07/11/2020
新型コロナウィルスに翻弄される毎日で、 入試にどんな影響を及ぼすのか、ご不安な方も多いと思います そんな今年度入試を占うデータが一つ出ましたので、 それを基に今年度の入試動向を予測してみようと思います。 今回基にするデータは、9月Vもぎの志望校集計です。 これは9月のもぎに書かれた志望者の数やその平均学力などが、 昨年と比べてどうなったのかというものです。 まず全体的な傾向としては 各高校で、志願者数が減り、志願者の学力が上がるという現象が起きています。 これは都立でも私立でも起きていて、 昨年と比べチャレンジして上位を受けるという生徒が減ってることを表します。 考えられる理由は二つあります。 一つはコロナ禍による社会状況の変化に不安を感じ、 生徒や保護者が慎重になっているというもの。 もう一つは、塾などが過去の同時期の中3と比較して、 進路指導を行った場合です。 例年の出来と比べて志望校を決めたら、中3全体の出来が良くなかったため、 結果としてワンランク下の志望校になってしまったというものです。 どちらの理由にしろ、受験期までに大きく変わることはないと思います。 海外の状況を見ると、このまま収束するとは思えず、 進路指導についても入試範囲の変更などもあり、 例年と比べる正確な指導は難しく、慎重にならざるを得ません。 そのため、今年度の入試は、慎重な傾向になると予測できます。 ですが、全体の傾向と逆の動きをしている学校がいくつかあります。 全体の受験者はそこまで減ってはいないので、 減った分がどこかに集中しているわけです。 「ワンランク落とすにしても、せめてここには行きたい」 という気持ちの受け皿になっている学校です。 これらの学校は、志願者数、志願者の平均学力、共に上がっており、 昨年よりも厳しい入試が予想されます。 都立校では 三田、雪谷、田園調布、大崎(男子) これらの学校は、昨年なら上位校をチャレンジで受けていた層が、 今年はそのまま受けてくると予想できます。 昨年の基準よりは高いところを目標に学習する必要があります。 私立校では 東洋、日体大荏原、大森学園、東京、品川翔英、 青稜、朋優、目黒日大、文教大付属 が、上がっています。 品川翔英については昨年のこの時期はまだ共学校としての認知が低かったので、 一概に人気が上がったとは言えませんが、 それ以外の学校については理由は違えど、そう言えます。 別に近隣だけを集めたわけではなく、 23区内を見たうえで、上がっているのがこの学校なのです。 そのため、これらの学校の受験を考える方は、 学習の目標を高める事と、 併願優遇などが取れるのであれば取っておくことをお勧めします。 以上9月のVもぎデータを基に、 今年度の予測をお話しさせていただきました。 各学校の詳しい状況については、面談にてお話しいたします。 【立会川校 概要】 ★通学している生徒の学校 品川区立鈴ヶ森中学校/品川区立浜川中学校/品川区立東海中学校/品川区立伊藤学園/品川区立八潮学園/品川区立品川学園/品川区立鈴ヶ森小学校/品川区立浜川小学校/品川区立鮫浜小学校/品川区立立会小学校/品川区立大井第一小学校/都立青山高校/都立雪谷高校/都立田園調布高校/都立晴海総合高校/都立桜町高校/都立美原高校/都立つばさ総合高校/都立工芸高校/都立産業技術高等専門学校/立正大学付属高校/東海大高輪高校/正則高校 ★近隣施設 南大井文化センター [ 86 more words ]
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