。
自分がモノを買うときの判断について、無意識にしていることをシンプルに言葉にしてみようと思います。消費者としての無意識に判断していることは、自分がビジネス展開していくにあたって応用できることがあるのではないかと思いました」

【スタートアップメンバー 】
「Day1の講義では経験豊富な山崎先生からの「誰に何をいくらで売るのか」と言うシンプルな考え方が衝撃的だった。そして、これまで新規事業で感覚的にやってきたことが正解に近かったことを知り勇気をもらえました」

「ビジネスはシンプルで、複雑に考えすぎるほどに本質が遠のき、シンプルに捉えるほどに可能性が広がるのだと実感しました。自分自身の『面白さの感度』を軸に、より自由で創造的に仕事をデザインしていこうと思いました。
机に向かって考え込むだけでなく、感性を刺激する体験やユーモア、惹かれるものに積極的に触れる。そして『なぜ惹かれるのか』『どこに魅力を感じるのか』を丁寧に言語化していく。それがそのまま、マーケティングや価値設計のロジックにつながっていく感覚を得ました」

このほか「アカデミー自体の講座構成や設計も非常に学びになりました。知識のインプットと実践の往復、全体設計のリズムや場づくりの工夫など、講座の進行そのものが生きた教材のようで、自分が講座をつくる際の参考にもなると感じました」といった、アカデミー全体に関する声も届きました。

サクラサクアカデミー第6期は2025年10月~2026年2月に開催いたします。
中間発表は2026年1月、最終プレゼンテーションは2026年2月に実施予定です。
これから本アカデミーや受講生の様子などお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに!

サクラサクアカデミー第5期Day8 開催レポート(2/15)サクラサクアカデミーDay8の概要日時:2025年2月15日 14時-17時内容:新規事業企画【最終発表】講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生2024年10月に開講したサクラサクアカ...
21/02/2025

サクラサクアカデミー第5期Day8 開催レポート(2/15)

サクラサクアカデミーDay8の概要
日時:2025年2月15日 14時-17時
内容:新規事業企画【最終発表】
講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生

2024年10月に開講したサクラサクアカデミー第5期はDay8で最終講を迎えました。
起業家と大企業の経営企画を中心としたメンバーが3~4名ずつチームとなり、各チームで新規事業を考え、ビジネスプランの検討を重ねてきました。最終発表では、ビジネスプランを投資家に対して発表する「最終発表」。当日はピッチイベント風に、「SAKURA PITCH2025」と題して進行していきました。最終発表当日の写真と講師のコメントでぜひ最終発表の様子をご覧ください。

また、後半では受講生の皆さんから寄せられた「本アカデミーの半年の振り返り」のコメントもご紹介します。参加者である起業家のメンバーや大企業のメンバーが「サクラサクアカデミー」で経験したこと、得たものは何か、彼らが実感した変化や今後に向けて決意表明をぜひご覧ください。

最終発表の様子
 中間発表からの約3週間、それぞれの事業や仕事をしながら限られた時間の中で、各チーム時間を作ってミーティングを重ね準備をされてきました。対面で会う機会をたくさん作ってコミュニケーションを深めてきたチームや、各メンバーの強みを生かして準備を進めてきたチームなど、各チームで工夫して取り組んできました。

発表前の各チームのリーダーからは「半年間、講師の助言を得ながらチームのみんなで準備してきたので楽しく発表したいと思います」「どのチームより資料作りや発表の準備に時間をかけてきたと思うので、今日の発表でその熱量を伝えたい」と意気込みが語られました。

実際の発表内容では、「食のダイバーシティ」への取り組み、「オーバーツーリズム」の解消と「地域活性化」につながるメディアの展開、「子どものお金に関する教育」サービス、「地域創生と伝統継承」を食品で実現するサービスなど。各チームにいる起業家メンバーの事業をヒントに、各チームで着目した課題に対する新規事業が発表されました。新規事業の内容の魅力のみならず、市場規模や競合の状況から成長可能性があること、事業を成り立たせるための具体的なプラン、数値計画などが発表されます。

発表後は質疑応答があり、高森講師と山崎講師から「投資家」として質問が次々に投げかけられました。「販売促進は具体的にどう考えているか」「事業が成功してから、競合が入って真似きたらどう対応するのか」「価格の根拠は」などの質問に各チーム適切なメンバーが回答していきます。質疑応答においても準備は重要ですが、すべての質問に対する準備をしておくことは難しいのもの。その中での臨機応変な対応力も見られます。

