株式会社日本農業サポート研究所 Institute of Japan Agriculture Support

株式会社日本農業サポート研究所 Institute of Japan Agriculture Support 農業分野のコンサル Consulting on the business of agriculture 海外への農産物輸出、農外企業の農業ビジネスの支援などを行っています。

Farm Products Export Training at Niigata Prefectural Agricultural Academy8月25日、新潟県農業大学校で「米・農産物輸出論」の研修が行われました。まず、弊社代表の福田浩...
27/08/2026

Farm Products Export Training at Niigata Prefectural Agricultural Academy
8月25日、新潟県農業大学校で「米・農産物輸出論」の研修が行われました。

まず、弊社代表の福田浩一が「農産物輸出の現状・課題と今後の方向性」と題して、東南アジア、オーストラリア、ハワイの最新状況について説明しました。

その後、稲作経営科の学生が4グループに分かれ、模造紙やポストイット、マジックなどのアナログな道具を用い、SWOT分析を使って輸出計画を作成しました。それぞれの計画について、学生全員が分担して発表しました。

コメの輸出だけでなく、鯨や抹茶などユニークな品目の提案もあり、輸出先もドイツ、アメリカなど多岐にわたりました。各グループの発表に対して、「1キロ4,000円のコメは高すぎないか?」「日本の抹茶は他国に比べてどこが優れているのか」など、学生からも多くの質問があり、活発な議論が展開されました。

一方通行の講義だけでなく、自分たちで議論しながら考え、さらにそれを発表するという、貴重な学びの機会になったようです。

Smart Agriculture and AI Training for Farmers in Hiroshima広島県世羅町で「すぐに取り組めるスマート農業と生成AI」について講演令和8年8月12日、広島県世羅町において、弊社代表の福田...
18/08/2026

Smart Agriculture and AI Training for Farmers in Hiroshima
広島県世羅町で「すぐに取り組めるスマート農業と生成AI」について講演

令和8年8月12日、広島県世羅町において、弊社代表の福田浩一が「すぐに取り組めるスマート農業と生成AI」と題して講演を行い、生成AIのデモンストレーションと実習を実施しました。

当日は、世羅町の若手生産者をはじめ、広島県の普及指導員、世羅町役場職員など約20名が参加しました。

講演では、農業現場ですぐに取り組めるスマート農業について、国内外の事例を紹介しながら説明し、なかでも比較的導入しやすい生成AIの活用が有力な選択肢の一つであることを紹介しました。

実際の生成AIのデモンストレーションに続き、参加者自身が生成AIを使ったPOPやアプリの作成に挑戦しました。

研修後には、「きれいなPOPが簡単にできた」「アプリ作成が思っていた以上に簡単で驚いた」「経営のなかでスマート農業と生成AIをもっと使っていきたい」など、積極的な意見が多く聞かれました。

Current Status of Smart Agriculture and the Future of AI Use大阪で「スマート農業の現状とAI利用の未来」について講演令和8年8月4日大阪市内で、弊社代表・福田浩一が「スマート農業の...
12/08/2026

Current Status of Smart Agriculture and the Future of AI Use
大阪で「スマート農業の現状とAI利用の未来」について講演

令和8年8月4日大阪市内で、弊社代表・福田浩一が「スマート農業の現状とAI利用の未来 ― 生産者は今後どう使うべきか? ―」と題し、講演とデモを行いました。

当日は、大阪府「農の匠」をはじめとした農業者約30名のほか、大阪府関係者等約20名が参加しました。

講演の中では、従来のスマート農業は、ハードウェアを中心とした大規模農家向けのシステムが主流であった一方、今後はアプリや生成AIなどの安価なソフトウェアが、中小規模農家にも広く普及していくことを、国内外の事例を交えながら紹介しました。

また、生成AIのデモンストレーションに加え、これを活用して作成した農業アプリを参加者全員に体験していただきました。

質疑応答では、参加した農家から

「どの野菜を選べば収益が増えるのか、生成AIで相談できるのか。」
「自分が入力したデータを他の人に見られることはないのか。」
「有料版の生成AIにはどのような種類があり、どれを選べばよいのか。」

