15/01/2020
【謹賀新年2020】
こんにちは、小野です。
今週は私がバンコクからお届けします!
もう2020年が始まりました。
2020年といえば東京オリンピック、今から観戦が楽しみですね!!
今年の弊社の初ミーティングは、社員一人ひとりが自分自身が宣言した目標を
ホワイトボードに書き込み、最後は全体の目標を共有しました。
みんな前向きで具体的な目標で、個々の成長が今から楽しみです。
ところでいきなり話題が変わりますが、、、
「512,000人」
これが何の数字かご存知でしょうか。
これは昨年2019年の日本の人口自然減数です。
つまり生まれた赤ちゃんと無くなった方の人数の差が、初めて50万人を超えたことを意味します。
都道府県で例えると、鳥取県が、1つの県が1年で消滅したことに匹敵します。
これは昨年に限ったことでなく、今後毎年続いていきます。
現在1億2600万人いる日本の人口は、
このままいけば2100年には半分以下の5,200万人に、
ある説では200年後には1,391万人に、300年後には423万人になると言われています。
世界の歴史で一度も起こったことのない、未曾有の出来事が既に日本で始まっています。
そして今年2020年、日本人女性の平均年齢は50歳を超えます(もちろん世界最高です)。
一方でアジア広域で見ると、数年後には中国とインド2カ国だけで人口は30億人を超えます。
60年前の1960年、世界の総人口は30億人でした。それを中国とインドだけで抱えることになります。
同じく1960年、現在48.4歳である日本人の平均年齢は今のベトナムと同じ28歳でした。
ASEANでは平均年齢が29歳のインドネシア、28歳のベトナム、
24歳のフィリピンなどは、若く活気があり成長著しい国です。インドネシアや
フィリピンにおいては人口ボーナス真っ只中です。
そのASEANの中でも地の利の良いメコン地域が、その中でもタイが大きなポテンシャルを秘めており
重要な役割を担っていくのは間違いありません(と、個人的にはずっと思い続けています)。
日本国内マーケットのみで考えてしまうと経済・人材面において長期的に成長が見込めないのは
残念ながら明らかに目に見えています。
しかし日本とタイ、そして日本とASEANという視点から見ると、
人口は一挙に7億5000万人近くになり、そして経済規模もGDP800兆円となり、
大きなポテンシャルを秘めたマーケットへと変わります。
更に大きく日本とアジアという見方をすれば、世界人口の60%、世界経済の30%を占める
巨大なマーケットの中の日本、ということになります!
この時期に、このタイミングで、この地で、なぜ私たちはここにいるのでしょうか。
何かの偶然でしょうか・・・?
まさに今、ASEANの中心でビジネスをしている私たちは、
何てラッキーなんだろうと運命的なものを感じられずにはいられません(・∀・)
ワクワクしますね!
エコアズはバンコク(タイ)をASEAN本拠地に、
そして台北(台湾)を東アジア地域のハブ、
タリン(エストニア)を世界の最先端ビジネス発信地と位置づけ、
令和2年も引き続き邁進して参りたいと思います。
今年も引き続きご愛顧のほど、何卒よろしくおねがいいたします。
2020年が皆様にとって実り多き素晴らしい一年となりますように。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!(小野)