講師からのメッセージ
最終発表の後は、講師の山崎先生、高森先生による講評が行われました。

「最終発表では、これまでのメンタリングでの指摘に応えて全体的な完成度が高まっていたこと」「中間発表から短期間でビジネスプランを磨き上げてきたこと」へのコメントと、「投資家としてどのような観点で評価、質問をしたのか」などが伝えられました。

また各チームのプレゼン内容に対するフィードバックでは、「最終発表の流れやプレゼンの仕方」への評価や、「事業化という観点でよかった点」のみならず、「事業の特徴から、具体的にどのような観点を踏まえておくことが、最終的に出資を受けられると考えられるのか」など、各講師から良かった点と改善点が具体的に示されました。

「この点を磨き上げれば、事業として形になる可能性は十分にある。検討を重ねていくことがあれば力になります」と、今後に向けたエールが送られました。

受講レポート
受講生による受講レポートをご紹介します。今回は大企業からの参加メンバーによるものです。

■講義内容について

Day8は各チームの最終発表と講師の方からのフィードバックでした。全体へのフィードバックとしては、スライドやプレゼンテーションとしては良かったが、事業としての解像度が低いこと、原稿を読むことに必死になってしまっていたところがあることについて指摘頂きました。そして今回のピッチのようにシードの段階では、熱量をどう伝えるかが重要であることも学びました。そして、誰に何をいくらで売るのかが伝わることが重要であることなど、これまでの講義でも伝えられていましたが、改めて認識する機会となりました。
質疑応答の際には「質問内容について自分たちの理解があっているかを問いかけても良い」と、正確に理解した上で回答できるような技を身につけておくことも教わりました。

■特に印象に残っていることや学び・気づき

各チームで、取り組み方がどのように違ったのか、各自の感想から伺うことができて学びとなりました。自チームとしては、リハーサルや質問対応などの準備が十分ではない部分もありましたが、本番ではお互いに補う形で発表でき、最後までチームビルディングを学ぶことができた。各チームの発表は、事業が既にあるチームと一から考えたチーム、途中で変更したチーム、とチームによって違うようでした。自チームは一から考えたからこその学びも多かったと思います。半年間ありがとうございました。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、一部をご紹介します。

◇大企業からの参加メンバー
Nさん

「何事にも熱量が大事であるということ、そして、話し方や表情で相手の受け取り方が変わることを理解しました。普段からそのような場に立たれているスタートアップの方々は、その点が非常に長けていると感じました。私も、これから社内において積極的に発信する場に参加していきたいと思います。
短い間でしたが、本当に学びの多い日々で、刺激的であり楽しい時間でした。山崎先生・高森先生に出会えたこと、学ばせていただいたことは、今後の社会人人生において大きな財産です。今後は、いただいた財産をしっかりと活用し、会社を通じて社会貢献できる新規ビジネスを検討・実行していきたいと思います」

◇起業家メンバー
Sさん

「無事に完走できたことに、まずは安堵と感謝の気持ちでいっぱいです。半年間、チームの皆さんと試行錯誤を重ねながら進めた時間は、とても貴重な経験となりました。
特に、チームでの議論を重ねる中で、それぞれの異なる視点や強みが活かされ、ダイバーシティな視点を持って共創することの面白さを実感しました。個人では気づけない新たな発見が多くあり、ビジネスアイデアを磨き上げるプロセス自体が学びでした。

また、最終プレゼンでは、各チームが全力で準備し、説得力のある発表を行っていたことが印象的でした。どのチームの発表も、自分たちなりの工夫があり、プレゼンの伝え方ひとつで聞き手の理解度や納得感が大きく変わることを改めて感じました。
この講座を通じて、チームでの共創の大切さを実感したことで、今後の仕事でもよりオープンなコミュニケーションを心がけ、組織全体の成長につなげていきたいと思います。今回の経験を通して得た『多様な視点を取り入れながら、ビジネスを形にしていくプロセス』を活かし、より実践的なアイデアを生み出し、事業の成果につなげていきたいと思います」

Mさん

「私にはない圧倒的なスキルを持っている方と協業して同じ目標に向かうことによって、一人ではたどり着けない場所に行ける気がしました。アカデミーでご縁を頂けた方とも、何かしら面白いことをして、社会貢献になることができたら嬉しいです。