など、生成AIやAIエージェントに関する多くの質問が寄せられ、農業分野におけるAIへの関心の高さがうかがえました。

弊社では今後も、スマート農業や生成AIを活用した経営改善を支援するため、農業者や関係機関を対象とした研修・講演を積極的に実施してまいります。

写真:挙手される「農の匠」の皆様と講演の様子

06/08/2026

農林水産研修所「中堅普及指導員研修」で講演しました

2026年8月4日、農林水産研修所つくば館の「令和8年度 中堅普及指導員研修(基礎)」第2回において、弊社代表取締役の福田浩一が講演を行いました。

1.講演の概要

講演テーマは「スマート農業の現状とAI時代の普及活動―ICT・AI農機の導入が進む農業現場における普及指導員―」です。本研修はオンライン形式で開催され、都府県の普及指導員約60名が参加しました。

2.主な内容

講演では、生成AIの普及が進むほど、普及指導員の役割はますます重要になることを説明しました。また、生成AIを活用して事務作業を効率化し、その分、生産現場へ足を運び、農家目線に立った普及活動を充実させることが大切であると伝えしました。

さらに、普及指導員は「農村の名医」のような存在であり、栽培技術をはじめとする専門知識を基盤として、生産者の課題に応じた指導を行うことが求められると説明しました。

スマート農業については、これまでのハードウェア中心の技術から、中小規模農家でも導入しやすいアプリなどのソフトウェア中心へと移行しつつあり、生成AIの普及がその動きをさらに加速させていることを紹介しました。そのため、普及指導員には生成AIやAIエージェントの長所・短所を正しく理解し、生産者が適切に活用できるよう支援・指導していくことが不可欠であると結論づけました。

最後に、生成AIによって作成した農業用アプリを参加者の皆様に体験していただきました。

3.質疑応答

講演後には、予定時間を超えるほど多くのご質問やご意見をいただき、参加者と講師との間で活発な意見交換が行われました。

主な質問は次のとおりです。

・スマート農業に対して、全国の生産者はどのように評価しているのか。
・事例として取り上げられた兵庫県の集落営農組織では、どのようなスマート農業が必要かを導入時に徹底的に検討したとのことだが、その検討プロセスを詳しく知りたい。
・生成AIが出力した情報のファクトチェックは、具体的にどのような方法で行えばよいのか。
・農業用アプリの開発ではアイデアが重要とのことだが、新しいアイデアはどのように生み出せばよいのか。

弊社では今後も現場の課題解決に役立つ最新技術や活用事例を発信し、普及指導員や生産者の皆様の実践を支援してまいります。

FY2026 Meeting of Agricultural Innovation Support Center Directors was held8年度農業革新支援センター長会議で弊社代表・福田浩一が講演2026年7月22日、株式会社日...
29/07/2026

FY2026 Meeting of Agricultural Innovation Support Center Directors was held
8年度農業革新支援センター長会議で弊社代表・福田浩一が講演

2026年7月22日、株式会社日本農業サポート研究所 代表取締役の福田浩一が、「令和8年度農業革新支援センター長会議」において講師として登壇しました。

「変化する普及組織に対応していくために、いかにICTを活用するか」と題し、普及指導活動におけるICTや生成AIの活用について講演しました。

会議には、全国の農業革新支援センターをはじめ、農林水産省、農研機構、関係団体から約60名が参加しました。

講演では、普及指導員は農村地域における「名医」であるとの考え方を示しました。そのうえで、普及指導活動を取り巻く環境が大きく変化するなか、ICTを活用してその活動を効率化・高度化する方法を、生成AIやAIエージェントを中心に紹介しました。あわせて、今後の方向性についても説明しました。

