株式会社ビジネスリサーチラボ

株式会社ビジネスリサーチラボ 実践知と学術知をバックボーンに組織課題を丹念に読み解くリサーチ・コンサルティング企業です。

【コラム公開】【出版記念コラム】デジタル化を阻むのは人間の心理?学術研究から読み解くHRテクノロジー定着の鍵https://www.business-research-lab.com/260414-3/『世界の研究者はマネジメントをどう分析...
11/06/2026

【コラム公開】【出版記念コラム】デジタル化を阻むのは人間の心理?学術研究から読み解くHRテクノロジー定着の鍵
https://www.business-research-lab.com/260414-3/

『世界の研究者はマネジメントをどう分析しているのか』(労務行政)の出版を記念したコラムをお届けします。近年、多くの企業においてデジタル・トランスフォーメーションが推進されており、人事領域においてもAIを活用した採用ツールや、最新のタレントマネジメントシステムなど、HRテクノロジーの導入が進んでいます。

しかし、現場の担当者や管理職からは、高額な費用を投じてシステムを導入したにもかかわらず、現場の従業員が利用してくれないという声や、結局のところ使い慣れた表計算ソフトでの管理に戻ってしまったという声が聞かれます。良かれと思って導入した最新のテクノロジーが、なぜ現場で受け入れられないのでしょうか。

今回は本書で取り上げたテクノロジーと組織に関する学術研究の知見を基礎にしつつ、書籍には書ききれなかった実務におけるテクノロジー定着の課題や、システム導入を阻む人間の複雑な心理メカニズムについて解説します。

【レポート公開】自社に合った組織サーベイの選び方:経営・現場に活かすための判断軸(セミナーレポート)https://www.business-research-lab.com/260331-4/ビジネスリサーチラボは、2026年2月にセミナ...
10/06/2026

【レポート公開】自社に合った組織サーベイの選び方:経営・現場に活かすための判断軸(セミナーレポート)
https://www.business-research-lab.com/260331-4/

ビジネスリサーチラボは、2026年2月にセミナー「自社に合った組織サーベイの選び方:経営・現場に活かすための判断軸」を開催しました。

人的資本経営の重要性が高まる中、従業員の声を聞き、組織の状態を可視化する組織サーベイの実施は、企業にとって有用な取り組みとなりつつあります。しかし、多大な労力をかけて調査を行っても、その結果を現場の改善や経営判断に十分に活かせていないケースが少なくありません。

こうした活用不全に陥る原因の一つは、自社の目的や組織のフェーズに適さないサーベイを選定してしまっていることにあります。本セミナーでは、組織サーベイの選び方を解説しました。

講演では、市場に存在する主要なサーベイのアプローチを整理し、それぞれの強みと弱みを比較して、今選ぶべき最適な「型」を見極めるための判断軸を提供しました。

進化するテクノロジーとの向き合い方も重要なテーマです。AIによる分析は魅力的ですが、そのプロセスが不透明であれば、結果に対する信頼は揺らぎます。開発の背景に専門的な知見があるか、分析プロセスがブラックボックス化していないかといった、ツール選定時に確認すべき視点を提示しました。

※本レポートはセミナーの内容を基に編集・再構成したものです。

【寄稿】WEB労政時報に「HRシステムの強さ」に関するコラムを寄稿しました株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 伊達洋駆は、WEB労政時報 HR watcherに「優れた制度が機能しない理由:HRシステムの強さが組織を変える」を寄稿しま...
10/06/2026

【寄稿】WEB労政時報に「HRシステムの強さ」に関するコラムを寄稿しました

株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 伊達洋駆は、WEB労政時報 HR watcherに「優れた制度が機能しない理由:HRシステムの強さが組織を変える」を寄稿しました。

人事制度は、内容が優れているだけで十分に機能するとは限りません。制度の目的や運用方針が現場でどのように理解されるかによって、組織にもたらす効果は変わります。

本稿では「HRシステムの強さ」という考え方を取り上げ、人事施策を組織の変化につなげるために必要な視点について解説しています。

株式会社ビジネスリサーチラボは研究知、実践知、分析技術を元に、主に人事領域においてコンサルティングサービスを提供しています。確かなエビデンスと経験を参照しながら、クライアントとの対話を積み重ね、個社の...