◇士業メンバー
Iさん

「これまでもスタートアップ企業の方を支援してきましたが、自分が一メンバーとして経験したことで社長の立場やスタートアップ企業のことで気づきがたくさんありました。
今後はクライアントからの新規事業などの相談にイメージを持って伝えることができそうです。そしてチームビルディングの経験により、クライアントを巻き込んでいくことができそうです!」

以上、受講生の振り返りコメントの一部をご紹介しました。

サクラサクアカデミーは「起業家や大企業のメンバーが一緒に新規事業の作り方を体系的に学び、実際にビジネスモデル構築までできる、新規事業の学校」です。
様々なバックグラウンドのメンバーがチームとなって事業に取り組んでいくため、「自分以外の誰かと新規事業を立ち上げる初めて」という起業家メンバーや、「社外の人、特にスタートアップ経営者や士業を含めた人とチームで何かに取り組む初めての機会」という大企業のメンバーもいて、それぞれの立場での学びや今後に向けた意気込みの声が届きました。

さいごに
サクラサクアカデミー第5期はDay8で終わりますが、修了生は今後「サクラサクアカデミーアルムナイ」となり、つながり続けます。

サクラサクアカデミーは、今後も新規事業の学校として社会に新たな価値を創造する機会を作り、新規事業の未来の担い手となる修了生のみなさんのさらなるご活躍を心から応援しています!

サクラサクアカデミー第5期Day7 開催レポート(1/25)サクラサクアカデミーDay6の概要日時:2025年1月25日 14時-17時内容:【新規事業計画検証】講義「巻き込み方」/メンタリング講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生Day7は、...
13/02/2025

サクラサクアカデミー第5期Day7 開催レポート(1/25)

サクラサクアカデミーDay6の概要
日時:2025年1月25日 14時-17時
内容:【新規事業計画検証】講義「巻き込み方」/メンタリング
講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生

Day7は、本アカデミーで最後の講義として、「巻き込み方」の講義です。
山崎先生の上場企業経営者・投資家としての実体験に基づくリアルな講義内容で、受講生の振り返りからも多くの学びがあった様子が伺えました。

後半はチームごとのメンタリングを実施。こちらも最終発表前の最後のチャンスということで、各チームのディスカッションの進捗に応じた疑問や相談に応えていく時間です。

「中間発表からどのように進捗していて、ビジネスとしてより魅力的にするためにどういう視点で考えるべきか」「投資家へのプレゼンテーションとしては、何をどうやって伝えるとよいか」と、事業の検討段階から投資家へのプレゼンに関する内容まで様々な悩み取り上げられました。

さらに講義後、高森先生からはベンチャー企業経営者・パートナーCFOとしての経験を踏まえた「ビジネスを成功に導くために『誰を』『どうやって』巻き込むべきか」などを解説したコラム(ウェブ連載の寄稿記事)も共有されました。

受講レポート
受講生による受講レポートをご紹介します。今回は大企業からの参加メンバーによるものです。

■講義内容について
今回の講義で教わった事は「巻き込み方」です。経営者にとって大切なのは「巻き込み方」であり、その上で資金調達、組織、マーケティング、提携、営業の5つが重要であるということを学びました。
また、経営者は結局圧倒的な情熱と努力に尽きるとの話もあり、その中でも「折れない心と社会の為に」、この2点を守っていけば、自然と応援者がつき、結果として自分を助ける事になる、という学びを得ました。

一番印象に残った事は、「知っている、理解している、使える」は違うという事です。改めて考えると確かにまったく意味合いが異なり、事業を立ち上げ、進行させていく上で頭の中を整理するのに非常に重要な考え方だと思いました。

■特に印象に残っていることや学び・気づき
チーム内では中間報告の際に、ある程度内容を固めていったつもりでしたが、メンタリングの際にまずは「サービス・特徴」だということを指導頂きました。これをいかにシンプルに伝えられるかが投資家へのプレゼンとして重要だということでした。
発表の際には、背景や課題、ビジョンなどの説明に時間を割きすぎず、サービスの内容に重点をおいて、それに伴う市場、競合、コンテンツの内容などをプレゼンしていく流れで検討していくこと。またサービスを受ける側の親のメリット、このメリット、それぞれを明確に明示する事も指導がありました。
最終発表までチームで打ち合わせを重ね、着地までしっかり打ち合わせていきたいと思います。

