06/10/2022
『『安い』と『安っ』は大きく違う!』
『安っ』は、褒め言葉!!
飲食店の目指すゴールは、ここ!
『安い』と『安っ』は、
同じ安いと言う文字だが、
その意味は、全く違う。
これは、外国人には理解できない
日本語の難しいニュアンスとでも
言うのか・・・
『安い』は単純に見た目の
意味合いであり、まだ、その安さを
体験していない時の言葉です。
『安っ』となると、これは、体験後
の言葉である。
その上、驚きが含まれる!
と言うことは、心の動き、感情
が籠った言葉である。
かなり高いレベルで食事に
満足をした後に、会計に行き
感じた驚き、
それが、
『安っ』じゃないでしょうか?
これにより、想像以上の満足感
を最後に得ることになる。
『安っ』は、再来店を決意させる
最後のサービスであります。
でもこれは、その時に何かを
行うわけではなく、また、お客様の
心の声なので、私達が、その場で何かを
できるものでもない。
要は、この最終の会計時に至るまでの
流れがこの言葉を感じさせる訳です。
逆の言葉が、『高っ』!
です。
これは、最悪の言葉です。
価値が低かった事を最後の最後に
思わせることになります。
これでは、お客様の心の声に、
『もう2度と来るか!』が
呟かれます。
最悪ですね!
飲食店の原理原則がここに
あります。
『安っ』は、QSC/価格で
QSC > 価格
が圧倒的に感じた際に出る言葉です。
お客様の入店から退店までを
『安っ』を貰える様にストーリーを、
台本を描き、その通りに演じる。
これが、コンセプトであり、
オーダーストーリーであります。
この流れを決め、流れに沿う運営
が出来る様に日々教育訓練を行う
訳です。
『安っ』が言われるように、
メニュー構成を考える訳です。
おすすめメニューをカテゴリー毎に
設定し、それを一通りオーダーして
貰えれば、高確率で満足して貰える!
このストーリーを組み、接客で
そのストーリーに繋がる様に導く
訳です。
接客とは、
お客様が満足する食事の流れに
導く対応だと定義します。
以上まとめると、コロナで
お客様の価値に対する目が非常に
厳しくなった、
本気で、『安っ』を追求する事が
重要です。
それは、コンセプト8つの切り口
で、店舗業態を組み立て、その通り
運営できる店舗に仕上げる事が重要です。
店長と経営者で、『やすっ』を実現する
コンセプトを共有し、理解し、実践する
そんな経営状態を目指す事が、今、大切
だと考えます。
単価を上げる事も大事ですが、
同時に大きく価値を上げないと、
『高っ』となりがちです。
ここが最大の注意点です。
今日は、ここまでです。
<今日のポイント>
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売上アップは客単価からに騙されるな!
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