地人会新社

地人会新社 2007年に解散した演劇制作体地人会及び、演出家・木村光一の意志を?

演劇制作体地人会で二十数年、制作を担当してきた渡辺江美が、受け継いだ多くの有形無形の財産を次世代の人たちにバトンタッチする、世代やジャンルの枠を越え、様々な方々との交流を舞台の上で持ちたい、小さな空間ならではの芝居の醍醐味をお客様に届けたい…などの想いで始めた、演劇のプロデュース団体です。

脚本家で劇作家の山田太一さんが、11月29日にお亡くなりになりました。89歳でした。地人会の時代、13作もの戯曲を書き下ろしていただきました。ほぼ2年に1作品です。舞台写真を探しながら、その多岐にわたる切り口、時代を見つめる鋭いまなざし、そ...
04/12/2023

脚本家で劇作家の山田太一さんが、11月29日にお亡くなりになりました。89歳でした。地人会の時代、13作もの戯曲を書き下ろしていただきました。ほぼ2年に1作品です。
舞台写真を探しながら、その多岐にわたる切り口、時代を見つめる鋭いまなざし、そしてすべての人間を「大丈夫」と励ましてくれるかのような、包み込むような優しさ‥‥‥そのお人柄にもう触れられないのかと思うと、心がよじれそうになります。

第1作の『ラヴ』こころ、甘さに飢えて(1983年)から
『早春スケッチブック』(1984年)
『ジャンプ』(1986年)
『砂の上のダンス』(1989年)
『河の向こうで人が呼ぶ』(1991年)
『サンフランシスコ案内』(1992年)
『日本の面影』(1993年)
『夜中に起きているのは』(1995年)
『あかるい郊外の店』(1998年)
『私のなかの見えない炎』(2000年)
『浅草・花岡写真館』(2002年)
『夜からの声』(2004年)
『流星に捧げる』(2006年)
舞台写真を並べました。(出演者のお名前割愛、お許しを)

最後の方のスナップは、『教員室』の稽古場、『日本の面影』アイルランド公演の際の宿泊先で(ここは主人公ラフカディオ・ハーンの生まれ育った家を改装して宿泊施設にしたところ)。
最後の一枚は『浅草・花岡写真館』の舞台稽古最中、演出家木村光一とのツーショットです。

今はただ、感謝の言葉を申し上げたく、たくさんの思い出と、ご一緒できた貴重な時間をしみじみ振り返りたいと思います。
地人会新社のホームページに寄せて下さった励ましの言葉は、生涯の宝物です。
少し大きな声で
「山田太一さん!ありがとうございました!!」

朗読劇『この子たちの夏』は、今年のすべての公演を終了致しました。暑い夏に全国をまわる、あの夏を追体験する、そんな思いで12年間続けて参りました。関係して下さったすべての方々に深くふかく御礼申し上げます。8月5日には、木村光一さんも劇場にお越...
08/08/2023

朗読劇『この子たちの夏』は、今年のすべての公演を終了致しました。暑い夏に全国をまわる、あの夏を追体験する、そんな思いで12年間続けて参りました。関係して下さったすべての方々に深くふかく御礼申し上げます。
8月5日には、木村光一さんも劇場にお越しくださり、「今まで見た中で、一番よかったよ!」と、嬉しい言葉を。一同大感激でした。こんな素晴らしい作品を残して下さったことに、感謝です。
12年の間に、世の中は世界はどうなったのか‥‥まだまだ「あの子」たちの声を届け続けなければいけない事は重々承知しているのですが、ここで一旦閉じます。皆さま、地人会時代からも含め38年間、ありがとうございました。
またいつかどこかでお目にかかれますように。

朗読劇『この子たちの夏』は、地方公演をすべて終え、本日5日・6日と三軒茶屋のシアタートラムで東京公演を行います。お陰さまで、たくさんのお客さまにご来場いただく予定です。今年も各地で嬉しい出会い、懐かしい再会がありました。人と人との繋がりは、...
05/08/2023

朗読劇『この子たちの夏』は、地方公演をすべて終え、本日5日・6日と三軒茶屋のシアタートラムで東京公演を行います。
お陰さまで、たくさんのお客さまにご来場いただく予定です。
今年も各地で嬉しい出会い、懐かしい再会がありました。人と人との繋がりは、言葉に出来ない財産です。そういうことを大切にしてまいりました12年でした。
東京公演には、文章を書かれた方々のご遺族もご来場下さいます。これも長いご縁となりました。
「書かれた方の代わりに読ませていただく」この気持ちを忘れず、出演者もスタッフも明日まで心して劇場におります。
3ステージとも若干枚数の当日券、ございます。
8/5 13時・17時
8/6 14時
地人会新社としての最後の公演、どうぞ劇場にお運びください。