■次回に向けての思い
次回はいよいよ最終プレゼンです。資料を仕上げ、プレゼンの練習をする事などはもちろんですが、半年間教わってきた事をしっかり出せるように、もう一度講義内容も振り返り、整理していきます。投資家の皆さんに少しでも興味を持ってもらえるよう、頑張ります。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、一部をご紹介します。

「最も印象に残ったのは、巻き込むことにおいて『ギブ・ギブ・ギブ』の精神がビジネスの本質であるということです。マーケティング、営業、提携、資金調達すべてにおいて、まず相手に価値を提供することが成功の鍵になると学びました。また、マーケティングは愛であり、顧客との信頼関係を築くことが重要という言葉も響きました。私はマーケティングの仕事をしているため、まず相手を知ること、理解することに意識しようと思いました!」

「経営者としての自分の情熱と覚悟を明確にし、マーケティングや営業活動に積極的に取り組んでいきます。特に営業面では、積極的に動くことで、自らの価値を伝え、信頼を築くことができると感じました。営業活動にもっと自信を持って臨みます」

「実務では営業が中心となるため、『マーケティングは愛』という事を意識して、相手をしっかり理解できるようコミュニケーションを取りたいと思います。その上で、自分のことも理解してもらい、信頼関係を築きながら業務を遂行していきたいです。
相手のことを知ろうという意識を持つことで、相手に対して親しみを感じることができるようになると思います。その結果、より相手に合った課題解決の提案ができるようになると考えています」

最終発表に向けて
サクラサクアカデミー第5期は2024年10月~2025年2月に開催中。
いよいよ次回Day8では最終発表を行います。当日の様子をお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに!

サクラサクアカデミー第5期Day6 開催レポート(1/11)サクラサクアカデミーDay6の概要日時:2025年1月11日 14時-17時内容:新規事業企画【中間発表】講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生Day6ではいよいよ、これまで各チームで...
28/01/2025

サクラサクアカデミー第5期Day6 開催レポート(1/11)

サクラサクアカデミーDay6の概要
日時:2025年1月11日 14時-17時
内容:新規事業企画【中間発表】
講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生

Day6ではいよいよ、これまで各チームで考えてきた新規事業の「中間発表」の機会。今回は大企業側からのオーディエンスを迎え、オンラインでの開催です。チームごとに、年末年始も含めて議論を重ねてきて、渾身のプレゼンが行われました。

この中間発表は受講生にとってはどんな経験だったのか、講師からの講評で印象に残っていることは何か、ぜひ受講レポートをご覧ください。

受講レポート
受講生による受講レポートをご紹介します。今回は大企業からの参加メンバーによるものです。

■講義内容について
各チームが立てた事業計画を、講師の方から‘‘投資家の目線‘‘で確認頂ける中間発表が行われました。Day8の最終プレゼンに向けて、『分かるか』『作れるか』『儲かるか』『化けるか』の視点でご意見を頂き、現時点での課題を整理できる場となりました。

■特に印象に残っていることや学び・気づき
4つのチームからは、多様性社会における食のニーズに対応する事業や、お金に関する中高生への教育の事業など、メンバーの強みを活かした内容が発表されました。
講師のお2人からは『市場規模をTAM,SAM,SOMで考えられているか』『独自性があるか』『誰に、何を、いくらで売るか明確になっているか』などの多くの意見を頂き、最終発表に向けた課題と、投資家の心理を理解する事が出来ました。

■次回に向けての思い
最終発表までにチーム一丸となって事業と想いを磨き、『投資をしたくなる(動きたくなる)』ワクワクするプレゼンテーションが出来るように取り組んでいきます!

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、一部をご紹介します。

◇大企業からの参加メンバーから

「自分の事業とは異なる事業の新規事業を考えてきた為、今まで山崎先生、高森先生から習っていたロジカルな新規事業の組み立て方、捉え方が非常に役立ちました。 基本と応用、フォーマットと熱意みたいな相反する事の組み合わせが一つのプランを創り上げていくのだと実感しています。最終プレゼンまでにブラッシュアップしていきます!」

◇経営者のメンバーから

「プレゼンをしていて、感じたことは①複数人で同じ熱量を伝えることの大切さ②分かりやすさ③聞き手を最後まで導くこと、の3つです。①は、チームとして同じ熱量で伝えるには『なぜ、これをやるのか』共通言語で思いが共有されていることが大事。次回の巻き込みの講義もここにつながってくるのかなと思うので参考にしたいです。②に関しては、新しい取り組みだからこそ、優先順位を付けて、情報を絞って伝えることが必要だと認識しました。③はスピードと内容がポイントで、目で見るスピードと耳で聞くスピードを揃えていくと一番届くことを理解しました。

