23/04/2018
皆さん、こんにちは。久しぶりの投稿になります(^-^;
尾原税理士事務所のGです。
4月に入り少しずつ温かくなってきました。このことは良いことなのですが、この時期には食べ物が腐りやすく食中毒なども多くなる時期なので気を付けましょう!!このことに関連して、少し気になったニュースをお伝えします。オーストラリアで2018年1月から4月にかけて、リステリア菌という食中毒を引き起こす菌に汚染されたメロンで19人が感染し、7人が死亡したそうです。このメロンは2月に回収されましたが、WHO(世界保健機関)が4月9日、汚染の可能性があるメロンが、日本やシンガポールなど、9つの国と地域に輸出されていたことがわかったと発表したそうです。ただ、輸出の際の洗浄作業により、菌が残っているおそれは低いとしています。しかし、リステリア菌は、潜伏期間が最長で90日間あり、高齢の方や妊婦の方は特に注意するよう呼びかけられています。
さて今回は、勘定科目の分け方について大まかに説明したいと思います。勘定科目は沢山ありますが、「資産・負債・純資産・費用・収入」の5つに大きく分類することができます。それぞれを簡単に説明すると、
「資産」…企業が持っている財産
「負債」…企業が負っている債務
「純資産」…資産から負債を引いたもの
「収益」…売上などの収入
「費用」…収益を得るためにかかるお金のこと です。
また、「資産・負債・純資産」の3つの科目で構成されるものを「貸借対照表」といいます。貸借対照表は会社のその時点での財政状態が分かります。
これに対し「収入・費用」の2つの科目で構成されるものを「損益計算書」といい、年度ごとの収益が分かります。
分かりやすくまとめると、会社の経営状態をある時点という「点」で見るのが貸借対照表で、一定期間の流れという「線」で見るのが損益計算書です。
この中でも「費用」は科目が多く似たようなもの(管理諸費と支払手数料、事務用消耗品と消耗品など)もあるため迷うこともあると思います。このようなことを少なくするために私が提案するのは、慣れていない時はなるべく使用する科目を少なくするという事です。細かく分類することも大切ですが、まずはシンプルに考え、なるべく大きな科目として見る。そして、慣れてきたら費用を細分化して分析し、経営により役立つ情報を取り出す。これにより、会社の経営状態が細かく把握でき、経営が面白くなると思います(^^)