16/06/2021
【これからのビジネスには「スピード」だけでは不足している!?】
こんにちは。
コンサルティングサービス担当の猪良です。
昨今、ITの進化に伴い、市場変化の速度は拡大を続けております。
例えば、自動車産業において、顧客が5万人に到達するまでに約60年かかりましたが、YouTubeは4年、Facebookは3年でした。
そのような中、ビジネスのあり方も変化し続けております。
むしろ、変化しなければなりません。
時々刻々と変化する市場に素早く適用し、変化する組織能力(アジリティ)が必要です。ここで必要とされている、「アジリティ」は、これまで求められてきた「スピード感」とは異なります。卓越した少数のリーダーに組織全体が従う方が、組織運営としては「スピード感」があり、急成長を遂げることができる一方で、市場とのずれが生じると、修正が困難になってしまう側面もあります。
その際に必要な力が「アジリティ」です。柔軟に市場の変化に合わせて、組織を変革する力が必要です。
弊社は、これまでビジネスプロセスマネジメント(BPM)という手法を中心に、顧客変革を支援してきました。その中で我々が目指しているのは、変革の内製化です。弊社の支援がなくとも、お客様がご自身の力で変革することができる状態です。
そして、その状態を実現するには「アジリティ」が必要なのです。
では、その「アジリティ」はどうすれば実現できるのか、
その実現に必要な考え方、事例、そしてアジリティを実現するための基盤となる組織と個人の在り方を学ぶ手法をまとめた書籍をこの度上梓しました。
目次は以下の通りとなっています。
■書籍「Business Agility これからの企業に求められる「変化に適応する力」」
第1章:変化に適応する組織能力ビジネスアジリティとは
第2章:新事業の創造~正確だが遅い判断から、迅速で常に軌道修正する判断へ~
第3章:ビジネスプロセスマネジメント~実行一辺倒から構造管理と変革へ~
第4章:デジタルソリューションの活用~外部任せの技術活用から自社に必要十分な技術活用へ~
第5章:広がるアジャイルメソッドの適用~さまざまな領域で進むオペレーション変革~
第6章:フラット化する組織~サイロを超えて連携するネットワーク型組織へ~
第7章:アジリティの鍵は個人の自律~リーダーだけではなく全員が発揮するリーダーシップへ~
ぜひ、お読みいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
参考:
書籍購入ページ
Amazon:
Amazonで山本 政樹のBusiness Agility――これからの企業に求められる「変化に適応する力」。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な...