自チームの発表に対してのアドバイスは、そのまま自身の事業内容にも通じるものであり、貴重な意見を頂きました。また、他チームでの内容や、指摘、アドバイスをされた点は自チームでも当てはまるものが多く、活かすところしかありません」

◇士業のメンバーから

「今までプレゼンテーションをする機会に巡り合わずにきたため、貴重な機会に恵まれたことに感謝いたします。そして、前日、Zoom最長記録を更新しながら4人でスライドをつくったこと。ひとりでは決してなしえることはできず、チームメンバーがいたからこそ中間発表の場にたつことができたことがとても感慨深いです。ありがとうございました」

最終発表に向けて
受講生は、オンラインながら緊張感のある空気の中でのプレゼンテーションを実施。質疑応答では、講師陣も「投資家」目線で鋭い質問や指摘をされ、受講生はそれらにできる限りの回答をしていきました。各チーム、事業内容やプレゼンの仕方などに関して、次なる課題が明らかになって中間発表を終えました。

講師陣からの講評では、全体的な講評と各チームへの講評が送られました。
全体的な講評として、山崎先生からは「熱量がもっと伝わるように、誰に何をどのようにして提供するのかをクリアにして。競合分析や数字の分析がまだ浅いので、もっと深めていってほしい」というメッセージが、
高森先生からは「全チーム、スライドの作りや発表などはできていた。最終プレゼンでは、目的に立ち返り、投資家向けであることを意識して、収益性や成長性を伝えていけるとよい」というメッセージが送られました。

また各自の振り返りの後、山崎先生から「チームで議論するだけでは先に進まないこともある。今回の中間発表で一度形にしてみることで、自分たちの課題がわかる機会になったと思う。あくまで、最終発表までのステップに過ぎないので、今回高森先生と私がコメントしたことを踏まえて、あと1ヶ月最終発表に向けて準備を進めていってください。最終発表では、投資家が思わず投資してしまうような魅力的なプレゼンを期待しています」とエールが送られました。

さいごに
次回Day7は山崎伸治先生による講義「巻き込み方」とメンタリングになります。

経営資源の中でも「ヒト」をどう巻き込んでいくのか、実際の事業推進に欠かせない観点を吸収していきます。
また、講師2人によるメンタリングも次回Day7が最後の機会となります。各チーム最終発表に向けて、今回発表したビジネスプランをさらにブラッシュアップしていきます。

サクラサクアカデミー第5期は2024年10月~2025年2月に開催中。最終発表まであと少しとなりました。どうぞお楽しみに!

【サクラサクアカデミー第5期Day5 開催レポート(12/21)】サクラサクアカデミーDay5の概要日時:2024年12月21日 14時-17時内容:【新規事業企画検討】講義「プレゼンテーション」/メンタリング講師:高森厚太郎先生・山崎伸治...
25/12/2024

【サクラサクアカデミー第5期Day5 開催レポート(12/21)】

サクラサクアカデミーDay5の概要
日時:2024年12月21日 14時-17時
内容:【新規事業企画検討】講義「プレゼンテーション」/メンタリング
講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生

Day5の「プレゼンテーション」の講義では、普段何気なく行っている「ビジネスにおけるコミュニケーションの目的とは何か」という点に意識を向けることから始まります。その後、プレゼンテーション資料の作り方から発表の仕方まで、具体例や演習でのアウトプットを交えて分かりやすく解説されました。

Day3、4同様、今回も講義の後の後半はメンタリングの時間です。Day4以降の2週間チームでもんできたビジネスプランについて、次回Day6中間発表に向けて、チームごとに高森先生、山崎先生からのメンタリングを受けつつ、ビジネスプランの方向性を確認したり、さらに磨き上げるポイントを探っていきます。

サクラサクアカデミー当日以外にも、予定を合わせてディスカッションやリサーチなどの作業を各チーム進められていて、メンタリングではチームで作成した資料を共有しながら現在の課題についてディスカッションしたり、次に考えるべきこと等について質問・助言をもらう姿がありました。

