03/09/2026
【月90万円に達したAIトークン費用を10分の1に。新卒1年目営業メンバーが自作したAIが成果を出すまで】
ある社員1人のアカウントに、月90万円ものAIトークン費用がかかっていた——。
その原因は、Bill One事業部の新卒1年目メンバーが、自身の業務効率化のために個人で組み上げたAI活用の仕組みでした。企業調査や仮説立てをAIに任せることで商談の質は向上し、チーム全体に広がっていったものの、利用者が増えるにつれてコストも膨らんでいきました。
会社が選んだのは「使用禁止」ではなく「コストを抑えて、残す」という道。エンジニアが仕組みを作り直し、コストを10分の1以下に圧縮しながら、案件化率は1.5倍に向上、商談準備の時間は半日近くから数分へと短縮されました。
一人の工夫から始まった仕組みが、部門を超えて80名以上が使うシステム「One for All」へと育っていく過程を、当事者たちの声とともにお届けします。
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その金額を見た、AI推進部門に緊張が走りました。 月90万円。 これはある社員1人のアカウントにひも付くAIのトークン費用です。 その原因は、営業部門のメンバーが商談数を増やすために個人的に作った仕組みによるもの.....