ワークヴィジョンズ

ワークヴィジョンズ architecture, civil engineering, landscape, urban planning, interior, graphic,furniture,renovation

「もの」をつくる喜び。それは人間という生命体にだけ許された本能であると言われています。人間の本能を呼び起こす[もの]づくりにおいて、建築とか土木とか、あるいはファッションであるとか、そういった領域概念を持ち込む必要はありません。それぞれに込められたヴィジョンが共鳴しあい、同じ場所・ 同じ時間を共有しうるものとして存在できることが、結果として美しい街となり、人々の生き生きとした暮らしに繋がると考えています。
ワークヴィジョンズは、建築・土木をはじめとする様々な分野の方々との交流とそこで得られる発見を大切にし、多様な観点から[もの]づくりに取り組んでいきたいと考えています。その過程で生まれる「つくる喜び」が新たな想像力の源になると信じ、日々活動を続けていきます。
ワークヴィジョンズ代表 西村 浩

佐久市の「野沢多目的広場・交流施設」が、新建築5月号に掲載されました。同じ敷地に「子ども・子育て支援拠点施設(SALHAUSさん設計監理/同時掲載)」が計画されていたことを受け、広場・交流施設は、市民参加によるワークショップを通して機能や使...
10/05/2026

佐久市の「野沢多目的広場・交流施設」が、新建築5月号に掲載されました。
同じ敷地に「子ども・子育て支援拠点施設(SALHAUSさん設計監理/同時掲載)」が計画されていたことを受け、広場・交流施設は、市民参加によるワークショップを通して機能や使い方を議論し、市民自らが主体となった運営体制の構築も含めて計画・設計しました。
浅間山を望む広場に、多世代の日常が重なり合う豊かな風景が生まれています。
ぜひご覧下さいませ。

作品19題 原宿クエスト OMA/重松象平(デザインアーキテクト) NTTファシリティーズ 記事:表参道と原宿のデュアリティ 重松象平 大山阿夫利神社客殿・授与所 堀部安嗣建築設計事務所+礒建築設計事務所 南国市立図...

【 snow peak GROUNDS 吉野ヶ里 OPEN!】国内最大級の弥生時代の環壕集落跡「吉野ヶ里遺跡」を有する吉野ケ里歴史公園を舞台に、Park-PFI事業の構成員として、ワークヴィジョンズで設計監理を行ってきた「snow peak...
17/03/2026

【 snow peak GROUNDS 吉野ヶ里 OPEN!】

国内最大級の弥生時代の環壕集落跡「吉野ヶ里遺跡」を有する吉野ケ里歴史公園を舞台に、Park-PFI事業の構成員として、ワークヴィジョンズで設計監理を行ってきた「snow peak GROUNDS 吉野ヶ里」完成!
本日オープニングセレモニーでした!

プロポーザルから約3年。
今日の日を迎えるまでの道のりはなかなかの難所の連続で、佐賀県まちづくり課の皆さんや東部土木事務所の皆さん、スノーピークの皆さん、大洋建設の皆さんをはじめ、多くの関係者、施工者の皆さんとともに、無事にオープニングを迎えることができ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

弥生の時代、人々は自然と共に生き、空を見上げ、大地に寄り添いながら暮らしていました。
南のムラの水田へと向かう視線、南内郭の物見櫓へと向かう軸線によって弥生の風景と対話するように配置した拠点施設「GROUNDS」。
「風の庵」は、遠くを見渡し、空へと近づきたいという人間の根源的な欲求に呼応したコテージ、一方「火の庵」は、大地に近づき、火を囲み、安心感を得たいという欲求に応えるキャビンです。
施設内のどこにいても、弥生の息吹を感じることができる九州最大のキャンプフィールド。
ぜひ、吉野ヶ里歴史公園「snow peak GROUNDS 吉野ヶ里」で、ここでしか出会えない風景、ここでしかできない体験を!