【レポート公開】『人事・HRフレームワーク大全』実践セミナー:理論を実務の解決策へ展開する(セミナーレポート)https://www.business-research-lab.com/260402-2/ビジネスリサーチラボは、2026年2...
09/06/2026

【レポート公開】『人事・HRフレームワーク大全』実践セミナー:理論を実務の解決策へ展開する(セミナーレポート)
https://www.business-research-lab.com/260402-2/

ビジネスリサーチラボは、2026年2月にセミナー「『人事・HRフレームワーク大全』実践セミナー:理論を実務の解決策へ展開する」を開催しました。

組織や人に関する問題は複雑です。離職率の増加やチーム内の不和、生産性の低下といった課題に直面した際、その背景にある要因を正確に捉え、効果的な対策を講じることは簡単ではありません。

学術的な知見に基づくフレームワークは、こうした状況を整理し解決策を見出すための土台となります。しかし、実際の現場でそれらをどのように選び、運用するかについては、状況に応じた判断が必要です。

この度、『人事・HRフレームワーク大全』の重版決定を受け、著者の伊達洋駆が登壇し、理論を実務における解決策として展開するための思考プロセスを解説するセミナーを開催しました。

講演では、書籍で紹介した知識の解説にとどまらず、課題の性質を見極め、数ある選択肢の中からフレームワークを選ぶための判断基準についてお話ししました。状況を整理し、適切な枠組みを適用することで、問題の構造を可視化する手法を共有しました。さらに、どのような手順で対策を行えば状況改善につながるのか、具体的な道筋についても論じました。

同時に、本セミナーではフレームワークの限界についても触れました。フレームワークが有効に機能する条件と、使用を控えて事象そのものを直視すべき局面を区別することは、実務を行う上で欠かせない視点です。道具の有用性と限界の双方を理解し、使いどころを見極めることで、より精度の高い意思決定が可能となります。

※本レポートはセミナーの内容を基に編集・再構成したものです。

【申込受付中】「評価への不満はどこから生まれるのか:事実よりも重視される『不公平感』」を開催します株式会社ビジネスリサーチラボは、2026年7月14日にオンラインセミナー「評価への不満はどこから生まれるのか:事実よりも重視される『不公平感』...
09/06/2026

【申込受付中】「評価への不満はどこから生まれるのか:事実よりも重視される『不公平感』」を開催します

株式会社ビジネスリサーチラボは、2026年7月14日にオンラインセミナー「評価への不満はどこから生まれるのか:事実よりも重視される『不公平感』」を開催します。

給与や働く環境はしっかり整えているはずなのに、なぜか社員のモチベーションが上がらない、不満が出ているといった悩みはありませんか。

実は、人が不満を抱く理由は、目に見える待遇の良し悪しだけではありません。
周りの人と比べて「自分だけが損をしている」「不当に扱われている」と感じる気持ちが、働く意欲に影響を与えているのです。

例えば、自分の持っているスキルや経験を今の仕事で活かしきれていないと感じると、報酬が下がっていなくても、仕事への満足度は下がってしまいます。
また、会社から何かマイナスな変更を伝えられたとき、その理由に納得がいかないと、会社への不信感につながり、最悪の場合は退職を選ぶこともあります。

今回のセミナーでは、こうした「自分はもっと評価されるべきだ」という不満が生み出す「相対的剥奪感」という心理について解説していきます。
社員がどのようなときに不公平を感じるのか、その心理をお話しした上で、能力に合った仕事を任せる工夫や、社員が納得できるようなコミュニケーションの取り方など、組織づくりに活かせるヒントをお伝えします。

【開催概要】
日  時:2026年7月14日(火)14:00-15:00
開催方法:Zoomウェビナー
定  員:200名(先着順)
参加費 :無料
登壇者 :伊達 洋駆(株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役)
詳細・お申込み:https://260714brl.peatix.com/

【コラム公開】「手当たり次第の分析」が招くもの:ピープルアナリティクスで失敗しないためにhttps://www.business-research-lab.com/260407-3/近年、「ピープルアナリティクス」や「データドリブン人事」と...
08/06/2026

【コラム公開】「手当たり次第の分析」が招くもの:ピープルアナリティクスで失敗しないために

https://www.business-research-lab.com/260407-3/

近年、「ピープルアナリティクス」や「データドリブン人事」という言葉が、私たちのすぐそばまで来ています。人事として、長年の経験や鋭い勘だけでなく、客観的なデータというもう一つの判断基準を手に、人や組織の課題解決を支援したい。そのように考える人が増えているのは、人事という職能が新たなステージへと進んでいる証だと捉えることもできます。