さらに、生成AIを十分に活用するためには、栽培技術や経営指導など、普及指導員としての専門的な知識・経験が不可欠であることを強調しました。

質疑応答では、生成AIの安全性や回答の正確性について質問が寄せられました。これに対し、生成AIやAIエージェントの長所と短所を正しく理解し活用できる普及指導員の役割は、今後ますます重要になると説明しました。

タブレットを使った実演では、生成AIを活用して短時間で開発した作業日誌アプリやWebサイトを紹介し、参加者にAIによる業務効率化を体験していただきました。

会議では農研機構の専門家による講演やグループディスカッションも行われ、全国のICT活用事例を共有する貴重な機会となりました。

日本農業サポート研究所では、今後もICT・生成AI・スマート農業に関する講演、研修、コンサルティングを通じて、農業現場のDX推進と人材育成を支援してまいります。

10/07/2026

【スマート農業・農業DX・生成AIの研修・相談の受付】
最近、都道府県や市町村、農業団体、生産者の皆様から、スマート農業、農業DX、生成AI・AIエージェントに関する研修や導入支援について、多くのお問い合わせをいただいております。

弊社代表取締役の福田浩一は、総務省の「地域情報化アドバイザー」として登録されており、この制度を活用した研修・支援も行っています。同制度をご利用いただく場合、アドバイザーの旅費・謝金は総務省予算でまかなわれるため、申請者側のご負担はありません。

たとえば、
• スマート農業機器を導入したい
• 生成AIを農業現場でどう使えばよいか知りたい
• 職員や農業者向けの生成AI研修を開催したい
• AIを使って営農記録の簡素化や営農計画を作成したい
といったご相談に対応しています。

弊社が大切にしているのは、難しい技術の説明ではなく、スマート農業や生成AIが「農業現場で実際に使えること」を示すことです。
研修会や個別の導入支援をご検討の自治体、農業団体の皆様は、お気軽にご相談ください。

▼ 地域情報化アドバイザー制度の詳細
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html

▼ 福田浩一の公式プロフィール
https://www.r-ict-advisor.jp/prom/chiiki_adviser/R8_profile/152_2026.pdf

03/07/2026

農林水産研修所「中堅普及指導員研修」で講演しました

2026年6月30日、農林水産研修所つくば館で実施された「令和8年度 中堅普及指導員研修(基礎)(リモート)」において、弊社代表取締役の福田浩一が講演を行いました。

1.講演の概要
講演テーマは「スマート農業の現状とAI時代の普及活動—ICT・AI農機の存在する農業現場における普及指導員—」です。研修はオンライン方式で行われ、都府県職員である普及指導員約90名が参加されました。

2.主な内容
講演では、まず「理想の普及指導員は、農村における名医のような存在ではないか」と問題提起しました。そのうえで、国内外におけるスマート農業の現状と将来像について、生成AIの活用事例を交えながら説明しました。
また、生成AIが普及するほど、AIだけでは担えない現場での観察、判断、農業者との信頼関係づくりがより重要になることを紹介しました。これらを踏まえ、今後の普及指導員には、生成AIを使いこなしながら農業者を支援する「現代版の名医」を目指すことが求められると提案しました。

3.活発な質疑応答
講演後には、所定の時間を超えて多くのご質問やご意見をいただき、活発な意見交換が行われました。主な質問は次のとおりです。

• 生成AIやスマート農業に消極的な農家に、どのようにメリットを感じてもらえばよいか。
• 生成AIを使う場合、セキュリティは問題にならないか。注意すべき点は何か。
• ベトナムで農作業の委託サービスを利用しているのは、どのような農家なのか。
• 普及指導員が大きく減少する中で、マネジメントまでAIを活用している事例はあるか。
• 普及指導センター内で生成AIの利用に積極的でない状況を、どのように打破すればよいか。

弊社では今後も、スマート農業や生成AIの活用を通じて、農業現場と普及活動の課題解決に貢献してまいります。

6月16日、秋田県秋田市のカレッジプラザにおいて、「秋田県立大学スマート農業指導士育成プログラム」の研修会が開催され、弊社代表の福田浩一が「スマート農業の現状とAI時代の指導活動-スマート農業普及論①-」をテーマに講義を行いました。今回の研...
23/06/2026