*snow peak GROUNDS 吉野ヶ里
https://www.snowpeak.co.jp/grounds/yoshinogari/

Yukari Tamura

来週 3月11日開催!「しずおかリノベーションまちづくりフォーラム」今年度のフォーラムはBOSS 西村 浩の基調講演に続いて県内の実践者ということで、いままさに工事が始まっている「沼津市中央公園」で連携している 鈴木 智博 さんや、浜松市で...
02/03/2026

来週 3月11日開催!「しずおかリノベーションまちづくりフォーラム」

今年度のフォーラムはBOSS 西村 浩の基調講演に続いて県内の実践者ということで、いままさに工事が始まっている「沼津市中央公園」で連携している 鈴木 智博 さんや、浜松市で新川モールや水曜日のヨル喫茶など、面白くて楽しい取組みを展開されている 高林健太さんとのパネルディスカッションです!
沼津市における行政の動きについても、市の臼井さんがお話ししてくださいます!

不動産×リノベーション×マネタイズというリノベーションまちづくりには欠かせないリアルな話が聞けそうですよ!

お近くの方、東海地方の方、ぜひ足を運びくださいませ。

■申込サイト
https://apply.e-tumo.jp/pref-shizuoka-u/profile/userLogin_initDisplay?nextURL=CqTLFdO4voandR8QPP6Uh97dRrdLP0zYtUINsUzZVMswsDRUI3FhflTkADnObOkI5gCKYSkp19o5%0D%0ARp8zIhNVF3PbOkwjEb6VFrOXq034AIA%3DyXy7rqqAFgE%3D%0D%0A.q76UyaSQ3UCJum0foqRTxmG0k%2F9SrRUEabntcvijMFo%3D
■フォーラムについて
https://www.pref.shizuoka.jp/sangyoshigoto/shokogyoservice/1040478/renovation/1048473/1078701/1078707/1079208.html

【ワークヴィジョンズ 27周年!】【「カワカミ」をデザインする仕事へ】こんにちは。ワークヴィジョンズ代表の西村浩です。1999(平成11)年 1 月 11 日は、個人事務所として創立した日で、本日なんと!ワークヴィジョンズは27周年を迎え、...
11/01/2026

【ワークヴィジョンズ 27周年!】
【「カワカミ」をデザインする仕事へ】

こんにちは。
ワークヴィジョンズ代表の西村浩です。

1999(平成11)年 1 月 11 日は、
個人事務所として創立した日で、
本日なんと!
ワークヴィジョンズは27周年を迎え、
本日から28年目が始まります。

毎年、創立記念日に思うことは、「よく生き残ってきたなー。。。」ということ。最近、ことある毎に口にしてますが、設計事務所という仕事は、固定客でもいない限り、来年仕事があるかどうかわからない業態であって、ビジネスモデルとして極めて不安定な業種だと思っています。それでも27年間続けられたというのは、これまで偶然にもお会いできたお客様に支えられ、弊社スタッフをはじめ、関連する専門家やものづくりを支えてくれる施工・製作チームの皆様の支えあってこそと、毎年この日に実感します。
改めて、これまでの多くの皆様のご支援に感謝申し上げるとともに、今後とも引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

一方で、27年間一貫して、不安定なビジネスモデルをなんとかしたいと、悩みながらチャレンジしてきたのも事実。ここから、27年間を振り返りながら、ワークヴィジョンズが、何を考え、どう動いてきたのかを軽く振り返ってみたいと思います。

事業として安定化を図るためには、2つの方法があると考えています。

方法A|ひとつめは、より専門性を高めて、その分野のシェアを高めていくこと。例えば、住宅作家とか、庁舎建築が得意とか、駅前広場が得意とか。。。設計事務所というものは専門性あっての業態なので、普通はこのパターンが多いと思います。ただ、実は僕自身が飽きっぽくて、同じことを繰り返しやることができなくて、僕にはこの方法は向いてなかったなーと。。。