手元にある勤怠、評価、サーベイといった様々なデータを前にしたとき、「まずは、これらのデータを色々な角度から組み合わせて、何か面白い関係性が見つからないだろうか」と考えるのは、ごく自然な探求心と言えるでしょう。それは、データ活用における最初の一歩です。しかし、その純粋な探求心が、時として私たちを意図せぬ複雑な状況へと導いてしまうことがあります。明確な仮説や計画がないまま探索的な分析を進めることで、膨大な情報の中から示唆を得ることが難しくなり、かえって時間を浪費してしまうのです。

本コラムでは、データ分析の初期段階で直面しやすい「仮説なき探索的な相関分析」というアプローチが持つ可能性と、そこに潜むいくつかの落とし穴について紐解いていきます。データ分析をより安全に、かつ実り多く進めるために、私たちが持つべき指針とは何かを考えていきたいと思います。データは万能の解決策ではありませんが、正しい手順で向き合えば、頼りになるパートナーになってくれるはずです。

【申込受付中】「便利さの裏にある不安とは?:最新調査から見える生成AI導入と従業員の心理」を開催します株式会社ビジネスリサーチラボは、2026年7月10日にオンラインセミナー「便利さの裏にある不安とは?:最新調査から見える生成AI導入と従業...
08/06/2026

【申込受付中】「便利さの裏にある不安とは?:最新調査から見える生成AI導入と従業員の心理」を開催します

株式会社ビジネスリサーチラボは、2026年7月10日にオンラインセミナー「便利さの裏にある不安とは?:最新調査から見える生成AI導入と従業員の心理」を開催します。

職場で生成AIを使うことが増えてきました。
仕事が早く終わるというだけでなく、働く人の気持ちや会社の雰囲気にどう影響するのかが注目を集めています。
本セミナーでは、2024年以降に発表された最新の研究知見をもとに、これからの組織づくりに必要な考え方を整理します。

新しいツールを使うことで仕事がしやすくなる人がいる一方で、自分の仕事がなくなるのではないかと不安になったり、システムによる判断が不公平になるのではないかと心配したりする声もあります。

採用や評価、教育など、人に関わる場面で技術を使うときは、便利さだけを追い求めるわけにはいきません。
どのように技術を使っているかを隠さずに伝え、みんなが安心して働けるようにすることが大切です。
また、これまでの仕事の経験や知識の違いによって、AIから受け取れるメリットに違いが出ることも分かってきています。

当日は、システムの使い方といった話ではなく、実際のデータから見えてくる人間と技術の付き合い方や、働く人の気持ちの変化に焦点を当て、日々の業務に活かせるヒントをお伝えします。

【開催概要】
日  時:2026年7月10日(金)14:00-15:00
開催方法:Zoomウェビナー
定  員:200名(先着順)
参加費 :無料
登壇者 :伊達 洋駆(株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役)
詳細・お申込み:https://260710brl.peatix.com/

【コラム公開】自律性の裏にある心理メカニズム:書籍で解説した研究から読み解くhttps://www.business-research-lab.com/260406-2/『世界の研究者はマネジメントをどう分析しているのか』(労務行政)を刊行...
05/06/2026

【コラム公開】自律性の裏にある心理メカニズム:書籍で解説した研究から読み解く

https://www.business-research-lab.com/260406-2/

『世界の研究者はマネジメントをどう分析しているのか』(労務行政)を刊行しました。出版を記念した本コラムにおいては、書籍で取り上げた研究知見を組み合わせ、人事管理や組織運営の現場で担当者が直面する事象を深掘りして解説します。

昨今、多くの企業が自ら考え行動する人材の育成を重要課題に掲げ、従業員のキャリア形成の支援や柔軟な労働環境の整備、現場への権限の移譲を進めています。従業員が自主的に判断し、責任を持って行動する組織は、変化の激しい現代の経済環境において不可欠な存在であると考えられています。

しかし、現場の実態を確認すると、従業員に裁量を与えた結果として労働時間が際限なく延びてしまったり、管理職が部下に業務を渡すことができなかったり、個人のキャリアを支援した結果として優秀な人材の退職が増加するのではないかという懸念が生じたりしています。従業員のため、ないしは組織の成長のために良かれと思って導入した自主性を促す施策が、なぜ想定とは異なる結果を生み出すのでしょうか。本コラムは、自主性という概念の背後に存在するメカニズムを紐解き、施策を意図した通りに機能させるための条件を探ります。