『この子たちの夏』は、能登演劇堂に伺っております。今日の公演を先ほど終えました。能登に来ると、ホッとします。まるで実家に帰ってきたような感覚。広がる田んぼの真ん中にある劇場に、2回公演を満席にするお客さまが集まることの素晴らしさ、伺うたびに...
29/07/2023

『この子たちの夏』は、能登演劇堂に伺っております。
今日の公演を先ほど終えました。
能登に来ると、ホッとします。まるで実家に帰ってきたような感覚。
広がる田んぼの真ん中にある劇場に、2回公演を満席にするお客さまが集まることの素晴らしさ、伺うたびに同じ感謝をしております。
今日あすと短歌朗読をして下さるのは、県立七尾東雲高等学校の皆さんです。クラスメイトも大勢観劇に来て下さいました。
明日もう一回あります。14時開演です。

『この子たちの夏』移動日のスナップです。香川県の観音寺で、「銭形砂絵」という巨大な砂絵を見に行きました。素晴らしかった!!これを見ると、お金に苦労しないらしいです。観音寺は、根岸季衣さんのご主人の故郷で、義父さまが今回の公演の影の功労者でし...
25/07/2023

『この子たちの夏』移動日のスナップです。
香川県の観音寺で、「銭形砂絵」という巨大な砂絵を見に行きました。素晴らしかった!!これを見ると、お金に苦労しないらしいです。
観音寺は、根岸季衣さんのご主人の故郷で、義父さまが今回の公演の影の功労者でした。素晴らしい景色、美味しいお品など、ご家族総出でたくさんのお心遣いをいただきました。
前々日の松山公演でも、各所から山のようなお通し。トマト、きゅうりにトウモロコシから地元の銘菓まで、楽屋は興奮の嵐。
連日の大感激でした。
皆さまのお気持ちに支えられている、今年の『この子たちの夏』です。
最後に短歌朗読の愛媛大学・松山商業高校・観音寺第一高等学校の皆さんをご紹介致します!ありがとうございました。

今週末は能登演劇堂に伺います!

『この子たちの夏』は、連休の渋滞にもめげず、順調に旅を続けております。この公演は、各地で地元の高校生・大学生に、短歌俳句の部分を朗読していただいており、写真一枚目は、兵庫公演の際の県立宝塚北高等学校の、二枚目は南会津公演のときの県立南会津高...
18/07/2023

『この子たちの夏』は、連休の渋滞にもめげず、順調に旅を続けております。
この公演は、各地で地元の高校生・大学生に、短歌俳句の部分を朗読していただいており、写真一枚目は、兵庫公演の際の県立宝塚北高等学校の、二枚目は南会津公演のときの県立南会津高等学校の皆さんです。しっかりと読み上げてくれました。

今週は四国です。松山と香川県の観音寺です。
7/20(木) 松山市民会館 14:00 18:00開演 0899-31-8181
7/22(土) ハイスタッフホール 14:00開演 0875-23-3939
出演は、旺なつき・かとうかず子・床嶋佳子・西山水木・根岸季衣・原日出子。短歌朗読は鈴木麻美。
また嬉しい出会いを期待して、お伺い致します!!

『この子たちの夏』の新しい舞台写真が届きました。田中亜紀さんが撮ってくださいました。声が聞こえてきそう。今週末は、福島県南会津町にお伺いします。7月16日(日) 御蔵入交流館 15:00開演出演は、旺なつき・かとうかず子・床嶋佳子・西山水木...
14/07/2023

『この子たちの夏』の新しい舞台写真が届きました。田中亜紀さんが撮ってくださいました。声が聞こえてきそう。

今週末は、福島県南会津町にお伺いします。
7月16日(日) 御蔵入交流館 15:00開演
出演は、旺なつき・かとうかず子・床嶋佳子・西山水木・根岸季衣・原日出子、短歌朗読は鈴木麻美と地元の高校生です。
お近くの方、どうぞお越しください。お待ちしております。

『この子たちの夏』は、本日の兵庫県立芸術文化センターから地方公演をスタートします。稽古場では新しい発見もあり、この朗読劇の奥の深さを思いながらの2023年です。書かれた方の代わりに読ませていただく、想像力をめいっぱい働かせる……語り継ぐ意味...
09/07/2023

『この子たちの夏』は、本日の兵庫県立芸術文化センターから地方公演をスタートします。
稽古場では新しい発見もあり、この朗読劇の奥の深さを思いながらの2023年です。書かれた方の代わりに読ませていただく、想像力をめいっぱい働かせる……語り継ぐ意味を考えながらの旅になりそうです。
時には、和気あいあいとしながら。