方法B|もう一つは、専門性とか分野を超えて、都市に関わる言語で言えば、都市経営の好循環の仮説をたて、その循環の輪を構成する分野や専門性、事業といったものにプロジェクトを展開していく方法。

ここ10年来、ワークヴィジョンズが取り組んでいる方向性は、まさに方法Bで、イメージ的には、この好循環の輪は、平面的には「輪」なんですが、立体的にみると「上向きの螺旋」になっていて、好循環を生み出す事業に取り組んでいくことで、ますますエリアの価値が上がり、次々と新しい事業が生まれるという進め方です。

ここで、僕が幸運だったのは、偶然にも自分の故郷である佐賀市に関わることができたことでした。ここでいう「事業」は、きっかけは「わいわい!!コンテナ」という公共的なプロジェクトでしたが、以降はすべて民間事業。もちろん佐賀県さんや佐賀市さんの支援もいただきながらですが、民間事業である以上は、ひとつひとつ稼がないと続けられないわけで。それでもやろう覚悟を決められたのは、やはり僕自身の故郷だったことが大きかったです。

いつもレクチャーで自己紹介につかう「西村浩の経歴図」を添付しますが、思い返せば、時代の流れとともに、土木から建築に関心を持ち、そこから再び土木にゆり戻される中で、ものづくりのスケール感や、都市に向かう意識の拡張、そして市民という存在などに気付かされながら、常に「現在/いまだからこそ」を意識しながら、プロジェクトを進めてきた感じがします。
また、その先にリノベーションという概念に触れ、専門性を遥かに超えた、(妙に、変に?)面白い人たちに出会うことができ、たくさんの実にいい感じの刺激をいただきました。そんな多くの出会いと学びの積み重ねの延長に、故郷佐賀を中心に、設計者であると同時に、事業主としてまちを再生していく機会を得ることができました。40代後半になってからのことでしたが、僕にとっては初めてのことばかりで、とても刺激的なここ10年だったと思っています。

考えてみれば、一般的に設計事務所は、「川下/カワシモ」の仕事で成り立っています。人口増の右肩上がりの時代は、まちにコトが溢れ、それを担うヒトがたくさんいて、「川上/カワカミ」がとても元気でした。だから、設計の仕事も黙っててもたくさんあったし、それをこなせば、まちは元気だった。
今はどうでしょう。人口減少と高齢化社会の日本、特に地方都市では、この「カワカミ」に元気がないのです。だから、我々設計事務所は、これまでのようにぼけっと仕事を待ってても、仕事は減り続けるばかりなのではないかと。そして、地域の豊かな暮らしをつくる「カワカミ」がなければ、「カワシモ」のハードだけ綺麗になったって、なんにも変わらないのではないか?

ワークヴィジョンズは、近年そこに疑問を持ち、西村浩の故郷である佐賀を舞台に、覚悟を持って自ら投資し、コトを起こし、「カワカミ」を元気にするチャレンジを積み重ねてきました。ここには、日本中の地方都市が再び元気を取り戻すための公共目線の都市再生の方法論と、都市経営の根本である民間の生業を好循環に乗せていくための民間目線の都市再生の方法論が、重なり合って存在しています。
その上で、その先にあるものづくりは、考え方からディテールに至るまで、徹底的にいいものをつくりあげる。こんな感じが、ワークヴィジョンズの仕事なのかなーと27年目にして初めて整理してみました。笑

弊社は、今日から28年目がはじまりますが、27年間かけて悩み、考え、実践してきたノウハウを最大限活かしながら、佐賀をはじめ各地で実践してきた取り組みを、より一層日本全国に展開しつつ、日本が、日本全国のまちが「元気になる」チャレンジをこれからも続けていきたいと考えています。

今後とも引き続き、ワークヴィジョンズをどうぞよろしくお願いいたします。

ワークヴィジョンズ
代表取締役 西村 浩

住所

東品川1-5-10-B
Shinagawa-ku, Tokyo
140-0002

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00

電話番号

+81357157761

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