10/01/2020
【消費者を知る】
1月7日から1月10日まで、ラスベガスでCES 2020という業界向けの電子機器見本市が開催されています。
ソニーのコンセプトカーなどが話題ですが、WIREDでは日本のメディアとは少し違った視点で展示がピックアップされています。記事は英語で記載されていますが、プロダクトごとに概要を翻訳しました。
(記載している番号は記事中の写真ナンバーです)
(1)Sarcos Guardian XO
Sarcos社が開発したパワードスーツ。着用すると約90kgの物も軽々持ち上げられる。
2020年後半には商用化される見込み。
(2)Razer Tomahawk
Razer社が開発した最新のゲーミングPC。靴箱サイズのコンパクトなデスクトップコンピューターで、Inter NUCとフルサイズのグラフィックカードを搭載。ツール不要で本体を簡単に開けることができ、拡張・アップグレードのしやすい設計になっている。
(3)Withings ScanWatch
Withingsの最新ウェアラブル機器。スマートウォッチには見えないデザインだが、心房細動と睡眠時無呼吸の兆候を検出できる。心拍数も常時モニターし、不規則性が発見された場合には警告。充電せずに1か月間継続使用できる。
(4-5)Réduit One
Réduit社のヘアケア用製品。ヘアポッドと呼ばれるデバイスに専用トリートメントを装填し、髪の毛先を中心にケアすると、ヘアカラーの退色などを抑えられる。
(6)JLab Go Air
JLabのワイヤレスイヤホン。5時間のバッテリー寿命、耐汗性、コンパクトなデザインなどの高機能ながら、$30と他社と比較して安価な価格設定。
(7)Nurvv Run
Nurvv社が開発したGPS機能・センサー機能つきの中敷き。ランニングの速度やフォーム、歩幅等を分析して改善点やそのスコアを教えてくれる。
(8-9)CarkitAI Roxie Car Karaoke
車内をカラオケに変えるデバイス。アクセサリソケットにマイクを差しこむと、音楽プレーヤーから好きな音楽を、ボーカルの音量を抑えて流すことができる。
(10)Suunto 7
Suunto社の最新スマートウォッチ。従来のものにGoogleのWear OSが搭載。様々なスポーツのアクティビティトラッキング、オフライン地図、GPS機能、Google Pay、音楽ストリーミング、その他専用アプリが利用できる。
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Today we saw fitness wearables, a compact gaming PC, and an exo-suit that helps workers fight fatigue.