ワーク&ケアバランス研究所

ワーク&ケアバランス研究所 「働く」と「介護」を考える介護者支援事業 働く介護者のためのコミュニケーションサロン
「ケアラーズコンシェル」
https://carers-concier.net/

LINE公式アカウント
https://lin.ee/YdqBUBi

24/08/2026

【「ビジネスケアラー」から「ワーキングケアラー」への切り替えの促進を求める声明を、日本ケアラー連・全国介護者支援団体連合会との連名で発表しました】

仕事をしながら家族などの介護をする人の呼称について、2023 年より用いられている「ビジネスケアラー」に替えて、「ワーキングケアラー」を用いるよう、広く社会に呼びかける声明を発表しました。

◆ なぜ切り替えを求めるのか

「ビジネスケアラー」の「ビジネス」には、実業家や企業組織の上級管理職、経営層などを指すイメージがあります。そのため、現場で働く人や自営業、非正規雇用なども含めた “働く人全般”を表す言葉とは言いにくく、「自分たちのことを表す言葉とは思えない」といった困惑の声が、多くの働く介護者から寄せられていました。

そうした切実な声を重く受け止め、すべての「働く介護者」が等しく支援の対象として認識される社会をめざして、ケアラー支援の先進国イギリスでも使われている「ワーキングケアラー(Working Carer)」への呼称統一と定着を推し進めています。

◆ 少しずつ、変化が始まっています

内閣府の「骨太の方針2025」や、経済産業省の2026年改訂版「仕事と介護の両立支援に関する経営者向けイドライン」では、「働く介護者」や「ワーキングケアラー」」といった呼称が用いられるようになりました。一方、メディアなどではいまだ「ビジネスケアラー」と「ワーキングケアラー」の両方が混在しています。

「働きながら介護をする人」は、特定の職業や立場の人だけではありません。

すべての働く介護者の存在を社会全体で認識し、一人ひとりが生活者として自分らしく生きていけるよう、必要な支援につなげていきましょう。

※日本ケアラー連盟のHPから声明をお読みいただけます。↓↓
https://carersjapan.com/recommendations/

【全国介護者支援団体連合会より声明】私たち全国介護者支援団体連合会は、2014年の発足以来、 介護者支援の社会的認知を高めること介護者支援に関する施策・制度の実現各地域における介護者支援活動の充実と、その発展に寄与することを目的として、全国...
24/08/2026

【全国介護者支援団体連合会より声明】
私たち全国介護者支援団体連合会は、2014年の発足以来、



介護者支援の社会的認知を高めること
介護者支援に関する施策・制度の実現
各地域における介護者支援活動の充実と、その発展に寄与すること

を目的として、全国の介護者支援団体が互いに研鑽し、連携しながら10年以上にわたり活動を続けてまいりました。

当連合会の活動の一つである所属団体の交流会において、近年、行政やメディア等で目にする「ビジネスケアラー」という用語に対する強い違和感が議論となりました。

各支援団体からは、当事者の声として、「“ビジネス”と言われると自分ごととは思えない」「自分たちの命がけの営みを、市場の損得勘定で捉えられているようで受け入れられない」といった切実な声が寄せられています。

こうした声は、一部の個人による感情的な反発として片付けられるものではありません。支援の現場に関わる多くの当事者が、「ビジネスケアラー」という言葉に対して疎外感や強い違和感を抱いていることを、私たちは重く受け止めています。

介護は、誰にとっても人生の中で直面し得る営みです。そして、仕事を続けながら家族等のケアを担う人々は、経済活動の担い手である以前に、それぞれの生活や人生を生きる一人の人間です。その人々をどのような言葉で表すのかは、単なる呼称の問題ではなく、社会が介護者をどのように捉え、どのように支えていくのかという姿勢にも関わる問題であると考えます。

こうした認識のもと、当連合会は、ケアラー支援を推進する立場として、当事者から寄せられている切実な声を広く社会に届ける必要があるとの結論に至りました。

そこでこのたび、全国介護者支援団体連合会と、共に介護者支援に取り組む一般社団法人日本ケアラー連盟は、連名で、以下のとおり「『ビジネスケアラー』から『ワーキングケアラー』への切り替えの促進を求める声明」を発表いたします。

