06/04/2026
週末はゆうき農園みよし村の活動に参加してきました。今日は種まき作業。楽しかったです。
失われてゆく、我々の内なる細菌 マーティン・J・ブレイザー 著 読了 研究者の追求し続ける執念ってすんごいですね。そしてあらゆるパターンで治験されるマウスパイセンたちの上にそういった研究が成り立っているのですね〜
(以下引用)
一人の主婦が持ち込んだカビの生えたカンタロープ〔メロンの一種〕が歴史を変えた。(中略)今日、ペニシリンを産生するすべての株は、この一九四三年のカビの子孫である。(中略)抗生物質なしでは、開心手術や臓器移植、体外受精は不可能であることを知っておくべきだろう。(中略)抗生物質なしで、白血病や他のがんの治療は不可能だったに違いない。(中略)高リスクの数百人の予防のために100万人を治療するという公衆衛生学的公式は、投与される抗生物質に生物学的副作用がないという前提に基づいている。(中略)年をとれば、ピロリ菌は胃がんや胃潰瘍のリスクを上昇させる。一方で、それは胃食道逆流症を抑制し、結果として食道がんの発症を予防する。ピロリ菌保有率が低下すれば、胃がんの割合は低下するだろう。一方、食道腺がんの割合は上昇する。(中略)ピロリ菌を根絶することによってよいことを行っていると感じている医師、感染を心配する患者、制酸剤を含む治療薬を売りたいと思う企業、そうした者の協働によって、この古来の細菌をなくしてしまえという動きは加速された。
#ヒル捕りとは医療用のヒルを採集する者
#経験豊かな小児科医は、二歳の時の身長を二倍すると、その子が大人になったときの身長予測できると言うことを知っている。