7/9 15:00開演 兵庫県立芸術文化センター
本日は、旺なつき・かとうかず子・島田歌穂・床嶋佳子・西山水木・根岸季衣。短歌朗読は鈴木麻美と兵庫県立宝塚北高等学校の皆さんの出演です。

二年ぶりに『この子たちの夏』1945ヒロシマ・ナガサキを上演致します。東京公演は8月5日・6日、三軒茶屋のシアタートラムです。それに先立ち、7月9日より全国各地にお伺いします。世界を見渡せば、実に恐ろしいことになったこの二年でした。私たちは...
06/07/2023

二年ぶりに『この子たちの夏』1945ヒロシマ・ナガサキを上演致します。東京公演は8月5日・6日、三軒茶屋のシアタートラムです。それに先立ち、7月9日より全国各地にお伺いします。
世界を見渡せば、実に恐ろしいことになったこの二年でした。
私たちは、自分たちに出来ることを日々こつこつと行うことしかない、と実感します。それが『この子たちの夏』を語り継ぐことだと思います。
どうぞ暑い夏の一日を、劇場にお出かけください。

7月9日(日) 兵庫県西宮市 兵庫県立芸術文化センター
7月16日(日) 福島県南会津町 御蔵入交流館
7月20日(木) 愛媛県松山市 松山市民会館
7月22日(土)  香川県観音寺市 ハイスタッフホール
7月29日(土)・30日(日) 石川県七尾市 能登演劇堂

8月5日(土)・6日(日) 東京都世田谷区 シアタートラム

構成・演出:木村光一
演出補:シライケイタ
出演:旺なつき・かとうかず子・島田歌穂(5日夜、6日昼)・床嶋佳子・西山水木・根岸季衣・原日出子(5日昼)

『二番街の囚人』、兵庫県立芸術文化センターでの公演が、先ほど終わりました。「関西のお客さまは、どんな感じなんだろう・・と始まった」と村田さん。「笑いのツボがさすが!」と保坂さん。いずれも終演後の弁です。さすが関西のお客さま、笑っていただけた...
02/07/2022

『二番街の囚人』、兵庫県立芸術文化センターでの公演が、先ほど終わりました。
「関西のお客さまは、どんな感じなんだろう・・と始まった」と村田さん。
「笑いのツボがさすが!」と保坂さん。
いずれも終演後の弁です。
さすが関西のお客さま、笑っていただけたらいいなあ、と思っていたところすべて、いやそれ以上に反応して下さいました。
そして最後はカーテンコール3回。ぐっときてしまいましたね。
これですべての公演が終了しました。
無事に終われましたこと、各地の皆さまに感謝のみです。
スタッフ・キャストの皆さま!お疲れさまでした。
また近々にお目にかかれますよう!!

『二番街の囚人』、昨日今日と能登演劇堂におります。心のふるさとと言っても過言ではない能登。水田の広がる地に、二回公演を満席にするお客さまが集まる凄さに、圧倒されます。仲代達矢さんのお力で、演劇が町に根付いたわけです。素晴らしいことです。昨日...
26/06/2022

『二番街の囚人』、昨日今日と能登演劇堂におります。
心のふるさとと言っても過言ではない能登。
水田の広がる地に、二回公演を満席にするお客さまが集まる凄さに、圧倒されます。
仲代達矢さんのお力で、演劇が町に根付いたわけです。素晴らしいことです。
昨日すでに1回目を終え、お客さまとのコミニュケーションはバッチリ。名物のカキフライなどをいただきながら、2回めに備える今日の楽屋に、演出のシライケイタさんが登場。さあ、気持ちを引き締めてまいりましょう!

『二番街の囚人』、下呂での公演が終わりました。あっという間の二日間でした。今日も暖かいお客さまの拍手に包まれ、各地を巡演する意味を深く感じました。遠く香川県から駆けつけて下さった、お父さんと息子さんもいらしたのですよ!嬉しいことです!(地人...
18/06/2022

『二番街の囚人』、下呂での公演が終わりました。
あっという間の二日間でした。
今日も暖かいお客さまの拍手に包まれ、各地を巡演する意味を深く感じました。
遠く香川県から駆けつけて下さった、お父さんと息子さんもいらしたのですよ!嬉しいことです!
(地人会新社としては、昨夏の『この子たちの夏』に続く下呂での公演、これも嬉しいことです。)

会場の下呂交流会館から5分も歩かないところには、縄文の遺跡があったり。自然もたっぷりです。
そして下呂は温泉の街。宿のお湯に何度も浸かったり川べりの足湯に行ったりと、めいっぱいに満喫したスタッフとキャストなのでした。
来週は石川県の能登演劇堂に伺います。

住所

東京都新宿区新宿1-7-2藤和新宿御苑コープ202号
Shinjuku-ku, Tokyo
160-0022

アラート

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