言葉は、社会の認識や文化を形づくり、政策のあり方にも影響を与えます。

いま社会に求められているのは、経済活動の担い手としてだけではなく、一人の生活者、一人の人間としてケアラーに寄り添う「ケアラー支援」のまなざしです。

当事者自身が「これは自分たちのことを表す言葉だ」と受け止めることのできる言葉を用いることは、ケアラーへの社会的理解を広げ、真に必要とされる支援を実現していくための大切な一歩であると考えます。

国、自治体、メディアをはじめとする関係機関の皆さまにおかれましても、当事者の声を十分に受け止め、「ビジネスケアラー」という呼称について改めて検討いただくとともに、「ワーキングケアラー」という呼称への切り替えを進めていただきますよう、声明に重ねて切にお願い申し上げます。

https://kaigosyasien.jimdofree.com/

「ビジネスケアラー」から「ワーキングケアラー」への切り替えの促進を求める声明日本ケアラー連盟全国介護者支援団体連合会https://carersjapan.com/recommendations/
22/08/2026

「ビジネスケアラー」から「ワーキングケアラー」への切り替えの促進を求める声明

日本ケアラー連盟
全国介護者支援団体連合会

https://carersjapan.com/recommendations/

14/08/2026

【新刊『介護前夜の教科書』9月14日発売】

9月14日、新刊『介護前夜の教科書 親と自分の人生を壊さないための備え』が発売されます。

ある日突然、親からの電話がつながらなくなる。
あるいは、遠く離れた実家で、何が起きているのか分からないまま時間だけが過ぎていく——。

そんな「もしも」を、一度でも想像したことはありますか。

7月28日、熊本に本家がある代表の川内は、親戚のLINEグループで無事を知りホッとしたそうです。

介護だけでなく、地震や豪雨などの災害が起きたときにも、多くの方が抱える不安ではないでしょうか。

親が高齢になると、「何かあったら自分が駆けつけなければ」「自分が何とかしなければ」と考えがちです。しかし、いざ介護や災害に直面してから、慌ててすべてを家族で背負おうとすると、仕事や自分自身の生活まで大きく揺らいでしまいます。

大切なのは、何かが起きてから頑張ることではなく、まだ何も起きていない「介護前夜」のうちに、考えておくこと。

親が暮らす地域にはどんな支援があるのか。困ったときに誰に相談できるのか。親はこれからどんな暮らしをしたいのか。そして、自分はどこまで関わり、何を家族だけで抱え込まないのか。

こうした心構えができていれば、普段は離れて暮らしていても、親の介護だけでなく、防災についても冷静に考えることができます。

介護が始まると、家族はどうしても「親のために何をしなければならないか」で頭がいっぱいになります。

だからこそ、思考停止してしまう前に準備してほしい。

新刊『介護前夜の教科書』では、お金、仕事、住まい、認知症ケア、家族とのコミュニケーションなど、親がまだ元気な今だからこそ知っておきたいことをまとめました。

介護への備えとは、親のために自分の生活を変える準備ではありません。

何が起きても、親の人生も、自分の人生も大切にできるようにしておくこと。

「うちの親はまだ元気だから」と思っている今こそ、ぜひ手に取っていただければと思います。

『介護前夜の教科書 親と自分の人生を壊さないための備え』
川内 潤 著/講談社
定価1,870円(税込)

https://amzn.asia/d/02U5Xf0U

10/08/2026

9/12(土)横浜市都筑区で認知症介護の無料講演会を開催。関東での自治体(行政区)講演は8年ぶり。先着300名、神奈川県内・東京・埼玉・千葉などからも参加可能。8/10(月)9時より申込受付開始です!

10/08/2026

【住所変更のお知らせ】
いつもありがとうございます。
8月より事務所部屋番号が変わりました

旧 407
新 417

BIZSMART代々木417

です。

引き続きよろしくお願いいたします。

05/08/2026

\映画『平行と垂直』 ×厚生労働省/

厚生労働省は、「発達障害の特性」の理解促進を目指して、8月28日公開の映画「平行と垂直」とタイアップします。

作成したタイアップポスターは、地方公共団体を中心に全国に掲示します。
ぜひご覧ください!

■タイアップ特設ページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/tieup/heikoutosuichoku.html

住所

代々木1-25/5
Shibuya-ku, Tokyo
151-0053

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 10:00 - 17:00
水曜日 10:00 - 17:00
木曜日 10:00 - 17:00
金曜日 10:00 - 17:00

電話番号

03-6277-5456

ウェブサイト

アラート

ワーク&ケアバランス研究所がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

ワーク&ケアバランス研究所にメッセージを送信:

ショートカット

共有する