6月16日、秋田県秋田市のカレッジプラザにおいて、「秋田県立大学スマート農業指導士育成プログラム」の研修会が開催され、弊社代表の福田浩一が「スマート農業の現状とAI時代の指導活動-スマート農業普及論①-」をテーマに講義を行いました。

今回の研修には、秋田県の普及指導員をはじめ、JA関係者、農業経営者、農業高校教員など約12名が参加しました。

講義では、生成AIの急速な進歩によって、これまで専門知識が必要だったデータ活用やアプリ開発が身近になり、スマート農業の活用方法が大きく変化していることを紹介しました。特に、AIエージェントを活用して利用者自身が業務に合わせたアプリを作成できるようになったことを取り上げ、参加者は最新のAI技術を体験しました。

参加者からは、「実際にアプリを活用している農業者の事例を知りたい」「AIの普及によって普及指導活動はどのように変わるのか」などの質問が寄せられました。また、AIは指導活動を代替するものではなく、現場支援を強化するための有力なツールであることについても活発な意見交換が行われました。

研修終了後には、「自分の経営や業務にあったアプリを作成してみたい」「生産者には中小規模の経営に合ったスマート農業を提案する必要を感じた」といった感想も聞かれ、参加者にとって実践的な学びの機会となったようです。

6月9日、石川県金沢市において「令和8年度いしかわ耕稼塾 スマート農業導入プランナー育成研修」が開催され、研修対象者である生産者5名をはじめ、関係者を含む約10名が参加しました。カリキュラムの一環として実施された「スマート農業導入プランの策...
15/06/2026

6月9日、石川県金沢市において「令和8年度いしかわ耕稼塾 スマート農業導入プランナー育成研修」が開催され、研修対象者である生産者5名をはじめ、関係者を含む約10名が参加しました。

カリキュラムの一環として実施された「スマート農業導入プランの策定①」では、弊社代表の福田浩一が「スマート農業の現状とAI活用の将来 ― 生産者は今後どのように活用すべきか ―」と題して講演を行い、その後、生成AIの実習を実施しました。

講演では、スマート農業の最新動向や生成AIの活用事例を紹介し、実習では参加者が実際に生成AIを活用してアプリ作成に挑戦しました。

参加者からは「農業DXとはどのようなものか理解できた」「アプリの作成は難しかったが、短時間で高機能なアプリを作成できた」といった感想が寄せられました。

今回の研修は、参加者が生成AIの可能性を体感し、今後の農業経営やスマート農業の導入を考える貴重な機会となりました。

5月29日、熊本県で開催された「第4回九州農業WEEK」において、「明日から使える“生成AI×農業”超入門」と題した講演を行いました。農家、農業法人、普及指導員、行政関係者、研究者など約100名が参加しました。講演では、ChatGPT、Ge...
03/06/2026

5月29日、熊本県で開催された「第4回九州農業WEEK」において、「明日から使える“生成AI×農業”超入門」と題した講演を行いました。農家、農業法人、普及指導員、行政関係者、研究者など約100名が参加しました。

講演では、ChatGPT、Geminiをはじめとする生成AIの基礎知識から、国内外の営農での活用事例、事務処理の効率化、栽培管理の相談、情報収集など、農業現場で役立つ具体的な活用方法についてデモを交えて紹介しました。ClaudeなどAIエージェントを使った経営分析の紹介も行いました。

参加者からは、

「自分の目的に合った回答を得るためのプロンプト作成方法を知りたい」
「農業ではどの生成AIを使い分ければ良いのか」
「生成AIの回答が正しいかどうかをどのように判断すれば良いのか」

などの質問が寄せられました。講演終了後も参加者との意見交換が続き、農業分野における生成AIへの関心の高さがうかがえました。

住所

西巣鴨2-3-9
Toshima, Tokyo
170-0001

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