「コミュニケーションのテーブルにつこう!」このテーブルの象徴は円卓(ラウンドテーブル)。上下左右分け隔てなく、自由闊達に、着実にゴールを目指し、ディスカッションを進めたいと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%8D%93
オーナーは以下の4人です。
◎中佐藤裕司:クリエイティブディレクター
「消費者主導マーケティング」という、今日のビジネス/マーケティングにおける地殻変動の前触れを、20数年前に出会った「データベースマーケティング」によって直感する。クライアントは、外資自動車会社。ソーシャルメディアもインターネットもない時代、DMという媒体上でアンケートとクリエイティブを掛け合わせ、潜在顧客のリアクションによってセグメントを行い、購買アクションへとつなげる施策は、今日のマーケティングにつながる多くの可能性を秘めていた
。以降、外資系を中心とする先進的IT企業のマーケティング&コミュニケーションをデザインの側面から支援する中で、そのビジネスモデルやプロダクトが有する、思考体系ないしフレームワークを、自らのデザインやコミュニケーション施策に反映させるという方法を模索する。近年はタッチポイントの多様化に伴い、メディアフリー、媒体フリーのコミュニケーションの回路設計/ディレクションの比重が増加している。
◎山本啓一郎:PRディレクター
大阪及び東京にてPRの方法論を体当たりで会得し、十余年の経験を基に、2009年、(株)KEYNOTE st1を立ち上げる。現在、同社代表取締役。パブリシティ、記者会見、TVや新聞等、メディア露出のセッティング、企業の危機管理、あるいは選挙演説のプレゼンスを高めるコーディネーション等々…従来の「メディアありきのPR」に危機感を感じ、時代に応じて多様化しながらも、基本的には受注型のビジネスモデルから脱却することのないPRのあり方に対して、それらを全体の一部として包含するような「新しいPR」のあり方を提案。PRの世界においてこそ「10を(12でも8でもなく)ありのままの10として伝えること」を信条としている。
◎古橋博正:キャリアコンサルタント
紆余曲折を経てSP会社に転職。各地の支店立ち上げ・運営に携わった後、東京の責任者となるが、SPの言葉でしか物事を語れない/動かせない「業界の限界」を感じ、異業種とのコラボにより「SPでマーケティングを動かす施策」を複数の企業に提案・実践する。集客・アンケート・分析・マーケティング立案の一連の施策のうち、分析のフェーズに頻出する「見える化エンジン」「テキストマイニング」の言葉に可能性を見出し、(株)プラスアルファ・コンサルティングの立ち上げ時期に参画。トップコンサルタントとして、顧客の声活用からブランディング、プロモーション、人事、事業開発などを支援し、3年で430社の支援実績を記録する。
因みにこの世界に魅入られたのは、18歳の時、携帯電話販売のアルバイトで月300台を売り上げ、「SPには人を動かす力がある」と感じたのがきっかけ。
◎片桐暁:クリエイティブディレクター/コピーライター
(株)グッドモーニング、フリーランス、MASATAKA HAYAKAWA GALLERY、(株)ホットソースなどを経て(株)アデイ在職。コンシューマからB to Bまでの多様なクライアントにおいて、広告からSPツール、キャンペーンコンセプト、タグライン、ブランドブック等までを幅広く手がける。殊に、ブランドのエッセンスをインターナル/アウターへと「コミュニケーション」していくプロセスを通じ、ブランドアイデンティティを醸成していくようなプロジェクトに多数携わっている。インターネットの爆発的普及とともにキャリアをスタートさせたため、コピーライターは「文章屋」ではなく、情報の「構造設計」「意匠作成」の両者に携わる職種と認識し、ロジカルとエモーショナルは排他せず、コミュニケーションにおいて表裏一体をなすとの観点からクリエイティブに取り組む。著書に『宇宙に恋する10のレッスン』(共著)。