【レポート公開】「強み活用」の科学:主体性と生産性を引き出す職場づくり(セミナーレポート)https://www.business-research-lab.com/260326/ビジネスリサーチラボは、2026年2月にセミナー「『強み活用...
05/06/2026

【レポート公開】「強み活用」の科学:主体性と生産性を引き出す職場づくり(セミナーレポート)
https://www.business-research-lab.com/260326/
ビジネスリサーチラボは、2026年2月にセミナー「『強み活用』の科学:主体性と生産性を引き出す職場づくり」を開催しました。

人材育成や組織開発の分野において、「個人の強み(strengths)を活かす」という考え方は広く浸透してきました。しかし、従業員が自身の強みを認識しているだけでは、必ずしも意欲の向上や具体的な成果には結びつかないという課題も指摘されています。

本質的な変化を生み出すためには、強みを単に知っている状態から、日々の業務の中で自分らしく使えている状態へと移行させることが重要であることが、近年の実証研究によって明らかになってきました。

本セミナーでは、強みの活用が働く人の心理や行動にどのような影響を与えるのか、科学的な知見をもとに解説しました。例えば、従来のような「弱点の克服」に重点を置いた育成と、「強みの伸長」を目指す育成とでは、本人の成長しようとする意欲や、困難に直面した際の回復力に、明確な違いが生じることがわかっています。なぜ強みに焦点を当てることが前向きな心理状態を生み出すのか、そのメカニズムについてお話ししました。

個人の資質を組織全体の活力につなげるための環境づくりについても議論しました。上司による支援や職場からのサポートが、従業員の主体性をどのように引き出し、それが結果として仕事への熱意や生産性の向上にどうつながっていくのか、一連のプロセスを紐解きます。さらに、仕事に深い意義を感じる「天職」のような意識を持つためには、強みをどの程度の範囲で活用することが有効なのかといった、実務的な示唆についても触れました。

※本レポートはセミナーの内容を基に編集・再構成したものです。

【レポート公開】ミーティング・サイエンス入門:会議の質の高め方を科学する(セミナーレポート)https://www.business-research-lab.com/260324-4/ビジネスリサーチラボは、2026年2月にセミナー「ミー...
04/06/2026

【レポート公開】ミーティング・サイエンス入門:会議の質の高め方を科学する(セミナーレポート)
https://www.business-research-lab.com/260324-4/
ビジネスリサーチラボは、2026年2月にセミナー「ミーティング・サイエンス入門:会議の質の高め方を科学する」を開催しました。

日々の業務において、会議は多くの時間を占める活動です。しかし、その進め方について、私たちは過去からの慣習や個人の経験に頼りすぎていないでしょうか。

本セミナーでは、「ミーティング・サイエンス」という学術的な視点を取り入れ、会議のあり方を科学的に見つめ直しました。これまでの常識を問い直し、データに基づいた事実から、より良い組織をつくるためのヒントを探りました。

講演では、会議を、人間の心理や行動が複雑に関わる社会的なプロセスとして扱っています。例えば、アジェンダの配布や時間の厳守といった運用が、参加者の意欲や満足度をどのように左右するのか、研究結果をもとに解説しました。また、開始時刻がわずかに遅れるだけで成果が低下してしまうメカニズムや、会議の頻度や長さが参加者の幸福感や疲労感とどのように関連しているのかといった実態についても触れました。

さらに、議論の中身だけでなく、その周辺にあるコミュニケーションにも光を当てています。会議中に本音を隠して周囲に合わせることが離職意図につながる可能性や、ネガティブな発言が場の空気を停滞させる仕組みについて考えました。一方で、会議前の何気ない雑談が持つ効用など、普段は見過ごされやすい要素がチームの信頼関係に与える影響についても掘り下げました。

会議の質を高めることは、業務効率化にとどまりません。それは、働く人々の意欲を引き出し、組織全体の健全性を高めるためのアプローチになります。組織内のコミュニケーションを新たな視点で捉え直し、より良い形へと再構築するきっかけになれば幸いです。

※本レポートはセミナーの内容を基に編集・再構成したものです。

住所

八雲2-20/12
Sukumo, Kochi
152-0023

アラート

株式会社ビジネスリサーチラボがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

株式会社ビジネスリサーチラボにメッセージを送信:

共有する