09/09/2021
「Digital Transformation」 略して「DX」(←?)
最近、IT業界から流行り言葉として広がりつつある「DX」ですが、こちらは
Digital Transformation の略とのことです。
..であれば DX じゃなくて DT ですよね? (^-^;)
おそらく本当の語源は Digital Exchange かと見ております。
DX は簡単に言うと「業務のプロセスに情報技術を取り入れた変革を進めましょう」ということでして、
新しい時流を定義した用語に見えて今までやってきたそのままでして、特に目新しいこともない気がしております。
こちらの記事には 「DX = IT 活用ではない」と書かれていますが、そこまで全否定するほどのものでもなく、
言葉遊びの領域からそんなに離れていない気も致します。
そう言えば90年代半ばから後半にかけて IT (Information Technology) と言う言葉が発生し、
わが国では、2001年第一次森内閣でIT基本法が制定されました。
あれから20年が経過しているですね。
そこから更に遡ること20年...
1980年ごろ OA ( Office Automation )なんて言葉が生まれてました。
冷静に考えてみれば OA も IT も DX も目指す先は同じようなものを指しているように感じます。
この40年くらい世の中は常に電子機器・情報技術を用いた業務変革を目指し続けていますし、
その方向性は何にも変わっていないのです。
20年おきに新しい言葉を出して、さも新しいことへの取り組みを促すような気分転換をしているように感じます。
DXとIT活用、あるいはIT化とは大きく意味合いが異なります。この違いを理解していないと、DX推進の方向性がずれてしまう可能性があります。本記事ではDXとIT活用の事例について取り上げ、両者の意味の違いについてご説明...