受講レポート
受講生による受講レポートをご紹介します。

■講義内容について
Day5は「プレゼンテーション」についての講義を受講した。
プレゼンにおいて大事なことは2つあり、一つ目はコンテンツがしっかりとしていること。ロジカルに示し、Keep It Simple and Stupid(分かりやすさが一番)。二つ目は、発表が上手であること。そのためには練習あるのみ(話すスピード、声のトーンや表情など)。
ビジネスにおけるコミュニケーションとは相手が納得・共感をし、行動に起こしてもらうことであり、相手を理解し、自分が伝えたいことを整理し、明確に伝えること。
そのためにも、目的を明確にすることが重要である。また、スライド構成やグラフの使い方の説明をうけ、Day6の中間発表にむけて具体的事例を用いた解説や実践形式でのワークショップが行われた。

後半は、チームに分かれてビジネス検討を行い、中間発表へむけて、ビジネスプランの解像度を上げるための議論が行われた。

■特に印象に残っていることや学び・気づき
前回までのチームワークにおいてビジネスプランは固まっていたので、解像度を上げる議論を終始実施することができた。特にスタートアップの方は、常に投資家などに対してプレゼンを実施していることから、相手は何が知りたいのかを熟知しており、具体的に確認すべき項目が明確になった。そして、各項目をメンバー間で確認していくと、まだまだ、議論しなければならないこと、調べなければならないことが炙りだされ、中間発表までにやるべきことが明確になった。

■次回に向けての思い
Day6の中間発表は、今までの講義で学んだことをアウトプットし体系化していくうえで最高の環境であるので、無難にまとめるのでなく、思いっきり失敗していく位の覚悟で臨んでいきたい。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、一部をご紹介します。

◇大企業からの参加メンバーから

「ビジネスにおけるコミュニケーションは納得・共感であると再認識し、そのための手段としてプレゼンがあると理解いたしました。また、プレゼンはコンテンツと発表のどちらも重要である。改めて本日の講義を通して、プレゼンの相手を迷子にさせないために目的と手段を明確にすることが重要であると学びました。
仕事では報告のためのプレゼンが主であるが、本日学んだ考え方などは即実践していき、より自分たちが実現したいことに対して共感・理解を得られるようにしていきたい。また、管理職としてプレゼン資料の確認すべき点を学ぶことができたので、業務で使う資料の質を上げて、より会社に貢献できる組織にしていきたい」

◇経営者のメンバーから

「独自性を持たせ、よりよくしていこうと考えるとつい資料の分量が多くなり、複雑化してしまいがちです。抽象度をコントロールしたり、重要なものは(必要不可欠な要素は)何かと優先順位付けに注意を向け、シンプルでわかりやすいことが、理解されやすい=行動に移してもらいやすいものになると理解しました。
私は、レポート作成や企画提案、ピッチイベント等、プレゼンをする機会が多いので、今回の学びをいかしてシンプルでわかりやすいプレゼンにしていきたいです。
プレゼンの目的が“相手に行動を起こさせること”だと考えると、わかりやすいプレゼンができることは事業へのインパクトは大きいと理解しました。まずは自分自身が実践し、フォーマット化し、会社全体としてもプレゼン資料を作る能力をあげていきたいです」

◇士業のメンバーから

「『コンサルのゴールは相手を動かすこと』という教えを受けてきましたが、ビジネスという更に大きなカテゴリーにおいても『相手に自分のしてほしい行動を自ら喜んでしてもらうこと』がゴールであることを再認識しました。相手に自分のしてほしい行動をしてもらうことを意識してクライアントからのヒアリングを行い、ニーズの推測、ソリューションの提供をしていきます」

など、チームでのワークに関することから、個人の仕事にどう学びを活かすかまで、様々なコメントがありました。

さいごに
サクラサクアカデミー第5期は2024年10月~2025年2月に開催中。
次回Day6は「中間発表」。引き続きレポートをお届けしますので、お楽しみに!

【サクラサクアカデミー第5期Day4 開催レポート(12/7)】サクラサクアカデミーDay4の概要日時:2024年12月7日 14時-17時内容:【新規事業企画検討】講義「事業計画」/メンタリング講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生Day3の...
11/12/2024

【サクラサクアカデミー第5期Day4 開催レポート(12/7)】

サクラサクアカデミーDay4の概要
日時:2024年12月7日 14時-17時
内容:【新規事業企画検討】講義「事業計画」/メンタリング
講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生

Day3の講義後、3週間の間にチームごとに新規事業の事業テーマや方向性について検討を重ねてきました。Day4の「事業計画」の講義では、資金調達など第三者に対して自分たちの事業を説明し、アクションを起こしてもらう場面を想定して、「相手に自分の事業の内容と将来性」を伝えるために、具体的にどのような事項を盛り込むのか、数字計画はどう見せればいいのか、などについて事例と共に解説されました。

Day3に続き、今回も講義の後の後半はメンタリングの時間です。チームに分かれて高森先生、山崎先生からのメンタリングを受けつつビジネスモデルを磨き上げるべく議論を進めていきます。

受講レポート
受講生による受講レポートをご紹介します。今回は大企業からの参加メンバーによるものです。

■講義内容について
事業計画の作成方法とその事例が紹介されました。事業計画は実行までを想定した計画で、リーンキャンバスは事業企画やアイデア、経営計画は会社全体の方向性を描くものと学びました。

事業計画では、ビジネスプラン、実行計画、数値計画の3つのパートに大きく分けられ、事業のコンセプト、具体的な手法、収支を、明確に記載する必要があります。

事業計画を作成することで、コミュニケーションツールになるだけではなく、自らの整理やゴール設計、進捗の確認や検証ツールとして、また、リスクマネジメントとしても機能するものです。

■特に印象に残っていることや学び・気づき
顧客ターゲットとポジショニングの重要性。事業として成り立つかどうか(市場や競合との関係性)が非常に重要だと感じた。また、課題の設定の時点で、ある程度解像度の高いものを認識合わせしておかないと、その後のディスカッションでぶれてしまう。

チームメンバーの暗黙知をそのままにせずに、なるべく相互確認をしながら進めていきたい。そのためには、チーム内の協力体制が必須で、心理的安全性と軸を明確にすることを心がけながら、まとめていきたい。

■次回に向けての思い
投資家にプレゼンする事業として成り立つように、引き続き頑張ります。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、一部をご紹介します。

◇大企業のメンバーから

「今日の研修で事業計画のフォーマットを教わり、投資家に向けたフォーマットでは数字だけに限らずかなり細かいところまで決めなければならない事を改めて知った。

今回のチームディスカッションでの指導が非常に響き、まずは具体的な事から一気に意見を出し合って決めて、その後にコンセプトを考え、また具体的なコンテンツを考える流れを何度も繰り返してブラッシュアップしていく。結果その方が早く、生産性も高い議論が出来る事を学んだ」

◇経営者のメンバーから

「自分自身はこれまで『まずやってみる』からスタートすることが多かったなと思います。仮説検証や事業計画といった上流の内容のやり方を知れたので、会社全体だけでなく、部署ごとに使っていきます。

計画の中で根拠に基づいた数値計画の必要性も腑に落ちました。これまでは本当に新しい取り組みに対する数値計画は、なんとなく数字遊びだと思ってしまっていました。 それは、単に根拠探しが甘いか、目を背けていただけではないかと思いました。
時間管理、数値計画の根拠立てに関して腑に落ちたので、実務で使っていき、事業を前進させていきたい」

◇士業のメンバーから

「チームの方向性が逸脱しないようにと細部にとらわれすぎて、今までの行動の多くを目的や方向性の擦り合わせに費やしていたことを改めて認識しました。新規事業のスピード感については本で読み、頭では理解していましたが、通常の業務以上のスピード感をもって進めていくものだと実感しました。

通常の経営においても事業計画の策定は必須だと思いますが、作成せずに進んでいる経営者が多いことが現実です。最初は『事業計画を作成する』という命題を見せずにヒアリングの過程で簡単な事業計画を作成していくことから始めて、クライアントに気づきを与えられるようにしていきます。」

など、事業計画の講義での学びやチームのワークでの気づき、それぞれの立場でビジネスや会社での仕事に活かしたいというコメントが寄せられました。

さいごに
サクラサクアカデミー第5期は2024年10月~2025年2月に開催中です。引き続きこれから本アカデミーや受講生の様子などお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに!

住所

東京都渋谷区神宮前6-10-9 原宿董友ビル4階
Shibuya-ku, Tokyo
150-0001

営業時間

月曜日 08:00 - 22:00
火曜日 08:00 - 22:00
水曜日 08:00 - 22:00
木曜日 08:00 - 22:00
金曜日 08:00 - 22:00
土曜日 08:00 - 22:00
日曜日 08:00 - 22:00

電話番号

+81368050379

ウェブサイト

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